NEWS LIVE TOUR 2015 White レポ

2015.4.5 17:00開演 宮城・セキスイハイムスーパーアリーナ &2015.5.2 12:30開演 大阪城ホール
2015.5.24 12:00開演 & 2015.5.24 17:00開演 マリンメッセ福岡 & 2015.6.14 18:00開演 東京ドーム



<宮城>
「MR.WHITE」
オープニングの映像を興奮しすぎて覚えてないけど、SHORT FILMのようにNEWSが出動するシーンから始まりました。セット上段にそのままの扉があって、開くとあの衣装の4人がいました!ちなみに会場は縦使いでメインステから外周がありますがアリーナのBとCブロックの間ぐらいまでで、アリーナのちょうど真ん中あたりにステージがありました。
この曲はやや短いのでそのままフルで歌いました。わーい、久しぶりのNEWSだー!!
2コーラス目の♪楽しんで輝こう〜のあとの♪うおぉぉがあまり出なかった慶ちゃん。歌番組ではよく出てたしマイクが拾っていたんだけどね。

「ONE-for the win-」
1コーラス終わるかどうかぐらいでステージ上テゴマスだけになり、てごの歌声が気持ちよ〜く伸びて、そのままエコーが響いて、照明が落ちて、どこ?どこ?ってなってるとステージにポップアップでポーンと登場!!かっこいい!!衣装チェンジしてる!白と黄色と青と赤が多角形が幾何学模様的に並んでるロングコートでかっこかわいい〜。まっすー天才(笑)
でも♪想いが繋いでくれる〜のときに後ろで踊ってる慶ちゃんをみると、いつもちょっと笑ってしまうの(ゴメンナサイ)
そしてラップもあって、最後の「O・N・E」のまっすーが柔らかくって、ふわっと包まれた気分。

「恋のABO」
センステから上手側の外周を移動しながらでした。 下からすくうような煽りを今までしてなかったのに、急にするようになったのはあの手拍子(ちゃんちゃちゃんふー)させないためなのかな?と思ったり。
HEY AのAの部分のテロップがえぇぇぇぇーとかビィィィィィー(平仮名か片仮名かは記憶が・・・)で、しかも縦書きだったりでびっくり。そういえば、全曲テロップが出るわけじゃなかったですね。NEWSのテロップ、凝ってて楽しいから好きなんだけど。
まっすーの♪みんなのおしりをパーンは変わらずありました。

「NYARO」
外周からセンステに行くあたりがちょっと通路幅が広くて、最初の方はそこで止まって歌ってました。なので♪右から3番目〜で指差しはアリーナCの端っこの方の彼女でした(笑)
この時かな?センステで自由に歌ってるときに慶ちゃんがてごにちゅーしようとして「近いな」とてごが驚いて逃げたのは(笑)自分からするくせに、されると思ったら照れて逃げちゃうんだよね〜。
♪ラブソングみたいに〜って歌詞のところで4人集合して、大きなハートを作ってスクリーンにその輪郭がはめ込まれていて、とっても可愛かったです。


ちょこっとご挨拶
●まっすー:アリーナの化け猫どもー、慶ちゃん:アリーナの化け猫すみません
まっすー:こっちの化け猫どもー(スタンド半分)、慶ちゃん:こっちの化け猫すみません
まっすー:こっちの化け猫どもー(スタンド反対側半分)、慶ちゃん:こっちの化け猫すみません
 って、謝ってフォローし続けるリーダーの腰が低くて面白かった(笑)

●「ニャロ」ってC&Rを求める慶ちゃん。「もっと大きく−」とか何回もやっていくうちにゴールを見失い、「心折れんなよ」とシゲに言われる(笑)

●「仙台ただいまー」「おかえりー」うん。シゲだね!
「男ー」(男のみ声)「結構いるね、もう一回、男ー」確かに思ったより声がしました。そして「メガネー」、「サングラスー」「はずせー」、「帽子ー」「取れ−」(笑)

●ここらへんで衣装チェンジしてきたシゲをいじる慶ちゃん。違うヒョウ柄の上下で大阪のおばちゃんスタイル。でもまっすーデザインだよw

●「今日はみんな、僕たちとデートしにきたんだよね?」アイドル手越全開。「じゃあ、ダーリンって言って」「ダーリーン」
それを見ていたシゲ「だんなって言って」「だんなー」、慶ちゃん「じゃ俺、あなたって言って」「あなたー」(笑)

●「何のプレイだ?」確かに(笑)「(こんなことしてたら)まっすー拗ねるから」と話を振るとスクリーンにセット裏のまっすーがアップになり、拗ねた表情が可愛くて歓声があがるとすぐに笑顔になり、「かわいいー」という声に。声なしまっすーとメンバがちょいやりとりしてるとカメラに白マジックで「eee」とまっすーが書いて次の曲がスタートしました。カメラに透明プラ板を当ててるんだろうね、じゃなきゃレンズが汚れる・・・。


「weeeek」
外周花道にジュニアが登場。誰がなんだか分からないけど、なんかジュニアっぽい衣装だね。腰のつけたタオルが次の曲への合図ww

「恋祭り」
この曲はスタンドから見ると、圧巻!ブンブンブンブンタオルを回してるの!今年のは前回のタオルよりも小さくてありがたい(笑)でも隣の席と近いから回すにはテクニックが必要です。でも無条件に楽しい!!

「バタフライ」
シゲが上手側の外周とセンステに向かう通路の角あたりにいたのをよく覚えてます。「君がいた夏」からの流れで歌うものだと思っていたので、それがなくてちょっと残念でした。でも優しい曲を優しく歌って優しい空気にできるNEWSが好きです。

「フルスイング」
前の曲が終わって、離れた位置にいるメンバーと息を合わせて、いきなり歌から始まるその空気感が好き。それとこの曲はある意味4人になったときの決意表明というか強い意志を表す曲なので思い入れがあるんだけど、重い(誤字じゃないです)を引きずってなくて、前を向く強さだけを込めて歌っているように感じてウルッときそうになりました。この曲、ほんっと好きです。
そして、てごと2人で歌う時、まっすーは「バタフライ」が始まったときのシゲの位置で、てごはメインステに近い下手側の通路でスタンドの方が見ながら歌っているんだけど、そのてごの背中を見ながらまっすーは歌ってました。声だけでなく気持ちを重ねたいまっすーと、歌終わりにフルスイングするまっすー。どっちも可愛かったです。

「ロメオ 2015」
4人の代表曲中に慶ちゃんがいなくなったと思ったら、ソロの準備だったんですね。
メインステに裸に赤ジャケットでジュニアを引き連れてました。慶ちゃん、腰が細いね。結構筋肉ついてるはずなんだけど。終わりの方、後ろを向いて、つまり客席からは背中が見えてジャケットの上から左わき腹をなで下ろすその手がなんかもう、ひゃー(意味不明w)。手も腰も慶ちゃんなんだけど、そんな風に触ってるの?って感じで、ひゃーでした。

「ESCORT」
慶ちゃんがセット奥に歩いて行って、そのドアを閉めるシゲ。ホテルのドアマン設定ですね。ジュニアもお仲間やお客さんに扮して、荷物を運んだりご案内してる風でした。
そういえば、曲が始まる前にスクリーンにタイトルが出てました。慶ちゃんのときも出てたのかな?

「KAGUYA」
ジュニアのダンスがあって、「Inter」っぽいんだけど琴とかの和の音が入って「そうかな〜」と思ったら「KAGUYA」でした。衣装はそのままっぽいけど、赤い羽マフラーを肩にさげていたので、ちょっと変化させてました。和傘使いも無事に成功してましたね。
前の曲でドアマン帽子かぶっていたシゲの髪の毛がぺたんこだったのが印象強かったです。着替えも大変だけど、誰か整えてあげてください・・・。

「チャンカパーナ」
和衣装のこの曲が新鮮。そしてこの曲はおなじみのBメロのリズムは取ってもOKみたい。
てごの最後の♪チャンカパーナーーーがきれいに伸びた。あぁ、気持ちいい!

「WORLD QUEST [R-midwest Remix]」
多分まだメインステだったから、衣装チェンジで上下ピンクになりました。はっきりしたピンクでスニーカーもピンク。
ここもてごの♪ミラクル起こせ〜〜〜が気持ちよかった!!

「さくらガール」
移動しながらだったよね、確か。センステでみんなのフードをかぶせてまわる慶ちゃん(笑)まっすーかてごは被せられても脱いだ気がするけど、なんかみんな楽しそうでした。
桜の季節にこの曲を聴けて嬉しかったです。歌詞は切ないんだけどね。曲終わりに何やら手に書くまっすー。何がでてくるかなあと思ったら、「ますだ」の3文字で♪ますだって歌った(笑)しかもボケ逃げ(笑)

「Weather NEWS」
盛り上がる〜!!一体感がいいね〜。まっすーが「W作ってー」って人差し指、中指、薬指を立てて3ってやってるから「どういうこと?」って思ったけど、Wですね!♪Weather Newsって歌詞に合わせて、Wを前に出していく。どこをとっても、楽しい!!
ところが、2番を歌い始めたまっすーが♪歌詞一番だと歌う〜って間違えたことを告白しながら歌うと、てごが「あっ俺か」って自分のパートを忘れるし、シゲは自分のパートだってのは分かるけど歌詞が全く分からなくなるというライブならではのハプニングが起きちゃいました(笑)
ところで♪Let's goは客席が言うべきなんですかね?



MC
●「MのCですよー」と慶ちゃん。この言葉を合図に座りますよ、お客さん(笑)

●「暑いね」とお水を飲んだり汗拭いたりするメンバー。「ウチワで扇いで」「もっと」とステージに向けて扇ぐと、飛ばされるシゲ(笑)そのままセット裏まで飛ばされていきました。その間、縦4分割のスクリーンが下手からまっすー、まっすー、てご、慶ちゃんの3人体制になっちゃった(笑)
「キャラじゃないだろ」と言われ、照れながら出てくるシゲ。「(終わって)シャワー浴びる時、やるんじゃなかったって言うだろ」に頷いてるのが可愛かったw
こそっとまっすーが「練習になるね」と言ったところで、何かあるんだな!と。

●「みんなのフードかぶせたじゃん、暑いね。汗かいちゃった」と自らの行動を振り返り、反省する慶ちゃん(笑)

●どこかでシゲがスーパーマリオの真似したよね?土管入ったり、大きくなったりの効果音付きで、てごあたりまで移動して食べられたか何かで(笑)前後の話は覚えてないけど。

●「誕生日はどうしたらいい?待ってたらいいの?」と自ら切り出す慶ちゃん。「それとも自分でお店予約して、“ケーキあるから“ってシゲに言って」とこっそり言う仕草もするし、「するなら早く言って、1ヶ月ないんだからお店探さなきゃいけないし」からの「え、プレゼントも?これシゲくれそうだなぁって?」予想して自分へのプレゼントを用意しろと言わんばかりの3人の雰囲気(笑)「あとで請求するの?」と悲しくなってきて「前にもらったやつ嬉しくてつけてるのよ」とブレスレットを見せてくれるけど、アップになったからといって名前が入ってるのとかまでは確認できなかった・・・。
そのうち、たまらなくなって「一ヶ月そわそわしなきゃいけないの?」と不安でいっぱいな気持ちを声に出すリーダー(笑)

●「♪おれのハッピーバースデーって歌えばいいじゃん、アンコール1人で」とシゲが提案すると、HappyBirthdayの「きみ」の部分を「おれ」に変えて歌い出す3人。♪大切なおれの記念日w、♪だから嬉しい言葉おれだけに贈るよ、ほらww
「Love Addiction、歌っていいよ」というてごはこの曲が好きだと思う。よく出てくる気がする。
「何して欲しいの?サンプライズ?」とてごが噛んでしまったことで「中野さん?」♪走る走るーとてごのモノマネが始まり、「外周走って」「走ったらいいじゃん。」と適当なノリになり、「リハしてみ」「今?」ということで、てごのモノマネ大会と慶ちゃんの謎のランニングが始まりました(笑)サンプラザ中野、徳永英明、中島美嘉、渋谷すばるがいらっしゃるメドレーでてごが「喉疲れた、声帯しめるからね」と言う中、「今から2周目です」と延々と走らされそうになってました。
代替案で「銀テープとか火薬とか全部小山に向けてさ」と言われ、「おれ火傷するじゃん」と本気モードの返事(笑)下から出てくるあれを全員一緒の所からって言ってると、「無理だって言われた」と見えない人力さんからの声がステージ下から届いたようです(笑)

●「プレゼントちょうだい」と何故かおねだりするてご(笑)
「(5/1の公演は)小山のファンが多いのかなって、テゴマスのラジオで名言がね」ってまっすーが振ったのに、すっかり忘れてるてご(笑)そうだろうね、覚えてないタイプだろうよ。やる気でないって言ったんだっけかな?(汗)

●そんなやりとりが続いたときに「するから、めっちゃ期待するのやめろや」というまっすーが男前でした!!

