NEWS LIVE TOUR 2016 QUARTETTO レポ

2016.4.10 17:00開演 静岡エコパアリーナ
2016.6.11 18:00開演 東京ドーム & 2016.6.12 18:00開演 東京ドーム



<静岡>
「QUARTETTO」
田の字型ステージで、メインステの幕前にジュニアがいきなり出てきて(黒のゼンタイだった気がする)足踏みしたり手拍子したりして、幕が開いてスタート!ところが客電が落ちたとき、ペンライトがつかなくて焦って何度もスイッチをON・OFFしたりしてたんだけど、どうやらそこから制御が始まっていたみたいです。
と、思っていたら花道それぞれに4人が立っててセンステからバクステの私の席から一番近いところにはテゴがいました。全員、金色のマントっぽいのを羽織っていて、テゴは裾が赤でこやは金でした。
かっこいい!めっちゃかっこいい!!途中の台詞の「QUARTETTO」もメインステであってかっこいいです。王子様というか王様マントが更にかっこよさを増してます。

「ANTHEM」
ほぼセンステだったかな。これを近くで見られて幸せ〜。まっすーのラップと、3人の「もっと」がかっこよくて好きなの〜。でもラップ後のBRAVOが強すぎたテゴ。その後はすこし抑えて歌ってるように聞こえました(笑)

「チャンカパーナ」
メインステのセットの上段で、マイクスタンドを使って歌ってました。えらく早くにきたね。

「希望〜Yell〜」
この曲も終わりの方のメドレーとかのイメージがあるので早いですね。


ちょこっとご挨拶
●あまり記憶がないのですが、「デートしにきたんだよね〜」というテゴと「嫌なこと忘れましょう」という慶ちゃんは覚えてます。まっすーとシゲは、えっと、何話したのかな〜(笑)


「チュムチュム」
さすがにシングルのジャケット写真の衣装は無理だったんだろうけど、なんかあれあれ?って感じの衣装でした。黄色の長Tにセーラー服の襟が前にも後ろにもあるかんじで、どうしたのかな?って思っちゃいました。ごめんね。
そして始まる時にてご「あぱー」こや「うるせーよ」のやりとりがあってから♪えいやーえいやーえいやーあーあーあーが始まりました(笑)

「KAGUYA」
歌い出しはメインステからだったけど、移動してセンステで傘をジュニアから受け取って傘を使った振り付けになりました。このとき慶ちゃんがMADEの誰かから受け取ってなんかしゃべったのか2人で笑ってました。
その慶ちゃん、傘を閉じるのとか開くのとかが遅かった気がする。大丈夫なのかな?お仕事忙しくて疲れてるのかなって思っちゃった。
間奏の♪Looking for my princes〜で傘の周りを歩いて回って、傘に隠れるようにしゃがむまっすーがセクシー。なんか色気がすごかった。何気ない動きなのに、色気がダダ漏れで初めて「うわっ」って思いました。
ところで1.3倍速ぐらいの早さで歌いにくそうに感じたんだけど、気のせいかな?単に歌割りとか色々と歌いにくくてせかせかしてるように聞こえるだけなのかな?
スクリーンの映像が和を全面に押し出した綺麗な映像だけど、センステ近くの席だから目の前のNEWSを見ていて全く見られなかったです。映像担当のシゲさん、ごめんなさい。この衣装と和傘よりも綺麗な映像だったのに。

「太陽のナミダ」
バクステでサビの振りをしていましたね。

「Happy Birthday」
まっすーが替え歌で♪静岡を入れてました。バクステから花道に分かれてメインに戻りつつ歌ってました。

「チェリッシュ」
みんなの振りが揃って、会場全体がきれいなんですよね。

「星の王子さま」
シゲは本読んでる人で書斎で机に向かいながら歌い始めました。白のスーツで細ーい黒のストライプが入ってました。
そこから最後にセンステに向かう花道に出てきて、「愛するとは見つめ合うんじゃなくて同じ方向を向くこと」というような言葉を読み上げて原作者への敬意をスクリーンに出していました。
ジュニアの衣装が再び黒ゼンタイで頭に物語に出てくる花をのせていたり、なんともシュールな衣装でした。

「LIS'N」
まっすー横向き。センステからメインを見て左側がこの会場の正面になるのかな?そういえば城ホもそっち側にBOX席がありますもんね。ただ私の席からは後ろ姿が多かったです。大きなサングラスをしてピンクのトレーナーっぽい衣装でした。
この曲って難しいのに、ひたすらまっすーがかっこいい。さすがです。がっつり踊るし、ここでMADEが確認できるからさっきの顔が見えない人達の中にはいなかったんだなって分かりました。
ツーコーラスめはなかったと思います。

「Touch」
センステで横一列に歌っているとき、まっすーが慶ちゃんの肩を持つ手を間違えたのかな?向きが変わったときに慶ちゃんがまっすーに向かって何やら笑ってました。

「NEWSKOOL」
センステの横花道に広がってジュニアも勢揃いって感じで踊ってました。歌の最初にジュニアにもたれて起こしてもらうんだけど、もたれたままのまっすー。苦しそうなジュニア達。でもなかなか起き上がろうとしない(笑)そんな攻防も面白かったです。
デニムっぽい衣装で、それだけでも珍しい感じなんだけど、振り付けが片足伸ばして片足は曲げてしゃがむとかロックダンス風だったりしたのも珍しかったです。「NEWS」「クール」ってC&Rも楽しかったです。

「weeeek」
「行きまーす」がなかった。まっすー、結構忘れちゃう。慶ちゃんが振り返ってまっすーを見てちょっと笑っていたような。花道を通ってバクステに移動しました。

「Departure」
アルバムの順番って刷り込まれてるから、こんな早い出番でくるんだーって少々驚いてスタート。多分二手に分かれて外周を回ってました。間奏後あたりでまっすーが低音・高音を極端にして遊んでました。自由に歌で遊べるってすごいなあ。



MC
●MC入ってもまだ「Departure」を歌うまっすー。「あれ?終わったの?」ってやってると、「QUARTETTO」を歌いだすテゴ(笑)もう一度最初からやってくれるのかな?

●こや「僕は今日元気です。なぜなら11時間寝ました!」「1人、飯行かないでさー」ええー?せっかくシゲが土曜日の夜に参加出来るようになったのにー。「1時ごろ、きゃっきゃ言いながら帰ってきて」だからそこで1回起きちゃったみたいだけど、「静岡よく眠れる。東京より眠れる」って(笑)

●その廊下できゃっきゃ言っていたのは、シゲテゴの2人。飲み会で最終的に2人が残って、シゲが熱い話してたのにテゴが机に突っ伏して寝だしたから(「個室だったの」)「シゲが上に乗ってパンツに氷入れてきたの。しかも普通はコップに氷と水入ってて氷だけ取り出して入れるじゃん、それが水もいれたからパンツビショビショ」とテゴが説明してました。シゲは終始笑っていて「いたずらされる側の気持ち分かったでしょ」と(笑)楽しい関係なんだね〜。

●カメラとスクリーンで髪の毛のチェックをするまっすー。「よく寝癖って聞かれるんだけど朝洗ってるから寝癖じゃない」と言うんだけど「左、ハネてるよ」とテゴに言われ「アシメ!アシンメトリー!」と主張してました。「そうなんだ、テゴマスのときもずっと寝癖だなあって思ってた」って(笑)

●「痩せた?とか太った?とかよく言われる。人より増減、気をつけてるのに」「まっすーは切ってないのに切った?とか言われるよね」とかの話しも。

●シゲが嫌がるのに話し始める慶ちゃん。「シゲが日サロ行こうって言うの」に嫌々ながらも話し始めたシゲ「日サロってチャラいイメージがあるじゃん」と。
慶ちゃんも行く気で「昼間、会社にいるから」と話し始めたところで客席から「会社って?」とざわざわして「(日テレのことを)会社と言ってます」と説明し、「紫外線浴びた方がいいんでしょ」と行きたい理由も話していました。ちなみにシゲは釣り焼けを一度リセットしたいらしい。でも「釣りに行くと黒くなるから普段から黒めに塗っとけって師匠の大野くんが」アドバイスくれたらしい(笑)

●まっすーも「ゼウス前に行って」自分でひっくり返ることを知らなかったから「前だけ赤くなって、3日後ぐらいに剥けたの。だから小島よしおさんとの闘いで赤くなったんじゃなくて、日焼けで赤かったの」と初回の方のネタ晴らし(笑)更に「まだタンザニアのタンクトップ跡がある」と胸を覗いてました。

●テゴは「美白化粧水、乳液使ってる。サッカーで焼けるから」で「この中で一番女優だよ」と慶ちゃん。「骨格矯正とかもやるよ」に「それって二重になる?」と食いついたものの「それはプチ整形だな」と言われ悲しそうでした(笑)「金髪で黒かったらギャル男じゃん、ギャル男はいやなの」と理由で美白には気を付けてるそうで、「ギャル男、じゃないなあ、手越は手越というジャンル」と言われてました。

●そのテゴ「黄色いデブが隣」と言ってしまったよ。大問題だよ、子供達にとったら!?でも「毎日のようにevery.見てメール送ってくる。それが木原さんへのダメ出しで」と困っている様子の慶ちゃんでした。

●「ジュニアに昨日松本君に負けましたねって言われて、昨日放送だったんだね。」しやがれのMJとの勝負のことですね。「収録は前にするから、放送日が分からないの。メールして」と言うと慶ちゃんが「メールするよ」と何の問題もなく請け負ってたけど「マネージャーに頼めよ」というシゲが正しい気がする(笑)

●レギュラー番組が出来て、24時間テレビもあって「ハードディスク大丈夫?CDにやいてるの?」とテゴ。CDじゃ容量が少ないのでDVDですよー。
それから親が色々取ってくれてる話しに。「雑誌で床が抜けんじゃないかと」心配するまっすー。まっすー母は「雑誌、切り抜きじゃなくて表紙に名前があるとかで全部残してるの」だとか。
「おれも母ちゃんがevrey.も全部取ってる」と慶ちゃん。
シゲは「もういい?って言われた。もっと愛してくれよ」と母にお願いしてました(笑)

●後輩に「洋服あげてるよ」「いつあげるの?」に慶ちゃんは「ツアーの時にボンって持ってきて、どれでもいいよってしてる。でも、残ったやつの寂しさな」(笑)
まっすーは1軍は簡単にはあげられないけど「2軍を褒められたらあげる」と。でも「あげたのを忘れたことあって、お揃いですねーとか言ったことある」と(笑)

●「手越もあげれば?京本くんとか」に「京本政樹さん」というまっすー。「息子だよね」「知ってるよ」って突っ込まれてました(笑)ただ、京本くんとテゴは体型が違うんじゃないかと・・・。
その京本くんとの話。「テゴマスに憧れててって言うから、あのライン難しいよなとか先輩面してたのに、WUの伝言板とかそんなの見たら手越のことしか書いてないの」と悲しい勘違いのまっすーでした。
テゴの私服について「タンクトップで来てた。それならパジャマの方がマシ」と思っていたまっすー。「ドクロとかやめたのは、モテたいから。全てはモテたいから!」と力説するテゴに「モテてるよ」と慶ちゃんがフォローすると「アジアとかでもキャーキャー言われたい」と大きな話しにしてました。
その結果私服の感じが「おれに寄ってきたってことは、おれは女受けするってこと」と言ったまっすー。そのままどうにも話が膨らまず、シゲの方を見て「助けてください」、シゲも「なんか見てるよ」と困った感じでした。なんか、シゲマスが普通に絡むのが貴重な気がして面白かったです。

●シゲ「憧れの先輩って言ってくれたジュニアみんな辞めてる」としょんぼり。「確かに小説書きたいっす、だったらダンス練習しろよって話しだけど」とか言われつつも、「そのままデビューして尊敬する先輩は?で加藤くんって言われたい」とこぼしてました(笑)そういえば聞いた記憶がないかも。

●ジュニアの話で「この中では岸本くんとか気象予報士とったんでしょ」って唐突に出てきました。どの子が岸本くんなんだか・・・。

●MC終わらなきゃって頃に「これだけ聞いていい?始まる前に流れてた曲、何?」で「Greedier」って客席が答えて、4人がすっきりしてました。「こういうのはファンの子の方が知ってるんだよね」と。ちなみに終わりの合図は慶ちゃんがメンバーにペンライトを渡すことみたいで、せっせと後ろのかごからペンライトを取っては1人1人に手渡していました(笑)

●「NEWS、NEWSってコールしにくいでしょ」から「考えよう」という話になり、「(昔の)もういっかいは嫌だったの、大塚愛のさくらんぼかって」とテゴ。それなら「チュールチュッチュは?」とシゲのアルバムのMVのときにやったアレをやってみたけど「やりにくい」ということでNEWSコールに変わりなしということで落ち着きました。

●花道を歩きながら「男の人ふえたね」で男性の声援を求めたりしつつ、「旦那さんとか彼氏とかなのかな」って話していると頷いた人がいたみたいで「頷いてる(笑)」って笑ってました。更に「昨日、嫁泥棒ってうちわ見た」「おれも見た」って言ってたけどすごいなあ。嫁がうちわを作ってるのをみて、「おれも作る!」ってなったのか作ってもらったのか、どちらにしても楽しいご夫婦ですね。



「愛言葉」
センステに大きなオルゴールが出てきました。グッズのオルゴールの何倍かな(笑)曲は「愛言葉」そうだよねー、それだよねー。今度買おう!これを客席が歌うんだけど、きれいに歌おうとするからあんまり大きな声にならなくて何度も「もっと大きな声で」と歌い直すことになりました。
そして制御じゃなくて自分達でスタンドを回って、アリーナの前から後ろにペンライトでウエーブ。最後に、全員で消してつける!「綺麗だよ」と慶ちゃんが言ったんだけど、これってまさにペンライトのことであってお客さんの事じゃない(笑)

「Theme of "QUARTETTO"」
MVであったダンスのみをそのまま円になって披露。あのダンスは苦戦するかなって思ったけど、勢いでいけてましたね。

「四銃士」
ここで照明が消えて、次に出てきたのはメインステのセット上段。あのゴールドのダイヤ柄がスクリーンに出てきて、ジャケット写真そのままの衣装で登場。
ハットを使ったダンスもそのままに、1人の歌に3人がおいかけるのも歌ってました(感動)