●誕生日を迎えると「31になるんだよ」で、てごが28才。誰が変わったか変わらないか?
「変わらないのはシゲ?」に納得しかけたけど「おれブレてるよ」と。
「小山は中身は変わらない」、「まっすー、髪型変わらない」と変わらない流れになったかと思えば、「襟足長かったことあるよね、変わってるよ」と慶ちゃんがフォロー。優しいリーダーだよ、本当に。

●髪型の話から「仕事以外で黒くすることは・・・、みんなが金髪にしたら黒くする、一緒なの嫌だから」とてご。「結構、金髪いるけどね」とボソッとシゲw「昔、黒髪同盟結んでたもん、錦戸亮と」って懐かしく感じる人達から不思議な歓声があがってました。そっか、黒かったね2人は。

●年齢の流れだったと思うけど、年取ったら「手越は足腰弱ってほしい、ライブが終わっても、まだ元気でもう一回できそうじゃん」とシゲ。「うん、サッカーやったことあるよ」と軽く答えるてご。ライブは体力をセーブしてやってるんですか?とちょっとだけ思ってしまった。

●大人になったなぁと思うとき
シゲ「山菜のてんぷらがおいしくなったとき」で、「おごったときはさりげなくが大人でかっこいいけど、まだおごったどや顔したい」と大人じゃないシゲ(笑)
あと「洗濯物たたんでるとき」の説明で「コンサート終わって」のコンサートの様子をやると「あなた、YOとかやってないだろ」とまたキャラ違いを指摘されるという(笑)「その一時間後に家帰って、水槽のポンプのボコボコって音と清浄機と冷蔵庫の音がして、洗濯して」と説明してると、てごも洗濯機の音マネをし「洗濯機の音も持ち主に似る」ってぐらい轟音で、「お腹すいたなぁって、カップ麺あったなあってやかんでお湯沸かして、ピーってなって」「やかんなんだ」からの「ケトルの」ってティファールのポンってやつのことかな?とシゲの帰宅後の説明がありました。
その一連の説明が落ち着くと、「お風呂が沸きましたとか言うよね」と電化製品の話になり、電気掃除機の音とか擬音語大会に(笑)商品名は出さないけどルンバの話になり、「充電の所に戻るとき、狙いを定めたらゆっくりになるんだよな」と盛り上がる3人。まっすーは話に入れない感じで。そしてシゲが狙いを定めて、てごに行くと「ビーチクだ」という答え(笑)「充電器じゃない」ってリアクションが欲しかったのにね(笑)

●てごとシゲはシゲの方が一人暮らしをしたのが早かったらしい。一人っ子で1人部屋もあるのに、出たかったんだねー。

●「まっすー、後輩におごってるもんね」と慶ちゃんが言って、「ご飯連れて行ってくださいって言われた時かな」大人になったなと思うとき話に戻りました。
「Hey! Say! JUMPとかSexyZoneの健人」で健人の話になり、「あいつ背が高いから、ちょっと手越しゃがんで」とてごにまっすー役をさせて、「連れて行ってくださいよーって 、きゅんってなるね」(笑)「そんな高いの?」慶ちゃんも驚いてたけど、確かにそこまでの身長差はないように思う。
そして「食べてる時、セクシーゾーン確認してね」と机の下を覗き込むまっすー(笑)「そういうのは俺らがするから」と照れながら言うまっすーをフォローする慶ちゃんでした(笑)

●慶ちゃんは「エブリーでるようになって」と大人になったと。「スーツ着てわが社に行く」からの「出向してるから、弊社に」って流れは鉄板ですねwwそのうち、名刺を特典にしたりしてw

●てごは「精神年齢低下してる」と言われ、「おれ、永遠の16歳だから」と言うとメンバー・会場ともにノーリアクションで(笑)、流そうとしたけどやっぱり戻って「16才ってのが中途半端なんだよな、17才とか」とダメ出しされてました。

●シゲの得意なスポーツは「何に見える?」で「バスケ」「小学校のときやってた」とか「ゲートボール」「しげじぃだ」と初しげじぃを生で見て盛り上がっていたとき、てごがきました。「シゲ、モテた?」(笑)
「なんで上からなんだよ。ジャニーズだよ」って反論したけど、「小学校の時とか足が速いやつがモテるじゃん」とまあ、分かる説明にはなったけどかなりの上から発言でした。ちなみにてごは「小学校はモテた」と。中学校からは足だけじゃモテないし、男子校だったからかな?
「(事務所に)入った頃、三角のリュックしてた(くせにー)」という話で「誰に買ってもらったの?」「ママ」というのはお決まりの流れなのかな?「服も上が水色で下がオレンジで」って笑ってたけど、ジャニの衣装にそういうのあるよね(笑)

●告知が終わり、四方に分散しながら「ゼウス」の告知。シゲが上手側の外周を歩こうとした頃話していたんだけど「見せ場ないから、まっすーと手越はすごいよ」と放送前から見せ場ない宣言(笑)それでも「手越の副音声もあるんで」とちゃんと告知してました。

●「短編集でるんで、ちょこちょこ読んでいただければ」は確かに6/1発売だから東京ドームへの移動の最中に読みやすいかもね。

●「水曜歌謡祭に出ます」はまっすー。初回ゲストということなのか、レギュラーなのかよく分からないゆるい告知だけでした。

●「手越はニップレス」は端的すぎるでしょ(笑)



「勿忘草」
1人ずつ歌って、そっと消えていく。しっとりと、そして儚く。綺麗ですね。

「あなた」
センステにピアノが出てきて、弾き語りするんだ!練習する時間取れたんだ!!と嬉しくなってスタンバイするてごの背中を見てました。しかし、曲が始まらない。そこに「ピアノの音出ない」とてごの声。「じゃ〜ぁあ、今日は特別にアカペラで歌っちゃおうかな」って?!こういう時のてごって優しくてでてもちょっと照れ隠しっぽい笑顔で言うんだよね。それがかわいいね。
そして椅子に座って、弾き語り用のマイクに向かって歌い出しました。最後の方は気持ちが入ったのか、そのマイクスタンドを持って息づかいも含めてすべてを込めてしっとりと歌いきりました。
歌の上手い下手じゃなくて(もちろん上手いんだけど)、気持ちののせ方とかが素晴らしくて歌詞の景色が見えてくるようでした。ミュージカルとかもしかしたらオペラとかで歌ってるてごを見てみたいと思いました。

「Skye Beautiful」
まっすーがメインステの上段に1人で、両サイドのスクリーンにそのまっすーが映し出されていました。曲のタイトルが出たのも見ましたが、こやてごは見逃しちゃったな・・・。
衣装は「KAGUYA」の濡れる時用のポンチョ風で、最初はそれほど踊らず歌に集中し、階段を下りたんだったかな?、間奏の激しく踊るところでマイクを置いて、踊ったらまたマイクを取ってラップパートに入って。途中からもバックはつけずに1人で歌い、踊りきりました。その分まっすーの世界になっていたし、マイクを再び持つときにしゃがんだまっすーの背中に大きな羽根があるように見えました。サビのない曲構成が不思議な世界を作りましたね。

「Black Jack -Inter-」
CDより長かったよね?ジュニアが踊って、踊ってました。

「BYAKUYA」
思ったより踊るね。シルバー系の衣装だったと思いますが、最初から最後まで動いてました。
途中からジュニアは旗振りになるのですが、8人もいるから合計12人でしょ、もうちょっと全体的な見せ場があるかなって思っていたのですがって感じです。

「SuperSONIC」
そのままメインステで踊るね。これは言ってた通りに踊りまくりますね。しかもほぼフルだったんじゃないかな?
ひたすら踊りながら歌うNEWSは珍しい。動くてごが私はちょっとツボw

「SNOW EXPRESS」
前の曲の最後の方は移動しながらで、センステにスタンドマイクが4人で向かい合うように設置されていました。
そして中央を向いてお決まりの振りもなく歌い、ラップ部分は3人で分けて、てごが上ハモで、♪お目覚めがまっすー担当で、それが優しくてすっごくいい。その後はスタンドからマイクを外して、いつもの振り付きになりました。
この曲って私の中では山Pのイメージが強くて、でもそれが嫌味じゃないイメージだったんだけど、今回の魅せ方ですっかり4人のものにしたなって強く感じました。今のNEWSって凄いんです!言葉に出来ないぐらい凄いんです!!

「Winter Moon」
この曲は是非ライブで見たかった曲の一つだったんで、嬉しかったです。センステで踊りつつ、冬の冷たい夜みたいな感じでした。そういえばNEWSのラブソングって切ない歌が多いですね。

映像
TEAM WHITE、闘います。ゲームみたいに敵と1対1で闘って、勝ったらこっちの世界に戻って来れます。手拍子とか足音とか、ウチワの風とか(これがまっすーが言った練習ですね)、でも慶ちゃんは運良く敵がいなくなります(笑)

「NEWSニッポン」
ここからスタンド席にトロッコで登場しました。

「希望〜Yell〜」
近い,近い。あんまりこの歌の記憶がないから、きっとNEWSを見てたんだと思います(笑)反対側に来て、入れ替わってやってきたから、メインステから遠い席は忙しかったんです。

「サヤエンドウ」
歌ったよね?シゲーって叫んだよね?あの振り付け踊ったよね?

「ポコポンペコーリャ」
センステに4人そろっていて、「みんなで作りたいと思います」みたいなてごの挨拶で始まりました。ということで、手拍子から始まりましたが、その手拍子が4人バラバラになったのでシゲに合わせることになり、手拍子だけで歌がスタートしました。
途中からは音楽もあったし、スクリーンにはベイマックスみたいな、マシュマロマンみたいな、ウエブラックがウエホワイトになったみたいな謎のキャラがいて複雑になった(?)手拍子のリズムを先導してました。

「4+FAN」
パーンと盛り上がるというか打ち上がるよね!慶ちゃんの「CLAP CLAP〜」も聞けたし、手拍子して、C&Rして、楽しいね!!

「Fighting Man」
この曲のノリ方が未だになんかつかめない・・・(滝汗)でも拳つきあげるのとかは楽しい。

「SEVEN COLORS」
わりと振りをマネしちゃうよね。でも4人が右手を斜め上に上げるのがきれいに順番になってるのを確認するのも大事だよね(笑)
てごの声の伸びもしっかり聞けて満足!

●最後は「僕たちの名前は?」「にゅーーーす」でシメでした。声を伸ばすようになりましたね☆


アンコール
「White Love Story」
アンコールでてきたらすでに3人が階段に座ってるから、行き場所がなくて焦るまっすー。曲が始まったから思わず踊ちゃったね(笑)しかも手足をきれいに伸ばしてターンしたりして、ついつい踊るまっすーを見ちゃいました。そういえばこういう系統のダンスってNEWSにはないから、初めて見た気分。まっすー、きれいに踊るんだね。こういうのも見たいなと思ってると、自分のパートがきて踊れなくなって慌てて階段のぼって座りに行くまっすーでした(笑)
歌詞をじっくり噛みしめながら聞くと、結婚したいなって思うよね。切実に思うよね(涙)
4人横並びで座って歌うというとてもシンプルな魅せ方だからこそ、歌の世界がストレートに届いたんだろうね。すごく綺麗でした。

「渚のお姉サマー」
曲終わりにまっすー1人だけ立ち上がって、「やりにくいわ」と慶ちゃんに言われるというスタート(笑)
そこからそれぞれ外周に散らばったんだけどなぜか替え歌の慶ちゃん、♪頭が痛い〜と頭を押さえてました。どうやら急に立ち上がったまっすーのマイクが頭に当たっていたらしい(笑)それでも♪抱きよせ〜のところではいつも通りHカップぐらいの胸を抱き寄せてました(爆)

「愛言葉」
下手側の外周にいるシゲがご挨拶「最後になりました。この曲を聞いてください」でまだ歌ってない曲があることを思い出しました。
この曲、暖かくなる良い曲ですね。この曲を忘れていたなんてと思う反面、この曲を聴ける嬉しさをじっくり感じることができました。ソロパートではスクリーンに四角とかが分かりやすく形(窓になってそれぞれの顔が映る)になっていたし、その縁取りがメンバーカラーになってました。あと”てずってとって”を歌い終わると”て”を引くテロップになっていたのも、さりげなくて好きでした。
センステのセットに三角座りするまっすー。ちょっとばたついて見えたけど、忠実で可愛いよ。そのまっすーをアリーナのお客さんがウチワで扇ぐってのも優しさだよね。
この歌を歌ってる慶ちゃんが泣きそうに見えたときがありました。10年目のラブストーリー、世界に入っていたのかな?
セット裏にハケていって、カメラにLoveと白ペンで書いて終わりました。

●左サイドのスクリーンに「Mission Complete」とかも出ていたと思います。仙台のお客さんを楽しませる任務、完了ですね。


ダブルアンコール
「NYARO」
でも粘っちゃうよ。頑張っちゃうよ!!
出てきたよーーー!!!
これでもかーってぐらいのC&Rの声の大きさと盛り上がり。打ち上がったね、楽しかったね!!
最近はいわゆるジャニーズ顔の子がいないねって話をしていたせいか、慶ちゃんがソロでアップになったときバックにジャニーズ顔の子がいて思わず反応しちゃいました。でもその子はジュニアじゃなくてシゲでした(笑)そうだよ、シゲはジャニーズ顔なんだよと1人で楽しんでしまいました。

●「どこの会場よりも一番大きな声で僕たちの名前を呼んで下さい」というと「のどんちんこ用意して」とシゲ(笑)「あんたじゃなくて、お客さんが言うんですから」というツッコミww
「にゅーーーす」がさっきよりも大きな声で、いっぱいいっぱいNEWSに届いたと思います。

●お返しに「地声で」となったところで「マネージャー、のどちんこ用意して」とシゲ(笑)予備があるんだね(笑)
4人の地声で「ありがとう」
ちゃんと私たちの席まで届きました。ありがとう。

●携帯の電源を入れると19:44ぐらいでした。ダブルまでして2時間44分だから今回は短めですね。
設定としてTEAM WHITEというのがあるからでしょうね。自由にっていうよりは、形を作り込んでる感じがしました。ムビステなく、外周も半分ぐらいまでしかなく(その分人力トロッコでアリーナを巡っていたけど)、1人でも多くのお客さんを入れるようにって考えたのかな。360度じゃ前回と一緒になっちゃうから避けたんだろうし。上手く言えないけどちょっと違う感じのライブになりました。
●1番感じたのは、歌う、歌えるってこと。すっごく失礼な話だけどシゲって高音もけっこうでてたし、歌えるって思ったんですよ。まっすーって曲によって歌い方変えてくるし、てごの声の伸びがね、最近歌番組で「どうしたんだろ?」って思うことがあったけどライブでは絶好調に伸びてて気持ちよかったし、ライブに来てることをしっかり感じられました。
●それでいて、踊っていたしね。ここから毒になるけど、今回のジュニアがあんまり踊ってなかったように感じるんです。出番の量とかではなく、なんかNEWSだけで踊った方がかっこよく見えたんじゃないかって思う曲もあったりして・・・。他はそんなに見てないから、多くは語れませんけどね。
●宮城が終わると、次の大阪までとその先も間があきますね。冬の曲が歌うづらい時期に入っちゃうけど、また見られるのはとても楽しみです。慶ちゃんがとにかく楽しそうにしているのが見られて、てごが思う存分歌ってるのを聞けて、まっすーの世界観をあちこちで見せつけられて、シゲのかっこいいはずなのにお茶目なところを見られて、うん、楽しかったです。





<大阪>
「MR.WHITE」
TEAM WHITEの基地(?)の映像から始まりました。そこに「ウエブラックが現れた。今度は大阪だ」という字幕が入り、出動!!ステージの一番奥にセットが上がってきてその中にNEWSがいる!ドアが開くのとか、本当にSHORT FILMの世界観そのままです。
ちなみに始まりのNEWSコールはなぜアリーナAとか前の方じゃなく、アリーナDとかメインステから遠いスタンドの中列ぐらいから起きるんでしょうね。スクリーンはメインステと反対側に一つだけ。反対側はチラホラ見ましたが、どの曲も歌詞が普通にでていたと思います。でもそんな大きなスクリーンじゃないですね。天井近くについてるし、なるべく客席をつぶさないようにって配慮かなって思いました。

「ONE-for the win-」
暗転の間に衣装チェンジ。コートじゃなくてポンチョみたいなのを来てるんですね。胸元が靴ひものようになっているのは、サッカー繋がりだからかな?
まっすーのラップが早めに来たような気がして、それに続くてごの♪We'll be ONE〜が響き渡ると、2人は慌ててセット裏から降りていきました。そしてスクリーンには国名がランダムに表示され、次に照明が付くと下からポーンと4人がでてきました。 テレビだと4人固まって見られるけど、さすがに広がって踊ってますね。目が足りない(笑)

「恋のABO」
AとBは縦書きに流れ、OとABは横にテロップの文字が流れました。
「いきますよ〜」は、うぅ〜って言いながら両手で下から掬うような動きをするよって合図。そして、花道のちょっと広い場所で、お尻の触りあいをするこやテゴ(笑)じゃれあってて可愛いよ。

「NYARO」
移動しながら♪右から3番目〜を探す4人(笑)センステでサビ前がきて、ハートを作ってしばらく歌いました。まっすーが前で膝をついて、後ろがてご、左にシゲ、右に慶ちゃんだったかな?
この曲結構細かく振りがついてますね。膝で立つような体勢になって揺れたり、ちょっといつもと違うテイストで可愛かったです。2回目のハートは下手側の花道のちょっと広い場所で作りました。せわしいのw


ちょこっとご挨拶
●「アイドルします」を前置きして、「愛してるよー」とか言いまくる慶ちゃん!!最後に「子猫ちゃーん」まで言っちゃって、子猫ちゃんデビューしました(笑)

●まっすーも「子猫ちゃーん」って言ったと思ったら、「間違えた、化け猫どもー」と(笑)下手から、上手も、そして「アリーナの化け猫どもー」も。その間に「チークかわいいです」とか慶ちゃんは一つ一つ違うフォローしてました(笑)

●そのまま「衣装担当させてもらってます」と言うと、下手のステージに一番近いスタンド席一帯が「きゃー」って盛り上がったのに「うるさいな」とまっすー。「厳しいな」の慶ちゃんの一言が正しい気がする(笑)

●「シゲズコレクション」と紹介すると衣装チェンジしてきたシゲがランウエイ(?)を歩くかのように前にでてきて、慶ちゃんもそれに合わせ、前に出て止まると腕を組む2人(笑)
2人が下がると、まっすーは1人で歩いて仁王立ちになってポーズ決めてました。

●シゲの「ただいまー」「おかえりー」からの、「男−」が結構いて、「鈴木」「佐藤(ちょっといるね)」「加藤」からの「手越byてご」は少なかったです(笑)ちなみに鈴木さんとか佐藤さんは関東に多い名字じゃなかったかな?関西は田中さんが多い気がする。

●「子猫ちゃーん、会いたかった?」とかいつもの調子でいたのに、「もうね、子猫ちゃんじゃない。エンジェルに見えてきた!」とてごにゃん。どうしよう、エンジェルだって私(←違う)「男性は?」に「デビル」って言ったけど、何かそれも違う気がする・・・。

●子猫ちゃんがエンジェルになって「手越は何なの?」に「おれ、ゼウス、神」「全知全能の神?」とシゲは難しいこと言えちゃいます。
「ちょっと抑えていただいてもいいですよ、、そこまで壊れなくても」って慶ちゃんだけど、「おれ、今日子猫ちゃんデビューしたから、勉強になるわ」って(笑)

●「子猫とか化け猫とかエンジェルとか、大丈夫か?」と冷静なシゲ(笑)確かにこのグループ大丈夫か??

●「いつも化け猫って呼ばれてるから、みんなで化け猫ーって呼んでみよう」との提案で、化け猫ーと叫ぶ客席(笑)
カメラにドアップで映る悪い顔っていうかリスとかねずみ男系の顔をするまっすー。鼻の下の汗がすごくて気になったけど、「おれより目開いてない」という慶ちゃんが素で面白かった(笑)
「あ、何か書いてる」ということで書き終わるのを待って、次の曲へと行きました。


「weeeek」
飛べ、飛べ〜で無条件で楽しい曲。人力トロッコが4台でてくるのですが、アリーナのお客さんを配慮してなのか倒した状態で運んできてリクライニングの背もたれを起こすようにしていました。それがライブを通して何度かあったのですが、わりとタイミングがあっていてお見事でした。

「恋祭り」
トロッコにのったままでスタートしたのですが、タオルがどこから出てきたのか分からなかった・・・。アリーナC・Dの間あたりで交代してまんべんなく回ってましたね。このトロッコ交代の時がライブを通して何度かありましたが、タッチぐらいなのか抱き合うのか離さないのか肩組んじゃうのか、どっち見たらいいのか分からないぐらい楽しいポイントになっていました。
NEWSがはっちゃけてタオルを回してるのも、会場全体がはっちゃけてるのも本当に楽しい♪

「バタフライ」
シゲが目の前って言うと言いすぎだけど4列ぐらい隣が正面のリフターに乗り込んだので、ずっと眺めさせてもらいました(-人-)かっこいいお顔してます。
歌い出しがシゲなので、歌い終わると後は目をつぶってきいてる感じでした。

「フルスイング」
次はまっすーがリフターに乗り込んじゃったので、他のメンバーのパートも歌ってるまっすーをずーっと眺めていました。楽しそうなのよ〜。
その間にちょこちょこファンサもしてましたが、私の隣がファミリーでそのちびっこに気付いていっぱい手を振っていてお裾分けを頂いてきました。あーかわいい〜。降りてから、1人だけエアーフルスイングしてるのも。

「ロメオ 2015」
“慶ちゃん細腰”という変わらない感想。だってジャケットバーンってしたとき、目がいっちゃうんだもーん。歌とかの感想を書けるときが来るのだろうか(汗)

「ESCORT」
デビュー10年以上たって、この水色の衣装ってなんかすごいなって思ってしまうのですが似合ってるんですよね。ホテルのドアマンなんですよ。
曲後半で荷物を運ぶのんに乗って、ジュニアに押して貰い坂道をあがるシゲ。歌詞に合わせてNo.5(香水っぽい何か)をふりかけてました。

「KAGUYA」
曲前のダンスでジュニアは洋傘を使ってました。片足上げてふわっと飛ぶような動きが入ってましたね。
そして出てきたプチリーゼントのシゲ!かっこいいー!!スクリーンにモノトーンでアップになったとき、客席が動揺するぐらいかっこよかったです!!
♪あーなーたーのーのまっすー先頭で顔出ししていくとき、てごしっかりウインクしてましたね。慶ちゃんったら欲張りなぐらい顔をだしてました(笑)
コーダーでジュニアが固まって傘をくるくる回してる間に後ろにはけるNEWS。正面席じゃなかったら、多分どこからでも確認できる気がします。