「星をめざして」
それぞれに座って歌いました。最後の方に慶ちゃんが消えて、3人で歌うとシゲだけサビをきっちり踊るなあって改めて思ったり、まっすーだけハットを被ったままだなあと思ったら歌の終わりにハットを取ってお辞儀したのできれいに終わりました。

「愛のエレジー」
慶ちゃん、和っぽい衣装です。ちょっと胸元はだけてる着こなしです。
なぜかメインステからセンステへの花道の両脇に提灯があります。松竹座とか新橋演舞場にあるような提灯です。
最後、仰向けに倒れて終わりました。色気を振り絞って出し切った感じですね。

「Encore」
水色というかターコイズブルーみたいなカラコンしてました。これで色白で金髪だから、北欧の少女のようです(笑)
木の椅子に座って、マイクスタンドが折れて口の辺りにマイクがきて歌うというスタイル。歌だけで勝負です。
歌う前指輪を捨てようとして捨てなくて、また指にはめて、でも歌い終わると捨てたんです。しかも笑って。え、どういうことなんだろ?前向きになるために捨てたと言うより、悪い顔だったよ。解釈が分からないー

「I・ZA・NA・I・ZU・KI」
多分ここからシゲが左髪の毛上げて右に流してました。男前です。
いきなりセンステにまっすーが現れて、歌い出しました。この曲ってせくしーになりますね、うん。衣装は白コートをすっぽり着てるんだけど、光を当てると模様が出るというものでした。だから、光りの範囲からはずれるとただの白のロングコートなのに、入ると南国とか色んな花が4人それぞれにでて不思議な感じでした。

「Wonder」
Wonder、いい!めっちゃ好き。今回のコレ好き!!
いつのまにかメインステのセットの上段にいてそこで歌って終わりました。ガツガツ踊ってて、サビが右手を肘を軸にぶんぶん回すというのが謎だったんだけど、ひたすらかっこよかったです。衣装も茶とカーキの間の上下で胸に赤とか黒の羽根がふわふわーっと付いてて、シンプル派手なジャニって感じでした(笑)
あ、最初の方の♪We are Fantastic 4はまっすーソロなんですね。そこだけ4人で歌ってるのかと思ってました。慶ちゃんも早口言葉みたいなのにしっかり言葉を伝えますね〜。

「シリウス」
てごの声に合わせて、上ハモのシゲが素敵だったのはシリウスかな?カメラにも抜かれてたし、高めでしかも声量も出てて素敵でした。
しかし驚いたのがセグウェイに乗っていたこと!なんか回転の仕方がターンの動きとは違ってて、盆が回るのかと思ったけど、4つも設置できないだろうしと思って首を伸ばして見ていたらミニセグウエイに乗っていました。どうしたんNEWS?!

「NEWSニッポン」
セグウエイのまま花道に出てくる4人。なんとテゴシゲはセンステで個人技を披露!片方に重心を置いてその場でくるくる回るんだけど、シゲの成功には驚いた(笑)頑張ったやーん。

「サヤエンドウ」
バクステに向かう花道でセグウエイを置いて階段を上るんだけど、慶ちゃんだけ花道のまま。3人はバクステ上だから「ずるーい」とテゴが言い、歌い出しが♪小山遅れた、小山遅れた、小山遅れただし、ずっとそんな歌詞の替え歌(笑)慶ちゃんも「ごめんねー」軽いノリでした。

「恋のABO」
バクステのままだったのかな?メインステのイメージがあるんだけど、それは♪HeyA〜で「おれO型」とまっすーが入ったりなんかもう血液型に合わせて登場人物が入り乱れていたから(笑)決まった振りもやったけど、面白かったの印象が勝ちました。

「TEPPEN」
これも手を交互にあげたりサビの振りを踊った覚えがあるんだけど、花道にジュニアがいてジュニアを見ながら踊ったような気がする。つまり近くに誰もこなかったのかな。。。

「NYARO」
上手側からメインステに戻る辺りにいた慶ちゃんが「いくぞニャロ〜」と叫んで歌がスタート!
この曲は一体感があって、ひたすら楽しい〜♪
最後の方にセンステにある集まってきて、まっすーとシゲが手つなぎして、そこにテゴが合流。慶ちゃんだけ離れて寂しそうにしてたら、歌詞に合わせてハートを作らなきゃいけなくなって近付いたらテゴが頭なでなでしてたのが可愛かった(笑)おかげでスクリーンのハートと手の形は合わなかったけど、よかったね慶ちゃんって感じ

「ヒカリノシズク」
「4人でベスト入れて4枚アルバム出して4回目のツアーで、もっといい歌を届けていきます」というようなことをシゲが挨拶で話しました。
「ヒカリノシズク」がラストなのは色々と染みますね。でも、歌い出しのテゴが歌詞を間違えるという・・・、思わず慶ちゃんも少し笑いながら歌ってました。花道のリフターにのって、スタンド席に向かって歌いました。
この時点で19:05でした。

アンコール
「ONE-for the win-」
スクリーンに4線譜がでて太鼓の達人風に音譜が流れてきて、ト音記号の隣に来ると光るから手拍子して、ということをやり続け、間隔が短くなって「FOUR」「THREE」「TWO」ときて「ONE-for the win-」が始まりました。
ツアーグッズを身につけての登場。慶ちゃんがね、バンダナを細くして後頭部から頭上にもってきて結んでたのがめちゃくちゃ可愛かった!!あれ、マネしたい!!でも負けそうwでも可愛い!!
シゲとまっすーはTシャツプラスパーカー。暑くないのかな・・・。2曲目ぐらいでみんな汗がしたたり落ちてたのにここに来て2枚重ねって?!シゲはバンダナを手首に巻いてました。私もそのパターンしてましたよん。テゴはTシャツだけで、髪色で分かるんだけどなんとなくジュニアの中に入ると身長のせいもあって紛れてしまってました(笑)

「さくらガール」
慶ちゃんとと背中合わせで歌い始めたいテゴとそれが分からない慶ちゃんの図はこの辺だったかな?「なんでもたれてくるんだろ?」って顔の慶ちゃんが面白かったですw
最後、手の平を広げると、桜の花びらが5つ書いてあって「お花見」とまっすー。うん桜は散りかけてたけど、こうやって一緒に見られたね。

「恋祭り」
まってました、恋祭り。手首のバンダナをはずして回すぞ−!!
小さいし、軽いし、持ちやすい!やっぱりバンダナで恋祭りは大正解!たーのしいーぞ〜。ただし、ペンライトがストラップ付きで左手に持ち替える手間が発生するのでそこは要注意です(笑)


●センステでジュニア紹介。「福岡でもサッカーしような」とテゴの声。そっか今回ジュニア多いし、サッカー楽しんでるのね。

●そのテゴは「デート楽しかった?また会いに来てね〜」とご挨拶。そんな簡単には行けないんだよ(涙)

●「いやなこと忘れましたか?明日から頑張れますか?」と慶ちゃん。なんかね、慶ちゃんが言うと説得力あるの。明日から(月曜日)頑張るもんね。一緒に頑張ろうねって(単純)でも本当に楽しくて嫌なことなんてみじんも考える暇なかったし、明日から頑張ろうって思えた。頑張るぞーって自然と思ってたよ。

●最後は「どこの会場よりも一番大きな声で僕たちの名前を呼んで下さい」「僕たちの名前は?」「にゅーーーす」でした。今回はダブルアンコがないみたいですね。

●どの歌か忘れたけど「キス」を「ちゅう」と歌ったテゴ。あまりに自然な替え歌でした(笑)

●携帯の電源を入れると19:23でした。2時間半もなかったけど。濃密な時間に感じました。
●今回、素敵な女神様と出会うことができてNEWS初アリーナ席でした。それを知ってから席に着くまで足下ふわふわしてるし、席に着いてからお化粧直しもどうしたらいいのやらって何回もカバンからポーチ出したと思ったらしまったり、また出したり(笑)かなりの浮かれ具合でした。
アリーナはちびっこの私からすると埋もれることもあって、メインステに行っちゃうと上半身しか見えなかったりしました。でもそういうときはスクリーンで魅せたいものを見せてくれるからそっちと本物を半分ずつ見ればいいんですよね。あとはセンステがとーっても見やすくて、ステージが上がると見上げる感じになるけど余計に近さを感じて夢のようでした。花道でばらけると、もうどこを見たら良いのか分からない(笑)一応近い人を見てたんだけど、四方八方くるくる回ってとろけていました。
●そんなこんななので、レポがいつも以上に薄いんだと思います。細かいこと覚えてられないぐらい目の前で繰り広げられてることが夢のようだったんです。マイクを口に持って行ってるのも、高音だそうと頑張ってるのも、つられまいと必死に自分の音程探して歌ってるのも(シゲばっかりw)見えるんです。もちろん、テゴが気持ちが乗ってきて急にハモしたり、メロに戻ったりも見えるんです。スタンドの上の方とは明らかに見え方が違うんですね。それがどの曲だったのか思い出せないというか全てが夢の中気分だったのが残念なところです(汗)
●「フルスイング」をついに歌わなくなり、4人としての今のNEWSをモノにしてるんだなって思いました。4人で出来るハーモニー、四重奏が見事に一つの形になっていたもんね。でも、カップリングの曲が一つもないのがちょっと残念でした。あれもこれも聞きたい曲だらけなんだよねー。
●初めての制御ペンライト。結構消える曲があって、今まで「ペンラ、いらない」って思われてたのかなって勘ぐっちゃいました。
●そういえば「遠くに行かないで」と8連ぐらいのウチワを見ました。売れて人気がでるのは嬉しいけど、(アリーナに入れた私が言うのもなんだけど)どの席からでも近さを感じられるライブを作って、ファンとNEWSの距離を感じない関係を崩さないでほしいです。で、その人達「手越パンツの色は?」ってウチワも持ってました(笑)テゴはスタンドの上の方もしっかり見てファンサしてたから、そのウチワも見えたと思うんだけど口パクで「くろー」とか答えたのかどうなのか知りたいです(笑)





<東京6/11>
「QUARTETTO」
衣装を確認。テゴが赤、まっすーが青、慶ちゃんが黒地に金、シゲが白地に金かシルバー(見え方によるかも)でした。そして「QUARTETTO」や「Live Tour」が刺繍されてました。中に着込んでるから動くの大変だろうけど、この衣装好きだなあ。
曲の終わり天井を見たらト音記号が浮かんでました。ドームって天井にも照明を使って、魅せてきますよね。

「ANTHEM」
そのままセンステで。ラップのあとの「BRAVO」の「ブ」が強すぎて、調整できないのかなと思ってしまう。でもこの曲はイントロからかっこよすぎて、見たこと全て忘れてる(笑)

「チャンカパーナ」
メインステにマイクスタンドがあって、短めでした。

「希望〜Yell〜」
「みんな一緒に〜」って振りを合わせるのが楽しいですね。

ちょこっとご挨拶
●「やなこと忘れる準備はできてるかー?」の慶ちゃん。

●「東京、ただいまー」「おかえりー」シゲだ−。

●「デートしにきたんだよね?」とテゴ。いつも変わらずにいてくれるのがうれしい。


「チュムチュム」
終わり頃にセット下に飛び込む4人。なんか慌てて飛び込む様子が面白かった。

「KAGUYA」
バクステに急に出てきました。後奏の間に花道の下を走って移動したのかな?それにしてもこの衣装と傘が合わない気がするのは私だけかな?スクリーンの和風映像を見てる方が好きかも...

「太陽のナミダ」
外周をトロッコで移動だったと思います。トロッコ用にレールが敷いてあって人力ではなかったと思います。1人分がとても大きくて、手すりもコの字型のタオル掛けみたいなのが二つありました。上下もできたし、横はスクリーンにもなってました。

「Happy Birthday」
「この曲、歌ったんだ」と一番新鮮に感じました。まっすーがソロパートで替え歌をいれてくるんですよね。

「チェリッシュ」
亮ちゃんと同じ所で「歌ってー」をマイクを客席に向けるテゴ。でも自分で歌っちゃうんだよねと思っていたら、後半は歌わずに客席の声だけになりました!?
シゲが次の準備で消えた後まっすーがステージ上段の真ん中で両端にコヤテゴがいるんだけど、一見するとまっすーだけしか見えなくて、まっすーのソロコンのようでした(笑)

「星の王子さま」
謎のキツネとかお花役のジュニア衣装・・・。でもそのジュニアがシゲを持ち上げてまるで空中を歩いてるかのような動きの時には「ふぅ〜」って声が上がるから、会場の皆さん優しいですね。
曲前半はペンライトが制御で消えてるんだけど、シゲがふぅって手のひらに息をかけるとペンライトつくんです。その後は点滅もするんです!この演出、綺麗だったなあ。

「LIS'N」
第一声が♪LIS'Nなのに、「キャー」って大歓声があがってしばらくまっすーの声が聞こえないぐらいになるという(笑)センステでバクステ向きに唄って踊るから、ほとんどまっすーのお尻しか見えないという・・・。スクリーンがあるってこういう時いいですね。

「Touch」
暗転中にピンクのポンチョっぽいのを脱いでTシャツになったまっすーにジャンバーを渡すテゴかな?多分金髪だったからテゴだと思うけど、そんなことしてたんだね。
テゴの背中にはEncoreって文字が、慶ちゃんの背中には平和だかピースマークだかがありました。ニャン太は見付けられず・・・。
それにしてもこの曲の振りはNEWSにはなんだか慌ただしく感じる。

「NEWSKOOL」
横花道に広がってジュニアと一緒に。最初の後ろに倒れるところのまっすーは長め(笑)ソロパート多目の曲のようでテゴのハモリはどこにでも入ってくるんだね。

「weeeek」
まっすーが「行きまーす」を忘れないかドキドキする冒頭(笑)ちゃんと言えたね。みんなでジャンプしたね!

「Departure」
スクリーンにニコ生みたいに文字が流れてました。「てごーきゃーーー」とか「88888888」とか。シゲがソロパートでアップの時に「くるかくるかくるかくるか」って流れて、何だろう?って思ったら「一重キター」で慶ちゃんソロでした。本人了承済み?
アキバ系ヲタみたいな掛け声もあって、外周の中の縦花道をトロッコで通り過ぎるメンバーよりもスクリーンを見るのに必死だったかもσ(^_^;)



MC
●下手側から真ん中に歩きながら「Departure」を歌い続けるまっすー。「終わってるよ」うん。

●「暑いね。ウチワで扇いで」はみんなが扇ぎだして、少しすると本当に涼しくなります。私、ヒヤッとしました。
ウチワ繋がりで「アモーレってあったね」「早いね」!!