「チャンカパーナ」
ここからピンクのパーカですね。ステージ上段にスタンドマイクがあって、そこで歌いました。それにしてもこのパーカ、そろそろ暑いかも。城ホ内は冷房きいていたからよかったけどね。
途中の台詞は後ろからのカメラに向かって、それぞれ移動して言ってました。なんかカメラの取り合いがかわいらしいというか微笑ましいというか。

「WORLD QUEST [R-midwest Remix]」
てごの歌声の伸びが好きな曲なんだけど、Remix Ver.だから細かく踊っていました。スタンドマイクのままで、コーダーの部分もきっちり細かく躍り込んでいて「今回のツアーは踊ってます」っていうのを思い出したのがこの曲だったかと思います。なんか違う空気がありました。

「さくらガール」
ここもトロッコでセンステに移動だったかな。足下が安定しない中でもシゲはちゃんと踊ろうとしてくれるのがかわいい。センステで輪になって回る4人もかわいい。
でも手にマジックをもって書き書きしてるまっすー。今日は何かな?と思ったらリズムに合わせて「ハピバ」♪(笑)すかさず「昨日だよ」と言われ、「え?そうだっけ?」ってとぼけるのがかわいい(笑)

「Weather NEWS」
前の曲のおとぼけから一瞬で♪さあ、手を挙げて〜と始まります。まるでボケを隠すかのようにw
そしててごの♪HONEYで近づく3人。近付くっていうか取り囲むっていうか(笑)、それでもしっかり高音だしてました!流石です。
2番は花道に散らばりました。上手側のジュニアを見付け「YOU歌っちゃいなよ」とジャニーさんのように無茶ぶりするまっすー。分からなくて首を振るジュニア。それでもマイクを渡すまっすー。あげくに軽くケリいれてました(笑)かわいそう〜だけど、遠慮というより歌詞を知らない風だったのが気になりました。
ラップパートのシゲ、「everybody say」のあと「WE are the」で客席にマイクを向けて ♪NEWSと言わせて慣れてきたんだなあって思いました。
最後、センステに戻るとスクリーンにはエブリーの画像がでてて、それに顔はめで「小山慶一郎です」って本人が本人の顔はめパネルしてました(笑)



MC
●いきなり「さっきのシゲのWe are the(マイクを客席に向けて)NEWS、何言ってるか分かんなかった」とまっすー。「何言ってるか届かない」と手厳しい感じで、「手越と比べてみよう」からの「比べるからね、わかってるね」と客席に念を押す慶ちゃん(笑)
もちろんてごが言ったときの客席の「NEWS」の声が大きくて、「手越がやればいいよ」といじけるシゲ。あーかわいい。それを素で「次(歌うの)おれだから」と返すのも、話の流れを分かってるのか分かってないのかよく分からないてごらしくてかわいい。
MCが始まるとパーカは脱いでTシャツとヒョウ柄パンツになりました。

●「雑にお祝いしよう、せーのおめでとう」と1人で言うまっすー。「誰とせーのって合わせたの?」と祝われるはずの慶ちゃん自らがフォロー。ま、見切り発車だったんですけどね。

●すると水飲んで、胸元こぼすシゲを見た慶ちゃんは「動揺半端ないじゃん」と(笑)
「シゲ、口元ゆるいよね」とてごが言うと「お前に言われたくねーよ」と反論。「手越も生卵飲もうとしてTシャツにこぼすし、それ拭くの俺だから」って慶ちゃん(笑)「食べるの下手なんだよね」とメンバー2人を優しく(?)見守ります。リーダーというよりお母さんに見えました(笑)

●誕生日の話に戻り、「31になって30と何か変わりましたか?29から30の一年と30から31の一年はどうでしたか?セイ」とリズムに合わせて言うてご。
「そのノリで言うの?」と困り果て、「そんなMCの番組出たくない」とか、「昨日のメシからずっとこれなんですよー」とさすがにうざがる慶ちゃんでした。

●それにシゲが乗っかって言うものの、首をかしげる慶ちゃん「リズム感悪いな」(笑)テゴマスも首をかしげ、「自覚症状ないわー、後半どうしよう」とまたも凹むシゲでした。そんなシゲかわいいよ!

●昨日の夜、真面目な話もして「個人としてはオリンピックに関わりたい」と言っていたとてごから。「出るかもしれないよ」と言うと不思議な空気になり、「出ないとは限らないでしょ」とまっすー(笑)あと5年で何の日本代表になれるかな〜?
NEWSとしては「ツアーを回りたい、1年とか1年半でやれるのも有り難いことだけど、もっとやっていきたい」って言ってくれました。リーダー、頑張って!!
でも「31って書きなれない」って言ったので、そんな昨日が誕生日で年齢書くことあるのかなあと冷静に突っ込みそうになりました。

●お笑いの話で「大阪のスタッフさんに流行ってる芸人さん聞いてた」と暴露された慶ちゃん。「地域的なのあるかなって、ほら大阪のテレビでよく出る芸人さんとかがいるのかなって思って」と言うと、まっすーが「上沼恵美子さん?」って言ったのが早くてびっくりしました。あと「ジョイマン?」って言ってた気がするけど、誰だろう・・・。私、お笑いに疎いからよく分からない。なんなら閉店がらがらとかタージンさんが頭に浮かびました(汗)
そこにやたら大阪芸人に詳しいシゲが入ってきて、どうしてかというと「NGKで漫才したことあるよ」という話に。そのときに知った人達の名前だったみたいです。その漫才ってワードがでて「ゴリさんか!」「ダダ滑りだったよ」とさすがに慶ちゃんはシゲのことをよく知ってらっしゃいました。
テゴのはまっているお笑い芸人さんのネタをするために、慶ちゃんはキリン役をやらされました。「キリンっぽい」ってメンバーにいわれていたけどそうなのかな?ちなみにこれってダンソンって人ですかね?掃除機みたいな名前って記憶しかありません(汗)

●どの話題のときか忘れましたがてごが「グーグーグーグー」とエドはるみさんのネタをしたり、シゲが「ちっきしょー」ってネタやったときがありました。
「シゲ、高い声でるね。おれより高いね」に「小山低いじゃん」とまっすーがツッコミ、「分かってる、その上で聞いてるの!」と反論が入り、「出るんだよ。高く聞こえないけど」とシゲが自分の声を分析してました。
そのまま低い声で「どうも小山慶一郎です」って挨拶をしたり、「タブレット純に似てる」とまっすーが言ったり、慶ちゃんとまっすーで低い声対決したり渋い声がずっと響き渡ってました(笑)
「シゲも高くて、おれと手越が一緒で。あ、オクターブ違って一緒で、まっすーがふわっと包んで、NEWSはテゴマスに助けられてます」と慶ちゃんがNEWSの歌分析をしてこの話題は終わりました。でも確かに案外シゲがてごと同じパートの1番・2番を歌っていたり、4人の声の交わり具合がよかったり、歌い手としてのNEWSも素敵なんですよね。

●まっすーは慶ちゃんにホームベーカリーをプレゼントする予定なんだとか。「パン好きなんだなって、昨日パンばっかり食べてたから」と新しく知ったような話ぶりでした。
昨日は終わってから「イタリアン料理」と言ってなんか違うって顔をする慶ちゃん。「イタリアンでいいんでない」と言われたり、「イタ飯ね」とシゲが軽く言ったり。
「パンいっぱい出てくる、あのシステム好き」って慶ちゃん。「好き」って言い方が可愛いよね。「何回までとかないよね」にメンバーも頷き、でも「フランスパン、半分ぐらい食べたんじゃない?」とシゲに言われたり「いっぱい食べすぎてメインのときお腹いっぱいになっちゃった」って慶ちゃんらしいエピソードを自ら披露してくれました。まあ、パンおかわり自由のお店あるあるだよねw
「一番好きなのはクリームパン。こんな形の」ってジェスチャーしてるのも可愛い31才でした。

●「シゲ、料理の名前いっぱい知ってるね」とてご。「なんか言われてあぁあれですねって答えるけど、おれ右から左に聞き流してるから」と言うと「古いなあ」「あんまテレビ見ないから」と説明してました。
それはともかく、詳しいって褒めてると、「料理するから。シゲ子、料理するから」と何故か女の子になるシゲ。「魚、三枚におろせるんでしょ」って尊敬の念をこめて言うと、「塩麹につけるよ」と更に上のお料理話になっていきました。

●「シゲに教えて貰った玉ねぎのみじん切りのやつすごいんだよ、ひっぱるの」と慶ちゃんが言うと、「引っ張る回数で細かさが変わるから」としっかり説明できるシゲ(笑)
「元々は小山のみじん切りの自撮り写真が送られてきたの」って言うと、慶ちゃんは包丁持ちつつ自撮りする様子を実演(笑)「ハンディーチョッパーね」「あ、商品名言っちゃった」って慶ちゃんが言ったけど、その日の夜スマステで見ました。ちょっと欲しくなりました。

●まっすーはちゃんとセットして「ホームベーカリー、起きたらパンの匂いがしてるの」と良さをアピール。でも「毎日使ってるの?」に「2回ぐらいしか使ってないけど」(笑)「毎日使ってるようなおすすめの仕方だったよー」とちょっと裏切られたかのようなシゲ。「出来立てが美味しいよね」とみんなで言ってましたけど。
そしてそれをもらったら「焼いてきてよ」と言われた慶ちゃん。ちょっと考えてボソッと「メンドクセーな」で決して「うん」とは言いませんでした(笑)

●そんなこやますの話を、2人の間で笑って聞いてるだけのてご。「何か言えよ」「面白いなと思って」たまに外野になるてごはかわいいし、そんなてごに見られるだけだから照れ隠し半分と何されるか怖い半分で話をふる慶ちゃんもかわいかったです。

●「一か月何してました?セイ!」とてご。でも、「みんなで言うの?」とか、シゲから逆に聞き返され「えっ?」と素になるのがかわいいところですね。
「のんびりしてた、旅行行ってない」と言いながらネタを考えて、「みんな昨日入ったでしょ、おれ、おととい入って、ここガンバ大阪じゃん」(セレッソもあるけどねと思ったのは内緒)「ガンバ大阪の宇佐美選手とデートしてた」のお話。「車で新大阪まで迎えに来てもらって、貴史がここ行きましょうよってお店行って」「呼び捨てなの?」「うん、年下だから」「ドライブしてデートしてた」「そういうときっておごるの?」「うん年上だからおごるよ」って言ったので「想像できない」と3人に言われてしまいました。
「俺らといるときは財布忘れたーとか言うくせに」と言われると、「おれ、年下だし、後輩だし」といつもの逃げに入り、まっすーが「おれ4年先輩だぞ、なんならこの中で一番先輩だぞ」と言うことでなんだかまっすーを敬う雰囲気になり。「敬語使え」で笑いになりました。
「宇佐美選手の奥さんには二度ほど未来シアターにも出てもらって」とさりげなく話に入れるシゲと、「そうそう」と思い出す慶ちゃんでした。

●慶ちゃんは「おれ何もないから先言うね。エブリー。平日エブリーやって、週末ロケ行って、ノープライベート」とさらっと言っちゃいました。
週4に増えて「見ることが増えた」とまっすーが言ってくれたけど、「今日のお値段」「それ水曜日」と増えた月火木の話にはなりませんでした(笑)あとevery.について「映る地域が限られてるけどね、水曜日はこっちでも映るんだよね、ちょっとだけ」と気にしてくれたのは嬉しかったです。