●男性ファンが増えた話。彼女・妻に連れてこられてる風の人も多いけど、そういう人も自ら来た人も結構な確率でツアーTシャツとかパーカを着てるんです。
彼氏もしくは旦那のノリ方をマネするテゴ(笑)「アルバムとか聞いて曲は知ってるけど、そんなにノらないの」w

●違うパターンとしては「彼女を見てね」とアピールする彼氏をまっすーがすることに。「小山、スター役」と配役指示すると「おれ、スターじゃないの?」と戸惑う慶ちゃん(笑)「キャスターだよ」と励ますシゲ。「今は俺の番!」と怒るまっすー。子供かっ(笑)

●ファン同士の助け合いウチワ。「例えば3人組で、3人組はややこしいから4人組で、小山が来た時の小山ファンに指さす人達」で矢印ウチワを一斉に小山ファンに向けるというもの。慶ちゃんはスター小山役と小山ファン役の二役「同時にできないー」(笑)

●「変ラボ」でまっすーにキャラがないとなった話。「僕らとファンからしたらキャラ濃いよね」と慶ちゃん。「のびしろですねー」とテゴ。楽しそうに何回もモノマネして遊ぶテゴ(笑)

●昨日のTVジャックの話。コヤテゴの様子を裏の打ち合わせで見たシゲ。まっすーは何してたか聞かれ「見てた」と言いながらも「10時に起きて」の時点でTシャツお披露目の「ZIP」が終わってるから嘘だとバレる(笑)実際は「買い物に行ってた」
「朝からテンションがバカなんだよ」と訴える慶ちゃん。「おいでぃー」とか「気持ちえふ」というテゴ。「Cの次がDでEの次がFだから、おいしいのしーがでぃーなの」とシゲがまっすーに説明してました(笑)おかしな言動のメンバーにも、ついて行ってないメンバーにも優しいシゲ(笑)

●「ZIP」と「スッキリ」まで一緒だったコヤテゴ。その後「ヒルナンデス出て、雑誌三誌の取材があって、ソロのお仕事があって、フットサルをして、今日!」と元気いっぱいのテゴ。素晴らしい体力ですね。

●まっすーはチャリTシャツを見てないのではということで、チャリTのトルソーを渡される慶ちゃん。定番の黄色がでてきました。
ただ片付けるタイミングに困る慶ちゃん。トルソーを抱きかかえて困ってると、「ニッセンのカーディガン着てね」と宣伝を重ねるまっすー。更に「ハッピーターンの粉かけてね」(笑)おいしいけど、オシャレにはならないw

●テゴがよく「every.」を見て感想を送ってくれるという話から「木原っち」と呼んでると、「木原さん来てるよ」と言われビビるテゴ。3階の正面ぐらいの位置に手を振る木原さんが見えました。そしたら両手を全力で振る木原さんがカメラに抜かれるという(笑)

●ドラマに出るシゲ。「風磨も人見知りみたいで、こちらから頑張ろうかと」と大人の発言。
「小説も書いてるのでそちらも。SPAで連載もやってますので。三刀流とか書かれた」と宣伝いっぱいのシゲでした。



「愛言葉」
ペンライトを持ってメインステから花道を歩いて移動。「ペンライトを点けて、消して、点けて、消して」の次が「ナイス、親指」の慶ちゃん(笑)
センステにつくと「あー、オルゴールがあるよ」「何て曲が流れるんだろう」「これは10周年の時にみんなで作った愛言葉だね」「初披露したのもここだったね」「あの辺だったかな」と棒読み芝居が始まり、「もう少し茶番にお付き合いください」と(笑)
4人がペンライトをゆっくり左右に振って♪君と僕だけの愛言葉〜のとこだけ前後に振っていたので、客席も綺麗に揃ってました。
しかし、なぜあんなにキーが高いんだろう?繰り返すたびに高くなっていくから「歌って」と言われてもつらい・・・。

「Theme of "QUARTETTO"」
「愛言葉」終わりにテゴがオルゴールに近付くと逆回転を始め、キューンとなるとダンスセクションへ。

「四銃士」
メインステは開演前と同じく緞帳が下りていて、その前でジュニアがダンス。やがて開演ベルがなり、幕が上がるとそこには指揮者の西本さんの姿が!更にあがるとオーケストラのみなさんが!!歓声というより地響きのようなどよめき。客席に一礼して振り返り、さっさとタクト上げる動きがかっこいい!!かっこいいよー。
音響の邪魔しちゃいけないとか色々あってか、NEWSはすぐにセットを降りて踊りました。生音で歌うのも踊るのも難しいだろうに、演奏する方も音響設備の悪いドームでの演奏って難しいだろうに、凄かった。なんていうか言葉が出てこないぐらい感動しました。NEWSそっちのけで西本さんとイルミナートフィルハーモニーオーケストラさんを見ちゃったのは内緒です(笑)だって、CDで聞いてた音が本当にあっちこっちからなってるんだよ。見たくなるって!!

「星をめざして」
なんと続けて、この曲もオーケストラの演奏でした!「四銃士」はご縁があるけど、この曲もだなんて感動ですよ。しかも綺麗なんですよ。この曲って発売されたときのこととか思い出しちゃうけど、音としては空気の澄んだ場所で見る星空のように綺麗なんだよ。ふわふわしちゃいました。
そんな中次がソロなので歌いながらはける慶ちゃんを見てしまいました(笑)少しでも長く歌っていたいよね。
曲が終わるとテゴがメインに、だったかな。みなさんの紹介と「拍手を!」って言うよりも早く大きな大きな拍手を何度も送る客席でした。

「愛のエレジー」
大河がいいんですけど!!慶ちゃんのすぐ側にいることが多いから、スクリーンによく映るしガシガシ踊るし、良い!
登場がバクステになりました。オケの撤収作業との兼ね合いですね。そしてバクステからセンターに向けて花道脇に提灯があって、ジュニアを連れて歩く慶ちゃん。MADE以外のジュニアは傘を持ってました。歌い終わって倒れて「決まった」と思ったら、転がってきたマイクスタンドに頭をぶつける・・・。暗転と同時ぐらいだから見えなかった人もいるだろうけど、くすっとしてしまった人が結構いましたね。ごめん

「Encore」
曲前の指輪を外すかどうかって音無しの状態でやってるときに「手越」と叫ぶ声。男性は笑いになるけど目立つし、女性の甲高い声もね。NEWSだからとかジャニだからとか関係なく、ライブで音を出さない時は静かに見て欲しいと言うパフォーマンス側の意図をくみ取るものじゃないのかなと思いました。
ちなみに最後の笑みと共に指輪を外すのは、「もう過去になんて縛られないよ」て事なのかなと思ったけど、やっぱり分からない。

「I・ZA・NA・I・ZU・KI」
謎の照明が当たると、衣装だけが浮かび上がってまっすーの首から上がなくてちょっと怖かったです。そして1人ずつ順番に出てくるんだけど、直前がソロだったテゴが3番目で最後がシゲというのがちょっと謎でした。
曲が終わると花道を走ってメインステ裏へ行くのが面白かった。照明はついてないんだけど、全身白衣装だから見えるんだよね。必死で走ってるから余計に面白く感じてしまいました。

「Wonder」
大河がいい!短髪で黒髪になっててかわいいの!!しかも、えーっとなんだっけ山本くんがちっちゃい頃によく言われてた、あ、そうそう“シャカリキ”で踊ってるんだけどでも振り付けにない肩チラ見せとか唇に手を持って行ったり、随所に色気を出してきて良い!!ちょっとー、大河良いやーん!
えっと、走って移動して、着替えて、セット上段に行って、踊りまくる。NEWS、かっこいいー。この曲、本当に好き。歌とダンスがイメージ通りだというのもあるし、前髪上げてポンパ風なんだけどテゴとは違うワイルドシゲがかっこいいのもあるし、出だしの♪Fantastic 4のまっすーがかっこいいのもあるし、衣装もかっこいいし、特効バンバンだし、炎は客席にいても熱いし、すごいよすごいよ!

「シリウス」
急に可愛い雰囲気になるんだよね。セグウエイのちっちゃい版みたいなのに乗って、クルクル回って、段差がありそうなメインステから花道への移行場所も乗り越えて、センステで片手を出して4人で円になってもそのまま動き続けてました。
テゴとシゲはしゃがんで片方に重心をかけてクルクル回る個人技をして、まっすーは「小山の散歩」ということでしゃがんだ慶ちゃんの手を引いて大きく回ってました(笑)

「NEWSニッポン」
この曲でメインステの方に戻っていったはず。

「ライフ」
上手側から外周トロッコにそれぞれ乗り込みました。そして聞こえる曲が「ライフ」だよ!アリーナではアルバムの中でこの曲だけ披露しなかった、でも聞けば聞くほどこの曲が好きになったから悔しかったその「ライフ」をここで聞けて嬉しい。歌詞が一つ一つ染みこんでくるようで、しっとり聞けました。スクリーンのテロップも変な凝り方をしてなくて見やすかった。

「サヤエンドウ」
トロッコの上がったときに見える側面に「BRAVO」って文字がでてました。
曲終わりに「先生たちをよく見て」とテゴが言い、みんなで踊って「よくできました」と締め。

「恋のABO」
♪まっすーのお尻をバーン、ここで満足してソロ後半を歌わないまっすー(笑)テッパンの盛り上がりソングだね。

「TEPPEN」
まだ外周を回ってるNEWS。センステにはジュニアだけ。「東京ドームのセンターでTEPPENを目指す真鳥」はいないかと思ってしまいました(笑)正しくは前に「キスマイのセンター」でこの曲を踊っただけなんだけどね。

「NYARO」
トロッコの順番でシゲテゴが先にメインステに戻りセンステに移動しました。次にコヤマスが手をつないで花道を歩いて、バージンロードですか?って感じでした(笑)
更にジャケットを脱ぐコヤマスと、脱がないシゲテゴ。なんか分かりやすい2-2でした(笑)
♪右から三番目〜の頃はメインステかなり下手の慶ちゃん。歌全体としては振りはなくて、とにかく声出して楽しむ曲になってました。

「ヒカリノシズク」
「4人で4枚目のアルバムで4回目のツアーですが、完成系ではありません。まだまだ上を目指します」とシゲの挨拶があって曲が始まりました。歌詞を間違えることなく、きれいに曲を聞くことができました。

アンコール
「ONE-for the win-」
太鼓の達人的な映像、あった!あった!2ヶ月あくと、初見のような新鮮な気持ちで見られました。バンダナを頭に巻く慶ちゃんが可愛いよー。
そういえばここでも年上2人はツアーTシャツのみ、年下2人はツアーTシャツの上からパーカを着るという違いがありました。意外な年下2人の律儀さに感心しました(笑)

「さくらガール」
まっすーがいつのまにか書き書きして「またドームに連れてきてね」。こちらこそ、またライブに連れてきてね。大阪が城ホじゃなくてドームになってもチケ争奪戦が恐ろしいことになりそうだけど、出来るだけ頑張るよ!

「恋祭り」
あーもうー楽しい〜。タオルじゃなくてバンダナ振り回してるから、手が楽だし、最初から最後まで同じテンションではしゃいだよ(笑)
一言ずつの挨拶で「NEWSのこと愛してますか?」と聞くシゲ。「馬鹿野郎、俺の方が愛してるよ」シゲだー。言いたいんだよね〜。
わりと花道近くだったので、もうちょっとでタオル争奪戦にも入れそうな感じでした。終演後の規制退場を待ってる間、触らせてもらったり写真撮らせてもらったり、ファン同士の温かい交流も見られて良かったです。

●最後は「僕たちの名前は?」「にゅーーーす」でシメでした。


●携帯の電源を入れると20:33でした。MCが短かった気がするから、1曲増えたのに、そんなに伸びませんでした。
●「愛言葉」前の茶番の長さはオケの準備時間を稼ぐためでもあるのかな?あとから思うとそうだよね。

●NEWSとは関係ないけど、東京ドームの音の悪さは色々な時に感じました。当初に比べたらスピーカーが良いものができてよくなったみたいだけど、挨拶とかで1人でしゃべてると後追いで聞こえてくるの。あとファンとのコールがアリーナとスタンドの声がずれて聞こえるの。難しいですね。ちなみに今回はアリーナ席でした。しかもAブロックがメインステのサイドにしかないから、ほぼ先頭ブロックみたいなかんじでお城のセットを見上げるのが不思議な気分でした。

●ジュニアコンと比べちゃいけないけど、オリジナル曲があるというのは一体感が、桁違いにでてくるんだね。しみじみとその差を感じました。もちろんドームに来てる人の中には連れられてきただけの人もいるだろうけど、それでもシングルとかなら知ってる可能性が高いし、5万5千人の一体感というのは何にも代えがたいものがありました。うらやましい。
●でも、ライブ前半で特にそう感じたんだけど、曲のつなぎが雑な気がしました。ブチッと切れて次が始まる感じがして、拍手するって空気でもなく「んー?」って思いました。

●NEWSのライブは楽しいんです。歌も自在に聞かせてくれるし、ダンスはめちゃくちゃ上手いわけじゃないけどそれをカバーして魅せてくるし、衣装とかフォーメーションの組み合わせとかで楽しめるんです。そんな中、今回急に大河がめちゃくちゃ気になってしまって、このまま大河担になって大河目当てにNEWSのライブに行くようになったら担降りってやつなんだろうなってことまで頭をかすめました(笑)そこまではならないと思うし、MADEにはバックじゃないお仕事をしてほしいから大丈夫なんだけど、短髪と踊る子という二大ポイントをつかれると弱いな私って思っちゃいましたww





<東京6/12>
「QUARTETTO」
センステから伸びる花道の先に4人がいて、それぞれ真ん中に向かって歩く。ただそれだけなんだけど、もの凄い歓声でした。歌いながらでも踊りながらでもなく、その大歓声に包まれながら歩くのってめちゃくちゃ気持ちいいだろうなって思いました。

「ANTHEM」「チャンカパーナ」
「チャンカパーナ」はサビだけでなく全体的にファンも踊るようになりましたね。

「希望〜Yell〜」「チュムチュム」
「チュムチュム」前の「最高のデートにしようね」というテゴの言葉が尺に収まるのかちょっと不安になるひとときです(笑)