●まっすーは「水曜歌謡祭」で「すごいよね、あの中に1人入って」と言われてました。「どんな話してるの?」で「いくつ?って聞かれて23ぐらいに見えるって、中身ないんかい?」とちょっと怒り気味で言うまっすーでした。「でもNEWS自体がそれぐらいに見られてる」というのは遠からず当たってると思います。デビュー12年って感じもないしね。3年目ぐらいの演出とかあるし
「手越でいくつだっけ?」と聞いて「あと3年、結構あるか」と呟くように言って「3年したら全員30だけど」とまっすーは言ったけど、その方が不思議な感じがしますね。
そのてごは「心は永遠の16歳」と水を取りながら言って、「ヒュー」って客席からやや歓声が上がったけど、「心が」が聞こえにくかったらしく、メンバーは「なんて?」と聞き直してました。そうなると恥ずかしいてご(笑)
「顔面55歳のシゲはどう?」に「追いついてきたでしょ、あまり言われない」と言うと、「米花くんパターンだね」とまっすー。わ・分かるんだけど、反応に困ったシゲは「分かりにくい」と力なく答えてました(笑)

●シゲは「ビビット。あっイチゴ狩りしてきた」でロケかと思ったらプライベートだそうで、「イチゴかわいいよー、水耕栽培で目の高さがイチゴなの」と少ししゃがんで見せて、「ファンタジー」とか「ファンシー」とか言いながら1人テンションあがってました。
それに対し「シゲ、イチゴ見てかわいいとか言うんだね」「踏みそうなのに」と言われ、メンバーからのイメージが分かったところで「踏んづけてやる」とシゲ子がでてきました(笑)
まっすーも「したことあるよ、松居一代さんと」と「いっぷく」の話をだしてきたんだけど、「松居棒で?」「つぶつぶ取れちゃって?」と言われ「ふざけてるのか」と違う方向に話が向いちゃいました。
「狩り楽しいよ、ぶどう狩りとか」とシゲがアウトドアの可愛い話をしてました。

●この繋がりかどうか怪しいけど「1部と2部の間に小山狩りしようかしら」とてご(笑)
「小山狩り?なんか汚いな」「親父狩りみたいだな」とシゲますに言われ、「何するの?」にはこやてご2人とも黙って何も言えないあたりが怖いです。お客さんの前で昼間っから言えないような何をしてるんですか?!

●今朝かな、「2人いなかったじゃん。そしたら襲ってくるの。おれ、パンイチで寝てるじゃん、それを足広げてきたり」と恥ずかしい慶ちゃん(笑)大爆笑のてごに「おれがMみたいに言うのやめて」と(笑)
「お客さんのイメージは違うかもしれないじゃん」でまっすーのイメージを本人に聞こうとして、少しあれこれ考えて「どっちでもない」と言うと「Nかな」と多分慶ちゃんが言ってシゲが「ノーマル?」と言ったけど、てごあたりが言った「ニュートラル」が採用されました。「どっちでもいけるの、押したらそっちに動くの」と。そこで「まっすーMじやない」とか最後には「まっすーゴレライ」と手を叩いて歌うまっすーが可愛かったです。あの両手をきっちり揃える叩き方はズルいと思います。
そのまま次の話題にいって、シゲが「聞かないの?」と思わず言うと、「もういいかなって思って」と3人とも暗黙の了解っぽくやはり聞かずに進めちゃいました(笑)

●小山狩りにシゲますものっていたのに「手越狩りにしよう」ってまっすーが言ってシゲも「おれも」って言うと、寂しくなる慶ちゃん(笑)
もうなんだよ〜ってことで「落ちたところで次いきますか」「おちたのかな」「落ちるとこ分かんなくなって、長くなっちゃった」って口々に言ってたけど、確かに長めでしたね。

●外周に移動しつつ、「MR.WHITEじゃなくてアルバムWhiteは聞いてもらえましたか?NEWSにはシングルにもいい曲がはいってます。その中から聞いてください」とまっすー。他にも聞きたいカップリングの曲があったな・・・。

●そういえば、慶ちゃんがMCを回そうとあんまりしてないですね。だからといって誰か1人が引っ張ってる訳じゃなく、それぞれに回してる感じがしました。ある意味自由って感じだけど、でも回ってましたね。



「勿忘草」
4人それぞれのメドレーがきれいに聞こえてくる中、暗い中立ち位置に向かって歩くてごを見てしまいました。

「あなた」
歌い終わって、ピアノのある場所まで堂々と歩くてご。ジャケットを取り、堂々と着るてご。それだけで「すごい度胸なんだなあ」って感心してしまいました。
そしてそっと手を置くと、ピアノから音が出る!!練習した弾き語りスタイルで聞かせてくれました。自分の気持ちを込めて、歌も音も調整できるからこの時1回限りの「あなた」を聞くことができたと思います。1回しかピアノをん?って思わなかったし、てごにゃん素敵でした。
終わって次の曲のイントロが聞こえてくる暗い中、セットから降りて花道の下に消えていったてご。トコトコ急いでる様子は可愛かったです。
そういえば、慶ちゃんは見逃したけどてごのタイトルはやはりスクリーンに出なかったです。

「Skye Beautiful」
静けさと激しさのある曲で美しさの出せるまっすー。それぞれ違う顔で歌い、踊る。不思議な人です。
セットの階段を歩いて降りるのですが、歩いている間に少しずつ平たんになっていきました。最終的にはステージと同化するのですが、降りながら地面も低くなるって怖いだろうなって思ってしまいました。

「Black Jack -Inter-」
黒い布が上から垂れ下がり、一瞬「嵐のなんて曲だったかな・・・」って思ったりもしたけどジュニアも死に神みたいな衣装で怖い雰囲気が出来上がってました。ウエブラックみたいな黒い水滴みたいな固まりで髑髏を描いたり、けっこう物々しかったです。

「BYAKUYA」
「ONE」を踊ったときはTV局のスタジオより広いなと感じたステージも4+8=12人もいるとちょっと狭い感じがしました。もうちょっと4人が映える隊形になってほしいような気もします・・・。
サビの手をあげるのが逆になるまっすー。なおしようがなくてそのままそこは行ってしまったけど、次のサビでは合ってました。
ソロパートで歌い継いでいくんだけど、シゲのところからカメラが追いつかなくなっていったのが、残念でした。絶対にかっこいい顔して歌ってるのにー。なので2コーラス目のサビ前のシゲソロもあんまり見られなかったです。高音をきっちり出していたのに。
オルゴール部分かもう少し前からジュニア達に操られるようにして、2-2で分かれて左右のスロープから上に連れて行かれて、最後の♪BYA KU YAで後ろ向きに布を下ろして振り向く。かっこいい。

「SuperSONIC」
前の曲の勢いで始まるから、思えばまっすー大変ですね。衣装もファーつきジャケットみたいなのを着てるから暑いだろうし。
1コーラスは上でそのまま歌ったのかな?2コーラス前のまっすーとシゲは下で歌ったと思うけど、いつどうやって降りてきてのか??
てごの歌い方がロック調の気合い入った歌い方になったとろこがありました。歌うし、ガシガシ踊るし、というか辛いからこそガッと感情入った歌い方になったのかな。
歌い終わって、ファーの部分を脱いでトロッコに乗り込みました。翼くんが「Never Ever」とかで 着そうなロングジャケットをこやテゴが着ていました。

「SNOW EXPRESS」
トロッコで移動しながらセンステへ。歌い出しはトロッコで普通だったんですね。一番下手よりのトロッコに乗ったまっすーはセンステへの花道に到着する頃にお水を飲でました。そりゃ飲みたくなるよね。
着いたセンステにはスタンドマイクがあり、振り付けなく歌う。ラップ部分、最初はまっすーとシゲの掛け合いのような感じで、♪もういらない、あたりから慶ちゃんも入って3人交互に歌う中、てごのハモリが入ってきて、やっぱり綺麗。すごいよNEWS!♪おめざめ、で一瞬音楽も止まってまっすーがかわいくて、4人で作り上げたこの曲が本当に素敵でした。

「Winter Moon」
センステの一回り小さいけどほぼステージ全体があがって、上の方も見やすいようにしてました。でも最後の方がトロッコに乗って、メインステに移動していたと思います。

映像
戦わないケイイチロウ。そういえば、捕まって助けてもらったり、これでも「ウエブラックを見付けられない」ってチャンカパーナのほっぺくりくりーってしてるし、ある意味忠実にキャラ作りしてるのかもしれない(笑)てごの時の応援が手拍子、シゲが足踏み、まっすーは「ウエブラックが風に弱いことに気付いたぞ」でウチワ。最後に巨大化したウエブラックがでてきたので、「声を聞かせて下さい」で♪To north! To east! Go west! Go south!が何回か繰り返されました。

「NEWSニッポン」「希望〜Yell〜」「サヤエンドウ」
兵隊さんっぽい衣装のNEWSが出てきてメドレーになりました。今回の衣装はメンバーカラーのものがありませんね。あえてしてないのかなって気もしました。この衣装も単色じゃなかったり、チェック柄が入っていたり、かっちりしてるようなしてないような間の雰囲気のものでした。
そして城ホールはスタンドのトロッコがありませんでした。なのでアリーナをトロッコで走り回ってました。決まった振り付けがあるから、みんなで踊って楽しいんですけどね。

「ポコポンペコーリャ」
センステで集まって次の曲にいくための時間。シコ踏むような動きをしたり、「ジャパニーズピーポー」って言ったり自由なまっすー。こやシゲもYOとか慣れない動きをしてみたり、阿波踊りみたいなふにゃふにゃした腕の動きするまっすーがいたり、慶ちゃんも少しのってみたりしてたのもこの時でしょうか?なんか収拾着かない雰囲気がセンステで繰り広げられていました(笑)
手拍子が揃ってきたところで、歌が始まり、♪初登場ーのシゲ。「いつもより長いです」って言うぐらい本当に長かった。のど○んこの心配するぐらい長くてでもちゃんと声でてました。シゲ、やれるんだよ!!
しかし、お尻を触るこやてごとか、こやてごの間に入って目線合わせて歌うのを邪魔するまっすーとかこの曲の出だしは自由でした。笑って歌えなくなったりも、あったし、謎のキャラクターもかわいいし、ほんわかしちゃいました。

「4+FAN」
続いてクラップの曲。楽しいよ〜。スクリーンに「N」とか出ないけど、「もういっちょ」とかも含めて言いたくなるし、一体感とポーンっと盛り上がるのが楽しいです!!
花道使ってセンステに戻り、スロープを上りながらジャケットを脱ぐシゲ。暑くなって勝手に脱いじゃったかなと思ったら、全員脱ぎました。ゴメンナサイ。

「SEVEN COLORS」
ステージ上段から始まって、下で踊ってるのをみて、終わり頃上手側花道を走ってメインステに行くシゲマスを見たのですが、間の記憶がありません。どうやって移動したんでしょう??
ちなみに下で踊ってるときに、順番に手を挙げる振りでまっすーが遅れたのをみました。2番目って挙げにくいかもしれませんね。ラップもあるしね。
慌てて走ったシゲマスはジュニア紹介をしました。スクリーンにアップになる子の顔をみて、誰誰って名前を紹介してたんだけど、センステで寝転がるてご。家でテレビみてるかのようにくつろいでいました(笑)慶ちゃんも座っていたし(笑)

●登場した場所からまた戻っていくNEWS。扉しめるから、ここで終わってもおかしくない演出ですよね。そして「終わっちゃった〜」と思ってると、真ん中のスクリーンに4人が映り、順番に白ペンで文字を書いて投げちゅして、文字がそろったところでLOVEが映り、しめはてごが投げちゅーをして終わりました。さすが手越王子でした。


アンコール
「White Love Story」
最初に出てきたこやてご。まずてごの膝にこやが座り、それを見て迷った2人。階段の上まで行って降りててごに並んで座ったシゲにまっすーが座るという密着状態(笑)あまりに密着して歌えないシゲ(笑)このままわちゃわちゃいくのかと思ったら、4人パートになると横一列になりちゃんと歌うからNEWS好きです。下手から小手加増になりました。

「渚のお姉サマー」
歌が始まると立ち上がって階段を下りてきてここもトロッコだったかな。乗り込む前に♪抱き寄せ〜をする慶ちゃんは見逃さないです(笑)
多分この曲だと思いますが、♪大阪で、大阪で歌ってもいいですか〜ってまっすーが替え歌をしたと思います。

「愛言葉」
それぞれ花道のリフターに乗り込みました。私の席からてごがほぼ目の前でした。ニコニコお手振りしてると急に♪キスしたり〜って歌い出してビックリ。耳からちゃんと聞いてるんですね。そして他のメンバーのソロパートでも途中まではお口パクパクして小さく歌ってるようでした。それでも歌ったりファンサしたり、上の方見たり、左右を見たり、目の前見たり(一列後ろの子たちにお手振りしたら、きゃーってなって私もドキドキ)なんかもう100点満点のアイドルでした。常にニコニコ笑顔で優しく客席を見て、優しく歌って、優しい気持ちにさせてくれて、私おちたかも・・・。♪魔法かけて〜で魔法かけるような手の動きをしてくれればおちてたね(笑)
ツアーTシャツは前後のロゴ部分にピンクのスワロフスキーをつけてました。そういうとこも可愛いね〜。あと髪の毛が右サイドをピンで留めて、オープニングとかはわりとボリュームがあったのですが、ここまでくると汗でおさまっていい感じに落ち着いてました。髪型がどうであっても可愛いんだけどね←あっ
この前感じた泣きそうな慶ちゃんですが、2番の慶ちゃんソロは泣きそうな歌い方してるからなんだと気付きました。ファンを泣かせないって気持ちを毎回思い出しちゃうのかな。そして♪届けっのちっちゃい“つ”の分も歌うようなまっすー。届いたよ〜。

ここでメインステに戻ったメンバー。「僕たちの名前を聞かせて下さい」ということで、大きな大きな「にゅーーーーーす」が城ホールに響き渡りました。そして階段を上って、後ろに降りていきました。
すると左のスクリーンには色々文字が出て、右のスクリーンに「Mission Complete」って出ました。「MR.WHITE」の音楽が少し流れて、ガチャンって終わりました。



●携帯の電源を入れると15:10ぐらいでした。ダブルアンコールはその会場の最後の公演のみみたいですね。2時間40分だから、MC長めだったのが納得できます。
●スタンド席だったのですが、NEWSのライブで一番近くで見ることができました。だから花道でわちゃわちゃしてる表情とかを双眼鏡使わずに見られて、しかもリフターであがってくれれば同じ目線かNEWSの方が少し上ぐらいだったのでまじまじ見てしまいました。その結果、ただいまてごにゃんが可愛くて仕方ないです(笑)
●ライブ自体も2回目なので落ち着いて見られて、覚えてないこともありますが、こう繋がっていたんだとか衣装とかまで見ることができました。NEWSの楽しそうな表情と、見切れだろうなって席の人達へのお手振りと、カメラつまりみんなに向けて全員がする投げちゅと、とにかく誰もが楽しめるように考えて作ったライブが楽しくないわけないんです!映像コーナーはデビュー12年目の演出にしてはかわいいと思ってしまうけど、こういうのが出来ちゃう4人なんですよね。
●そして歌がいいなぁって思って聞いていました。しっとりした曲もダンサブルな曲も、あと曲が短いからわりとフルで歌うことが多いのもその曲すべてを楽しめて嬉しいですね。そのためにサビは同じ歌詞の繰り返しにしてるんですかね。微妙に違うと間違えちゃうから?
●誕生日公演に入りたかったし、ダブルアンコまであるであろう夜公演も入りたかったけど、この1回きりの大阪公演をとことん楽しめたのは逆に一球入魂で良かったのかも知れませんね。うん、楽しすぎて充実したGWになりました。





<福岡>12時開演
「MR.WHITE」
映像がね、なかなか顔が映らないの。もうちょっとーってところで場面が変わるの(笑)
メインステに近い席だったのでセットごとEVのように上がってくる様子を暗いながらもチラッと見たりできました。そしてスモークの中順番に前に出てくる4人。最後に出てきたのがてごで、両手挙げて煽る煽る!!
福岡はメインと反対側に2ヶ所スクリーンがありました。会場の大きさで言うなら大阪が2ヶ所でもいいのに、客席の構造の問題かな。大阪は設置したら客席をつぶさないといけなくなるけど、福岡はちょうど角のあたりに設置できたから客席に影響なさそうだったもんね。

「ONE-for the win-」
前奏の前に出たりストップモーションのように止まったり動いたりをしっかり踊るシゲ。そう、シゲはオリジナルの振り付けに忠実なんです。3人がライブでテンションあがってフリーに動いてても、シゲはかっちりなんです。
1コーラス歌って、コヤシゲが後ろから降りて、まっすーがラップを歌って♪ONEでほわっとした空気を作って、静かになったところで指をくるくるして客席のきゃーを煽ってからてごが歌う。かっこいいんだけど、慌てて降りるてごは、とことこという音がはまる感じでやっぱりかわいいです。
ポップアップで出てきたあと、すぐに歌に入るんじゃなくて下手、上手にボールを目で追うような動きがありました。アクセントダンスっぽかったですね。

「恋のABO」
上手花道の途中の少し広いスペースで、横移動に合わせてお尻を触るこやてご。いちゃいちゃしてもう!ってぐらい可愛い。

「NYARO」
わちゃわちゃ感のまま歌が始まり、♪NYAROって声出すのが本当に楽しい!!振り付けも可愛いしね。
♪make a miracle〜でハート型を作るのに間に合わなそうなてごをひっぱるこや(笑)スクリーンのハートに合わせないといけないからね〜。


ちょこっとご挨拶
●まずは慶ちゃん「愛してるよー。」おおっー!!「ぼくも、こういうのを言うようになりました」31歳にして目覚めたよw

●まっすーがええ声で「みなさん」とか入っても、やっぱり客席に対しては「化け猫ー」(笑)そこは「ナイスアイライン」とフォローしたり「僕はしてませんよ」って自分にもフォローしたり忙しい慶ちゃんが残ってるので安心。
「明太子が好き」だとか「おいしいものがいっぱいで福岡が好き」とか言って「この会場、福岡ドームも好きなんで」という発言に「まっすーにはここが福岡ドームに見えるのかな?だったらちょっとおかしいな」と慶ちゃんが冷静につぶやいたけど、福岡ドームのテイで終わりました(笑)

●シゲを呼ぶ時にも化け猫って言ったんだったかな?「にゃあ、にゃあ」って猫の手作って、片足でケンケンのようにでてきたと思います。そんなシゲの顔を近くで見て「イケメンだねー」と2人から言われて「やりづれーな」と(笑)
「ただいま」はシゲちゃんの第一声。そして「男ー」とかでさぐって、たまに「立ち見−」シーン「あ、立ち見のない会場か」とすべったり(笑)「好いとう?」には「おれの方がもっと好いとうばい」と地元に寄り添うシゲ。「使い方あってるか分からないけど」って謙虚なのもいいね。でもイントネーションがいまい(ry・・・。

●てごは「ちっちゃい子もみんなイチャイチャする準備できてますか?」とアイドル全開。日にちが開いたので「いっぱいたまって、いっぱい妄想してきたんで」は昼間のちびっ子に言ってもいいのでしょうか??

●慶ちゃんが「久しぶりだからテンション上がっちゃって、ペース配分が分かんないの」と言うと「最初から全力で行けばいいんだよ」とてご。さすがです。

●まっすーのあおり「化け猫でいいの?」と慶ちゃん。「光一くんが言ったんだよね」の話があったけどまっすー本人はいない場面だからシゲが説明したりしたのかな?「でも手越の子猫ちゃんがあってこそでなかったら単なる悪口じゃん」の話から「やってもらいましょう」となって「最近は違ってきて」と慶ちゃんが言ったのにてごは素直に「子猫ちゃーん」と言って「エンジェル」とは言わない・・・。慶ちゃんがっかり。私もがっかりw

●そしてまっすーを呼ぶときに「いつもの逆で」ということで「化け猫ー」と呼ぶと「にゃー」と返すまっすー。そして今頃「まっすー髪切った?」と慶ちゃん(笑)


「weeeek」「恋祭り」
トロッコにタオルが置いてあるんですね。だから、「weeeek」でメインステから移動してきたまま1コーラスはアリーナ後方で振り回し、2コーラス目は真ん中花道あたりに戻ってきて振り回す感じでした。こやてごはがセンステにいてステージがあがって、終わるとてごがタオルをアリーナCあたりに投げ入れました。
歌終わりにメインスクリーンに花火があがり、それがハート形で消えると同時にNEWSという文字が浮き上がる。実際に花火では難しいけど、きれいですね。

「バタフライ」
そのままセンステの上がった状態で歌うこやてご。1コーラスが終わるとステージも下りてきてタッチしてました。その時シゲとまっすーはそれぞれリフターに乗っていて、降りてきてセンステですれ違うときにハイタッチの準備してハグしてました。

「フルスイング」
最初の♪フルスイングで〜で拳あげる慶ちゃん。その力強さが頼もしいです。

「ロメオ 2015」
あれ、慶ちゃん痩せた?ジャンケットバーンしたときに、そんな印象を持ちました。(ったく何見てるんだか??)
終わりの方はジャケットを撫でるのではなく、うやうやしくあげてわき腹をチラ見せしてたのもまたいいですね(にひ)

「ESCORT」
シゲの水色衣装がデビューして10年以上とは思えないぐらい可愛らしい。

「KAGUYA」
曲始まる前、ジュニアダンスのあとぐらいにキラキラを飛ばして、それを「さくらガール」で誰もメインステにいない時とかにスタッフさんが片付けるのをみてしまいました。ひとつでもずれたらうまくいかないってのはこういうのもあるんだよね(しみじみ)

「チャンカパーナ」
なんでカメラさんがステージ奥にいるんだろ?と思ったら、そういえば台詞は後ろから客席背景に撮ってましたね。

「WORLD QUEST [R-midwest Remix]」
歌終わりぐらいにセンステで円陣組むと見せかけて、3人がしゃがんで、てご♪ミラクル起こせーって歌うのがスムーズで好き。そのあとはちゃんと4人で円陣組むのも、サッカーのユニフォームの輪が見えそうだよ。

「さくらガール」
1人パーカーをかぶる慶ちゃん。暑いよね(笑)でも頑張るよね,少し。
♪ら・ら・ら・さくら〜でシゲダブルピースでくしゃくしゃの笑顔。これって亮ちゃんを思い出すんだけど、シゲも昔からそうだったっけ??
一生懸命手に何かを書いたまっすー。パッと見せて「シゲのTシャツのマーク」と説明すると「ピースマークだよ」とシゲが一言で片づけました(笑)

「Weather NEWS」
慶ちゃんの「に・ば・ん♪」ってのが可愛い〜。
「Wつくって〜」の説明が簡略化しすぎだと思う。初めてのお客さんに伝わらないよー。
まっすーが2コーラス目の出だしの歌詞を忘れました。だからなのか、曲おわりのコーダーでシゲのラップをそっとやってみたりしてました。
ただ、上手側の席だと、歌詞を間違えたあたりからジュニアの上着を脱がしたり、柔道のように投げるというか持ち上げてやさしく床に置いたり、結局Tシャツも脱がして上半身裸にするまっすーに釘付けになってしまいます(笑)慶ちゃんがやさしく止めていたけど、優しすぎました(笑)



MC
●「手越さーん、戻ってくださーい」ゆっくり戻る手越さん呼び出し(笑)

●慶ちゃんが「こっち側の人分からないと思うけど、ジュニアが辱めを受けてるよ」とさっきのまっすーの事件に言及(笑)「あれはね、大阪でYou歌っちゃうないよってマイク向けても、歌詞わからなくて歌わなかったから罰ゲーム」「今頃ですか?」と思うけど、大阪でそれを見た私としては納得した(笑)