「KAGUYA」「太陽のナミダ」「Happy Birthday」「チェリッシュ」
「みんな歌ってー」が今日もあって、客席の声のズレを感じながらも小さく歌いました(笑)

「星の王子さま」
花道を歩きながらのゆるいダンスが、曲とシゲの空気感にあってるなあと思いました。

「LIS'N」
まっすーがすっごく踊ってるんだけど、大河に目がいっちゃう。衣装的にもすっきりして動きが見やすくていいんですよ。

「Touch」
慶ちゃんの左前身頃の裾あたりに猫のアップリケみたいなのがあったような気がする。これだね!まっすーのチューリップはなんだろう??
イントロ部分でくるっと回って投げちゅっぽくするときに、スクリーンではハートがいっぱい飛んでました。なのにテゴはためて投げちゅしたから、ハートと合わなかった(残念)

「NEWSKOOL」
花道3塁側からますシゲテゴこやの並びだったので慶ちゃんをよく見てました。そしたら間奏で順番に片足伸ばしてしゃがむ時、伸ばせてない慶ちゃん。周りのジュニアがちゃんとしてるから目立ちますよ。長い足をのばさなきゃー。
曲終わり「NEWSになってる?」って昨日も慶ちゃんが言ったんだけど、みんなでジャンプした360°の写真がスクリーンに映るんです。「まっすーはWだよ」って言うからじっくり見たいんだけど、その写真があまりに一瞬だから何が何だか分からないままでした・・・。

「weeeek」
センステから4人横並びでバクステに向かって花道を歩きました。細そうに見えて、普通に4人歩けるだけのスペースはあるんですね。

「Departure」
アリーナの間を豪華なトロッコでメインステに向かう4人。昨日は掛け声(スクリーン)に夢中で気付かなかったけど、手押しトロッコの本人達が乗る部分の柵(?)はこんな風になってたんだなって感心しました。しかし、この掛け声はライブ中は楽しかったんだけど、ふと振り返るとこの演出で良かったのかなあと思っちゃいました。人気曲だったから余計にね。



MC
●いつものように「Departure」を1人で歌い続けるまっすーとまだまだアリーナの客席の中のシゲ(笑)「先、やっといて」

●どうやら「おしっこ」のテゴ。「行くの〜?」の雰囲気に「(行かなかったら)後半、高い声でないよ」と(笑)
「早く帰ってこないと」で何分以内とか罰ゲームの話の途中でテゴマスが内緒話。「え?まっすーも??」に「背中がかゆい」と誤魔化すまっすー(笑)シゲの「掻くよ」に「潔癖だから」と断り「じゃあ誰が掻くの?」「いやーそのー」ともぞもぞ
シゲも「おれも、、、」に「1人で回すのー?」とびっくりする慶ちゃん(笑)
でも「今日、開演遅れたでしょ。あれ、おれ」とさり気なく告白してました(笑)

●順番に行くことになり、まずはテゴマスが行く。コヤシゲは「花道でも歩こうか」ということでまっすぐバクステに向かって歩き戻るコヤシゲ。「手越のソロがあるでしょうから、そのときにトイレに行ってやれ。仕返しだ」とファンに仕返しを仕向けるシゲ(笑)
「コヤシゲのライブみたいだね」「ドームでなんて、いえいえ」「Zeppで」「Zeppもいいところですよ」と箱の大きさを気にする辺りがコヤシゲだね

●ステージに帰ってきたまっすーが「お前ら何してんだよ」って言うもんだから、「こんなこと普段言いませんがいいですか、ぶっ飛ばすぞ」と珍しく怒る慶ちゃんでした。
その横でシゲが猛ダッシュでステージ裏に消え、「人が行くと行きたくなる」と立ち止まる慶ちゃん。「行ってこいよ」に「絞ってくる」と消えてしまいました(笑)

●「どうする?」「手持ちぶさただね」ということでテゴマスで「青いベンチ」を!!アカペラで息を合わせて、すごいすごーい。歌い終わると「ドキドキした」ってちょっと照れ気味のテゴが可愛かったです。「久しぶりだったけど」ハモれたってことで「絶対音感があるか、相対音感があるか」と自画自賛のまっすー。「テゴマスのライブにようこそ!これがラストの曲になりました」と締めようとすると、「言いたいだけ」を歌いながらコヤシゲが帰ってきました(笑)これはこれでもっと聞きたかったw

●MCをどう立て直すかで「良いこと思いついた」まっすー。「シゲこっち」と自分の方に寄せて、2-2にならせて、何やら歌いながら真ん中に歩いて行くまっすー。どうやら「Departure」の終わりからやり直すつもりらしい(笑)でもメンバーにも誰にも通じず・・・。

●記憶を忘れる魔法をかけるはめになったテゴ。なんか呪文みたいなのを唱えながらくねくねでてきたんだけど「余計記憶に残る」(爆)
2回目の魔法は♪歩く歩く〜と謎のリズムに乗って右腕を振りながら歩くと言うもの。どうしたらいいの〜。何もかもが強く印象に残ったよ(笑)後日談としてはどなたかの歌だったようですね。

●「5分前からやり直す、時をかける少女だから」とシゲに振ってもどうにもならず。
「なんとか出られませんか?」とまっすー。「何の役?」で「先生」と言って続いて出来たのが「給食の」(笑)「給食は、給食のおばちゃんかなあ」とシゲ
「エンディングもやらせてもらって」と新曲のPRに「聞き所は?」とまっすーがシゲに話を振るも、シゲがまっすーに振り、まっすーもテゴの方を見て「聞き所は?」、テゴも慶ちゃんに「聞き所は?」、慶ちゃんも隣を見て「聞き所は?」・・・誰もいない(笑)

●「こういう時、小山さんもふざけるから、実はまっすーと俺で立て直すの」とシゲ。すると「楽しい〜」と完全に自分の役回りを忘れてテゴと2人楽しむ小山さんがそこにはいました(笑)

●だからと言って「まっすーが司会で回す?」と「小山さん、面白いことあったそうですね?」と雑な振りしかできないという(笑)
「いきなり振られて何もない」ということで、シゲに何をふったらシゲは振り絞ってちゃんとそのエピソードを話してくれました。ただ「どんだけー」って自然に言っちゃったから、IKKOさんならぬ「SHIKKOさん(シッコーさん)」ってことになり、結局話が戻ってしまうと言う奇跡が起きちゃいました(笑)「シッコーってシゲのいいとこ全然ないじゃん」(爆)

●「後半戦行きましょう」で各々がペンライトを持つ中、「まっすーのペンライトがない」とまっすー大騒ぎ。っていうか、自分で「まっすー」って可愛い。3人が急いでかごのタオルの下の方を探して「はいっ」と渡すと機嫌が直りました。

●センステに向かいながらみんなで♪歩く歩く〜。ああもう、こういうときって何でも楽しい(笑)



「愛言葉」
終わりにペンライトウエーブするんです。1塁側の外野スタンドからで、今日は速いなって思ったけど「半分からスピードアップするよ」ってアップするとめっちゃ速くなりました。そして3塁側の外野スタンドまで行くとアリーナ席前方からのウエーブで、とーっても綺麗でした。
「みんなで消して1つになろう」ということで、みんなが灯りを消して「せーの」で一斉に点けるのも綺麗でした。