●「期間空いたので、色々ありましたね」ということでまずは新曲の話から。
「チュムチュム」はインド風で「かっこいいよ」「どうだろう」と説明するのが難しそうな様子。「衣装は増田がデザイン」とのこと。
「最近チュムってるの?」「チュムってるね〜」といっぱいチュムってるらしい手越さん。「アイドルとしてどうなんですか?」本当だ(笑)「チュムはキスと言う意味ですから」ね。
「手越さんはヘイで会話ができるんでしたっけ?」と、外国に行っても「Hey」だけで会話できる様子を再現。「チュムでもできる」ってことで、なんか会話っぽいことやってたけど夜の雰囲気も出てきたり(笑)
更にちょっと歌ってみるまっすーに「全然違う」で、シゲがDJ風にやっても「違う」ということでまだ披露出来ないみたいでした。

●シゲの短編集がでる話。
慶ちゃんは移動中に読んでる。「男と女のちょんちょんをね」って(笑)「ゴールがここだとしたら遠回りなの」とスラロームで表現する慶ちゃん。どんな描写なんだろう??最後は「小山も泣いた」って宣伝文句が出来上がっていたけど、「小山、すぐ泣くからなあ」と信憑性がイマイチで却下されました。
てごは「閃光スクランブル」を読んでいると。まっすーは「読んだよ」と答えたものの感想を聞かれ目が泳ぐ(笑)それも分かりやすく(爆)「短編も映画化してよ」とプチ逆ギレになってました。

●小5で事務所に入ったシゲマス。中3で入ったてご。一方、高1で入った慶ちゃん。「そこそこ色々知ってる訳じゃん。タンクトップと短パンが恥ずかしくて」(笑)ジュニアあるあるとして「靴がない」なんて話にもなりました。

●慶ちゃんがカツンだった話。「仁と、あー赤西くんとあと五関くんで呼ばれたの。五関くんは初めて言うね」確かに初めて聞く!しかも年齢的に合うね、そういえば。でも「You違うわって」カツンじゃなくなった訳だけど、「Gどこ?」とシゲが聞いてくれて感謝。気になるよ、頭文字ユニットのハズだもん。小山のKは最初のKとして、GはKAT-TUNGだったんじゃないかって(笑)答えは出なかったけどね。

●「夕焼けの歌」歌ってた頃「テゴマスとワンオクのタカと3人で」とさらっと言ったてご。仁って言ったときにもちょっと驚いたけど、その名前が出てくるとは!?その後を知っていたとは!?
Ya-Ya-yahのバックとか☆☆I★N★G★進行形のバックで踊っていたとか(この辺、好き勝手しゃべるからごちゃごちゃw)、また「LOVE toghather」の一節を踊るコヤシゲ。 K.K.Kityとかチョナンカンとか懐かしい話題から「韓国行った」「サングラスしてたら韓国人に間違えられた」ときの慶ちゃんの韓国語が飛び出たりなんだか懐かしい雰囲気になりました。

●「ジュニアいっぱいでカラオケしてYouの声面白いねって言われて」とまっすー。そして、「エレベーターで言われたの知ってる」とシゲ。一緒にカラオケに行けたんだ(え?)

●同期は誰?
慶ちゃんは「横尾とか二階堂」、てごは「八乙女、玉森」で「すっごく上に見える」と言われたのはデビュー(経験)の差なのかな?
まっすーは「中丸」「呼び捨てですか?」で「きゃー、少ない」と客席の反応で遊ぶ慶ちゃん。「亀梨くんもでしょ?」にはすぐに「きゃー」がきて「名前出るだけできゃーは抑えてくれる?」と言いつつ、「亀梨」とか言う慶ちゃん。「シゲ」って言うときゃーもありつつ「ぷわーってきたよ。ここはきゃーで良いんだよ」(笑)

●「手越さん、あたなディズニー行ったそうね」と切り出すシゲ。「今からその話する?」とてご。
ミニーを頭につけたのは「今限定のやつ聞いて、イースター(てごの口からは出てこず)のが2つしかなくて、男友達三人で行って、1人誕生日だから」と。「サングラスは?」「する、普通の。目が茶色いから眩しいのよ」とてごの状況確認が一通り済んだところで色々聞いた慶ちゃんは「帽子かぶって、ミッキーのサングラスかけて、ポップコーン斜めにかける。歩いている間にチュロス買って♪」思う存分満喫してるね(笑)

●シゲマスは一緒に行ったことがあるとか。「金八の20人くらいで行って、子供たちが気付いた」と子供達がアトラクションに向かうよりも「お母さ−ん、金八−」と指さす様子をまっすーが再現してました(笑)

●てごが何か言ったときに「リズム系ネタ好きね。歌うまいから真似もうまいのよ」と感心してたのに、何かの話で白目むくてごに「ピスタチオか」と言いつつ「(話を)振るの嫌になった」と慶ちゃん。「小山がトーク回さない。シゲも手越も・・・あっおれだけか」と1人で納得するまっすー。みんながハテナになっていると「シゲも回すし、手越も回すことあるし、おれだけトークを回さないって事」ときちんと説明してました(笑)

●「まっすー、頭何つけてるの?」とヘアバンドらしきものにようやく触れたんだけど、後ろの映像見ようと振り返るも見られないという(笑)ここら辺までと後半とで2種類つけてましたね。

●そんなわちゃわちゃのまま後半戦の立ち位置に向かう慶ちゃんは「ご意見はKちゃんNEWSへ」って言ってました。NEWSRINGのご意見が「なぜかくるんだよ」とこぼしていたのに、いいんだね引き受けるんだね(笑)



「勿忘草」
曲が短いし、メンバー1人ずつ帰って行っちゃうし、なんだか寂しさが増します。

「あなた」
息を吸うのもマイクを通してるから、なんというかピアノとテゴの声だけなんだなと実感します。

「Skye Beautiful」
てごの歌が終わる頃上手からそっと歩いて出てくるまっすーが見えました。そして2コーラス目というのか♪着飾る理想〜のところを間違えてその前の歌詞を歌っていました。久しぶりだから抜けちゃったのかな?

「Black Jack -Inter-」「BYAKUYA」
シゲがここでソフトリーゼント、慶ちゃんはサングラス。かっこいいーーー。
流れとしては間奏で上に横の階段から2人ずつ分かれて連れて行かれて、2コーラス目でしっかり真ん中の階段を降りてきて、その後ろからジュニアは旗持っておりて、最後にバタバタと真ん中の階段を登って幕を下ろす、でした。
唇なぞるような動きがあるんだけど、そういえばソロから慶ちゃんのお気に入りになってる気がしました。サングラスは曲の終わりの方にそっと袖に滑らせてスタッフさんに渡していました。

「SuperSONIC」
ファーを脱いでました。さすがに踊る曲連続であの衣装は暑いですね。そしてセット上段からすぐおりてほぼ下で踊ってました。
2コーラス目の出だしで慶ちゃんが少しとちったかな?あとラップの最後は慶ちゃん?

「SNOW EXPRESS」「Winter Moon」
うるうるする。この曲が好きすぎて、4人の強さが好きで、どうしようって感じ。

映像
「見付けられない」からの「逃げ出した」リーダー(笑)戦わないのがNEWSのリーダー(笑)
ライブが始まったときにも思ったけど、この会場揺れますね。ましてや足踏みしたら酔いそうになりました・・・。

「NEWSニッポン」「希望〜Yell〜」「サヤエンドウ」
最初はメインステで歌って、トロッコに移動。スタート地点近くだったので最初と最後に近くで見られました。ふとてごの足を見るとカラフルなスパッツ履いてました。衣装の重ね着って大変ですね〜w

「ポコポンペコーリャ」
手拍子が揃ったところで歌が始まるんだけど、どうも歌になると手拍子が崩れる。遅くなるよね?
♪初登場〜を歌うシゲにみんなが集まり、「シゲ初登場!」「刈り上げ」と掛け声が入りつつ、今日もやや長めの初登場でした。まっすーが♪福岡で歌うよって替え歌はここでしたね。

「4+FAN」
「まだまだClapいくよ〜」でテンション上げ上げ!

「SEVEN COLORS」
ジュニアも入って横一列で肩組んで、サッカーっぽい演出もありましたね。
出動の場所に戻って、そのまま音楽とともにフェードアウトかと思ったらてごのフェイクで締めくくりました。

●すぐに「MR.WHITE」のインストがかかり、消えていくNEWS。下に降りて、LOVEを一文字ずつ書いて、ダンソンの動きする3人と8.6秒の動きをするまっすー(笑)


アンコール
「White Love Story」
ソロパートを歌っているとき、下から覗き込む慶ちゃんに歌うのをやめて「そんなにおれのこと好き?」と聞くてごと「うん」と恥ずかしげもなく答える慶ちゃん(笑)良い関係だと思うよ。

「渚のお姉サマー」
♪始めちゃってもいいんじゃない?をええ声で言うシゲ。ジェントルマンです(笑)

「愛言葉」
出だしは綺麗なんだけど、途中の♪キスしたり〜の息は微妙に合わないですね。四方に散らばってるから難しいのかな?それにしてもシゲは日焼けしたような鼻と頬してますね。照明で日焼けしたの??

●携帯の電源を入れると14:38ぐらいでした。始まるのが少し遅かったと思うから、予定通りですかね。

●東京から少し離れた安心感なのか、色んな名前がでてきて面白かったです。ジュニア時代の話って話していて本人達も楽しいだろうしね。
●歌もいいし、いつもより踊ってるなってのも感じたし、花道で踊ってるのとかすぐ上をトロッコで通ってるのを見て「本物だあ、生だあ」って感じたし(笑)、列は上だったけどメインステが近いから遠さを感じずに楽しく見ていられました。
●あの慶ちゃんのサングラスは私物かな〜。
●てごが歌中の高音が出にくいのかな?って感じたけど、気のせいかな〜。12時開演だからまだ本調子じゃなかったのかな?と言っても、誰よりも高音がでてましたけどね。





<福岡>17時開演
あ、遠い。ということで省略しつつ、覚えてることを。

「恋のABO」
花道で踊ってるとき、近づいてちゅーしそうな距離になるこやてご。しかも横移動でお尻どころか前触ろうとてませんでした??

「NYARO」
この曲の一体感たまらないね。楽しそうだし、楽しいし、ずーっとNYAROって言っていたい(笑)


ちょこっとご挨拶
●「みんなのダーリンNEWSだよー」慶ちゃん立派にアイドル(笑)
そのうち「みんなの旦那さんだよー」とまで発展し、「きゃー」に「これ気持ちいい」とご満悦になってました。

●「うちのイケメンまっしゅ」と紹介すると、タオルを棒状にしてマイクに見立ててしゃべるから声が聞こえない(笑)「あ、間違えた」を2回繰り返すあたり、まっすーったら可愛いんだから(笑)そしてこの回だけは「化け猫」と言わなかったです。どうしたんだろ?怒られた?飽きた??

●「FUKUOKAシゲ's コレクション」でシゲ。立ち見がないことは理解したので、「サングラス」「帽子」「はずせ、はずせ」バージョンのご挨拶。そしてなんかちょっとイントネーションが違う気がする博多弁。地元の人が聞けば自然だったのかな?