「Theme of "QUARTETTO"」
かなり速い動きなんだけど、頑張ってましたね。

「四銃士」
緞帳が上がって、まずはアリーナからどよめきが起こり、上がりきってからスタンド席がどよどよするこの感じ。すごい。凄すぎる!
昨日見て知ってるんだけど、やっぱり西本さんとオケを見ると胸が熱くなる。二日間も来て下さって、オーケストラとNEWSのコラボを見られるなんて幸せ〜。

「星をめざして」
曲後半にはセットを上って、テゴ・西本さん・マスの並びになりました。シゲは階段だったけどね。それにしても「大きな拍手を」のあと、照明落ちるの早過ぎる気がしました。

「愛のエレジー」
赤いスポットライトがメインステに、横花道の先端に、というのがあって、いざ慶ちゃんはというとバクステという前奏の演出があったんですね。知ってるくせに「どこだろう」って気持ちで見られました。
最後の倒れる前にマイクスタンドを遠くにやる慶ちゃん。昨日の失敗から学びましたね。

「Encore」
「祐也」って男性の叫び声には笑えるんだけどね。でもね・・・。
それにも負けず、自分の世界観を全うするテゴはすごいです。

「I・ZA・NA・I・ZU・KI」
登場順は歌割り順ですよね。そりゃそうですよね(笑)

「Wonder」
かっこいい。全体がかっこいいよー。
振りと関係なく肩を見せる大河の色気はなんだろう。見ちゃうやーん。

「シリウス」
センステに来てまっすーが「小山の散歩」をしてるとき、シゲがこっそり落ちて乗り直してるのを見てしまいました(笑)

「NEWSニッポン」「ライフ」「サヤエンドウ」「恋のABO」「TEPPEN」
外周のトロッコってスタンドからすると近くで見られる絶好のチャンスなんだけど、アリーナを見たりスタンドを見たりするから、背中ばっかりの時もあるんです。満遍なくみたいなあ。

「NYARO」
楽しい〜。最後だけみんながセンステに集まってスクリーンのハートマークに合わせました。
この曲の前にかな、ジュニア紹介がありました。「ジュニアの衣装は僕が手がけました」とまっすー。この衣装オシャレだね。

「ヒカリノシズク」
シゲのご挨拶「僕たち4人のNEWSはまだまだ完成していません。高い高いとこ、めっちゃ高いとこ目指して頑張っていくので、これからも応援よろしくお願いします」シゲが本当に頼もしくなった!この曲も「傘蟻」から来てるもんね。

アンコール
「ONE-for the win-」
テゴがメガネ〜。かわいい。

「さくらガール」
「またドームに連れてきてね」まっすーの夢はずっとかなえ続けてあげたい。

「恋祭り」
「声出せますか−?」でわーわー騒ぐ騒ぐ。この曲が出来て、良かったよね〜!とにかく楽しいもん。

●最後は「僕たちの名前は?」「にゅーーーす」でシメでした。


ダブルアンコール
「weeeek」
粘って、粘ってると出てきてくれました。今回のツアーはどこもダブルアンコがなかったけど、ここにきてようやくだよ!
「帰ろうと思ったのに」というシゲに「その格好で?」「俺たち4時間ぐらいいるよ」とコヤマス(笑)

●そして始まる打ち合わせ(笑)円陣組んでこそこそやってるんだけど、「何かやる方向で考えてるから」「尺短いのしかないから、歩いたら戻ってこれない。伸ばせるか聞いてるの」とちょこちょこ状況説明を挟みました。するとまっすーが「顔洗ってくる」と袖に消えて(おそらく直接スタッフと打ち合わせかと)、慶ちゃんも「顔拭いてくるとタオル持ってるのに袖にはけたりしました。このとき慶ちゃんの頭をまじまじ見たけど、バンダナは後頭部の真ん中ら辺なんですね。女性だと良い感じでうなじ(生え際)あたりなのに、かわいい慶ちゃんも男性なんですね〜(えっ?)
ようやく決まったのか?って時にテゴの口を下から片手で掴む慶ちゃん。面白顔になるから、まっすーも自分で掴んだのに「映ってない」と拗ねる(笑)

●結局、そんなに長い尺じゃなかったけど、一応花道端っこまで行って、なんなら花道から降りて、柵近くのアリーナの人と触れ合ってました。いいなあ。

●「ドームでやっても僕たちはみんなの近くにいます。みんなは元気もらってると思いますが、僕たちもみんなから元気をもらってます。明日から頑張れますか?」というような慶ちゃんの挨拶

●「またドームでやりたい」とやはりドーム推しのまっすーの挨拶。

●「アリーナの近さも好きだし、ドームでみんなに囲まれてやるのも大事だから。来たくても来られなかった熊本のファンに拍手。今日来たくても来られなかった全国のファンに拍手」とテゴの挨拶。

●「言うこと、全部言われた」と困るシゲ。ピンと閃いて「小山がいつも言ってるやつ、“浮気するなよ”」と挨拶

●「言っちゃえ〜。来年も会いましょう」と慶ちゃんが言うと、「あるかわかんないけど」とシゲがフォロー。これって言っちゃいけないことを慶ちゃんが言ったから誤魔化したということでいいですか?そうじゃなくても言霊ってあるよね。楽しみにしてるよ!

●最後の最後は「これやってなかったね」ということで「地声で伝えよう。明日の分も」と慶ちゃん言うと「ノドチンコ飛ばすよ」とシゲ(笑)「見えるかな」とメインステより少し前の花道に出て、ステージのサイド席を気にするまっすー。見切れ多かっただろうね、あの辺り。
「しぃー」として「ありがとうございました」
聞こえたよ−。めっちゃはっきり聞こえたよ!!

●携帯の電源を入れると20:55でした。

●テゴの挨拶が良かったなあ。熊本のファンのことを忘れてないのも、今日という日のこともちゃんと言葉に出して言うのがさすがです。
まっすーの挨拶が短いのは忘れてることが多いからだけど、4人の挨拶を聞いて「NEWSのこう言うところが好きだなあ」ってしみじみ感じました。まだまだ上を目指す姿勢も、そのためにファンが距離が感じないように安心出来る言葉をかける姿も、いいよね。だから高いとこにいけるように背中を押してあげたくなる。高いところに行って、もっともっと多くの人に見てもらいたい、そんな気持ちになる。NEWSとNEWSファン、素敵な関係を築けたね。

●だからさあ、カップリング曲もセトリに入れて欲しかったなあ。新規ファン獲得も大事だけど、「この曲聞きたかったの〜!!」とか「この曲来たか!?」とかも欲しかったなあ。特に今回のアルバムはシングル曲が多かったから、目新しさという点ではいつもより少なかった訳だし、、、
コンセプトが強くて曲と曲の繋がりもうーんって思ってしまったのかも。

●そういえば最終日はシゲアキ革命が起きて、シゲのソログッズがどんどん売り切れてました。結局私は東京で何も買い足さなかったんですけどね。チャリティーグッズを買っちゃったから(と言い訳)。他にも売り切れグッズは色々でていたし、チケットを求める人も多かったし、人気がでる・追い風がすごいってこういうこともあるんですねきっと。





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