●「ハニーたちー」と絶好調なてご。でも最近「子猫ちゃん」を言わなくなってきましたね。ハニーも充分アレですけど(笑)

●客席に「声出しとこうか」と言いつつ、「シゲも」という展開になり、「しゃがれて枯れる、この後歌うんだよ!」と抵抗してました(笑)そんなに抵抗しなくても−、シゲがちゃんと高音で歌えるとか伸びもあるって知ってるって♪


「weeeek」
♪いきま〜す、イエイがない。あったりなかったりなんだけど、ないとちょっと寂しい。

「フルスイング」
慶ちゃんだけが拳をあげるから、慶ちゃんの前のブロックだけ同じように拳というかペンラをあげてました。上から見るとよく分かります。

「ロメオ 2015」
今まで上手側の席だったから、やたら下手よりで踊ってるなあという印象だったけどそんなことなかったですね。下手から見るとやや上手で踊ってるように見えたから、単に見え方の問題でした。見え方と言えば、慶ちゃんとジュニアがすごく密集していて、衣装で分かるけど慶ちゃんが目立ちにくいなと改めて思いました。そう思うと翼くんのMAD系列使いというのは、翼くんがはっきり際立って見えて素晴らしいなと思いました。もうちょっとジュニアを従えてというフォーメーションでも良かったかもしれませんね。私の好みでしょうけど。

「ESCORT」
シゲのカートはシゲを運んでセットの上段で曲が終わります。すると次の曲の間にスタッフさんが下ろしていました。次の曲の前にジュニアだけのダンスがあるから、そのときに暗いながらも見えました。

「KAGUYA」
こやてごでオクターブ違ってハモってたんですね。今頃気付きました。2人で歌っていたんだ〜ぐらい新鮮に見てしまいました。

「チャンカパーナ」
前の曲でささっとハケるということは着替えて次でてくるんだけど、曲はなんだっけ?どこからだっけ?と毎回悩んで待ってます(笑)
途中のセリフを語尾あげる感じでてごが言うと、みんな揃えてあげるから可愛い。

「WORLD QUEST [R-midwest Remix]」
この曲って聞くよりも見る方が良さを感じます。

「さくらガール」
この曲の時じゃないけどまっすーがイヤモニを触ってるのを2度ほど見ました。それでソロパートをちょっと歌わなかったので、何かあったのかなと思いました。
ちなみに手のひらに書いたのは「ティ」イッテQのてご(笑)

「Weather NEWS」
曲出だしから「ティ」言う慶ちゃん(笑)メンバー大好きだもんね。楽しいね(笑)
まっすーはどうもこの曲が苦手のようで、このときは歌詞が途中からしか出てきませんでした。でもやっぱりジュニアの衣装を脱がそうとしたり、持ち上げて倒したり自由に遊んでました。
メインステに戻り、後ろのスクリーンで立ち位置を確認しキャスター風になる慶ちゃん(笑)



MC
●水飲んで「誰も喋らない」とまっすー。すると「回せばいいじゃん」と言われ、無理アピールするものの並びを変えてみることになりなんやかんやしてると下手から、てごこやしげますの並びになってました。

●♪チュー、しか歌わないけどそれも合ってるのかどうか分からないレベル。新曲初披露はやっぱり東京かな。
衣装はまっすーがデザイン「じゃなくて」の続きが思い出せない(汗)アイデアを出しただけとかそんな感じでした。

●「さっき手越がディズニーに行った話をしたんだけど、詳しく聞いたら面白いの」と慶ちゃんが切り出したところで、てごのディズニー話。ちなみに行ったのはシー。

●「ディズニー好きの芸人さんからタートルトークに行った方いいって言われて行こうと思ったの」でアトラクションの説明があり、クラッシュというところがシュレックと慶ちゃんが言ってしまい、「緑のだから沈むね」と(笑)

●「帰る前に行こうと思ったの。そしたら名前を言ってもそのまま帰ればいいから。だけどすでに500人ぐらいと握手してたから」うん目撃情報がいっぱい上がってたね。「スティチと同じように握手に並ぶかんじで列が出来て。だからもういいやと夕方に行ったの」
本名を言った上で「ジャニーズの好きなグループを聞きたかった」と。

●でも「 泳ぎが得意なやつ!で当てられて、本名言って、前のちびっこもザワザワして、でもそこじゃないと」思いつつも、速く泳ぐ方か長く泳ぐ方どちらが得意か聞かれて「水泳習ってたし速く泳ぐ方が得意かなって答えて、クラッシュが泳ぎに行って”おれの方が速いだろ−”って微妙な空気になって終わったの」と残念な感じで話すてご。

●その後、「子供が好きな女の子はいるか?って聞いたり、妻と子供がいるって言ったのに、次の子も好きな女の子のタイプ聞いたりしてな、同じような質問でさ」と一般のお客さんのダメ出ししてしまうほど悔しかったてご(笑)
「裏に人がいるんだろうな」とまで言い出したので「クラッシュがしゃべってんだよ」「ここ(ライブ会場)に子供もいるし」とフォローするメンバー達(笑)

●「そしたらクラッシュがブラジャーつけてでてきて、地上のことを知らないから聞くんだよ、これはなんだと」そこで「てごしゆーやーって呼ばれて、説明したの。地上には男と女がいて、それは女の人の秘密の花園を隠すもの」と(笑)かわいいこというね〜ww
でも「手越の言ったことは忘れるように」とクラッシュは最後に言って終わったとか(笑)おいしいね〜!!

●「まっすーだったらどうする?」と慶ちゃんが振ると「アイドル突き通す」、「シゲは?」「あらクラッシュ、そっち系?」とシゲがあっち系になってました(笑)

●思っていたのとは違う風になったけど、もし狙い通りの質問が出来たとして「そもそもクラッシュはジャニーズを知らないんでしょ?なんて説明するの?」と聞かれて「若い女の子が好きなかっこいい人たち」と言うてご。「自分のことそう言うんだ〜」と感心しきりのメンバーでした(笑)

●ちなみに3人は当てられたとして本名は言わないと。
そこで”こやっしゅ”登場。「亀らしくしてー」というてごのリクエストで「亀らしく?」と言いながらも泳いでみたり、「こやっしゅが最初に好きになった下ネタは?」という質問を受けてみたり(笑)しかも答えは「おっぱい」だから下ネタなのかなんなのか(爆)秘密の花園ですねw

●「おれはミッキーに感化されてきたから。ミッキーになりたい!」とまで言い出すてご。「すごいんだぜ、ドラム叩いて、ドラムでセッションして、前に出てきてタップだぜ」とかなりテンション高めで話してると「そこは上から目線じゃないんだ」と冷静なシゲ。「グーフィーは?」に「言わずもがな」と言葉を濁すあたりがてごらしいでしょうか。

●てごは急に「セイ」って言って、「何言うの?」とメンバーに驚かれたりもしたね。

●「シゲ遊園地とか行く?」「行かない」と。なので「(行って)どうするか分からない」というお答え。案外カチューシャとか喜んで付けそうだよね。シゲ、幼いとこあるよね〜。

●「グッズ、7時半から並んでくれて、開始時間が早くなったんでしょ」にまっすーが「おれだったら6時半から並ぶよ」と何故か対抗意識を出すw「並ばないように考えてるんだけどね」ってNEWSって優しいよね〜。
でも「今回のグッズ、可愛いから」「白でね」と自慢も入ります。

●「スリッパ推しだよね、おれと手越が」と慶ちゃん。でも最初「手越が良いって言ったのに」途中少し裏切られたとか(笑)でも「外で晒されて帰ってきた足を包むスリッパどうですか?」とてごもアピールしてました。
そんなてごは「バルセロナのスリッパ履いてる」し、慶ちゃんも「もこもこのやつ」履いてるって・・・。「気を使ってくれても」と買って欲しいアピールするわりに、ね。あ、でも男性だと小さいかな。ん?特注してもらってるよね??
シゲはそもそも「履いてない」からの「靴のまま入ってそう」「おれはアメリカ人かっ」というツッコミで落ちました(笑)
まっすーは「(スリッパは)あるけど玄関に置いたまま」と。素足が気持ちいい季節になって行くしね−。
そこで「ここで履いてもいいですよ、室内ですから」と言うと「ここでそんなに寛がれても」と少し切れるまっすーなのでした。

●「Tシャツいいよね。ワンサイズ大きくして」「ラグランいいよね。少し寒くても着られるし」と褒め合う中、「家で着るの?外で着たらいいじゃん」という話に。
「NEWSって書いてるし」ライブが終わったら「パジャマなの?」で落ち着くかと思いきや「パジャマ売ってんじゃねーよ」と切れるまっすー(笑)慶ちゃんですら「おれ、まるさんかくしかくのやつ(前回のツアーTですね)家で着てるわ。洗濯してきつくなってきた」とほのぼのトーク。洗濯プラス筋トレじゃないかと思うけど。
てごは「おれの友達がきてくる。ネタじゃねーよ」と面白いお友達がいるようです。
「マイケルのツアーTシャツ着るじゃん」つまりツアーTを普段に着てもおかしくないという話から、「今度シゲ着てきてよ」と言われ、「マイケルがマイケルのは着ないじゃん。ツーマイケルしないじゃん」と顔とTシャツを指さしたのが面白かったです(笑)
てごは「外で晒されて帰ってきたのを包むTシャツ」とまたも謎の調子での宣伝、しかもすごい顔(笑)

●「カレンダーも考えた日もあってね」は誕生日とかのことかな?
でも「なんでこの日、小山なんだよー手越がよかったー」とか言うファンを想定して、「そのために月の方は全員にしたの」とww「心打たれ強いじゃなくて弱いから」ってのがナイスアイデアだと思ってしまいました。私の誕生日は4人揃ってるからそれでうれしいですよ♪



「あなた」
歌い終わると「ありがとう」っててご。今までもあったのあかな?なんかすっごく優しかったです。

「Skye Beautiful」
昼の部で間違えたパートの歌詞がまったく出てこなかったまっすー。どうしたんだろう?

「BYAKUYA」
シゲのソフトリーゼントと慶ちゃんのサングラスは、夜公演でも。そしてモノトーンのシゲの顔を見てたら「濃いんだな」と思いました。「松潤に匹敵するのでは」とも思いました。違うかな?

「SNOW EXPRESS」「Winter Moon」
なぜか涙ぐんで次が見られない。見てるんだけど何も入ってこないというか、見るたびに好きになるこの曲!!人数は減ったけど声の厚みが増した気がするし、ハモり方も増えたし、まっすーの♪お目覚めは暖かいし。どうしようもないぐらい好きすぎる。

映像
映像見ながら「トロッコがくる!」とドキドキ。
どんな順番できたのか興奮しすぎて覚えてない。最初シゲが来たのかな?わりと客席を凝視するのね。そしててごはキラキラだね〜。そしてまっすーかな。にこやかに手を振ってくれるね。
そして慶ちゃん!慶ちゃんだけトロッコから身を乗り出してるの。これって、これって手を出していいってことだよね!?通路から2列目の席だけど、この会場は2列目がちょうどトロッコに乗ったメンバーと同じ高さになるから、手を出したら、きゃーーー。やわらかい!!さらっと一瞬しか触れなかったけど、柔らかくて大きなお手手でしたo(*´ω`*)oポォー。しかも本来なら左手にマイクを持つのが普通なのに、左手を出してくれるの。回る方向に合わせてるんだよね。だから右手に持っているペンラを持ち直すことなく、慶ちゃんとタッチできました(oノωノ)

「ポコポンペコーリャ」
♪初登場〜はやや長め。この曲はシゲとまっすーが可愛すぎる。謎のキャラクターもかわいいよね。

「4+FAN」
Clap繋がりだからもうペンラ投げ捨ててずっと叩いていたい(笑)たのしーよー。

「SEVEN COLORS」
なんだか早くから上着を脱ぐようになりましたね。やっぱり暑いよね、そろそろ。

●手書きの文字っていいね。


アンコール
「White Love Story」
手書き風の歌詞テロップがいいですね。ダンスがなくても座って歌ってるだけで、しっとり出来ちゃいますね。
そういえば「NYARO」のハートとか、飾り文字はメインステのスクリーンのみで後ろの二つはハートがなかったり普通の文字でした。

「渚のお姉サマー」
かわいいなー、はしゃいじゃってねー。まっすーの♪Oh Babyはかわいいし。

「愛言葉」
慶ちゃんが♪魔法かけて〜で魔法かけてた!てごの魔法を見られなくなったから、嬉しい!
そんな慶ちゃんの背中のロゴがキラキラして見えた。あ、大阪からの間に付けてもらったのかな??

アンコでジュニアの名前を間違って何度もやり直して覚えた「松本くん」、顔は分からない・・・。「見えないところにいるスタッフに拍手」と「TEAM Whiteの一員になってくれたファンの皆さんに拍手」が嬉しかった。そうだ、チームの一員でした!!


ダブルアンコール
「NYARO」
その会場のラスト公演は頑張ればダブルアンコがある!!
でも歌い出しの声が聞こえてこなくて「あっ、おれか」と慶ちゃん(笑)毎回歌ってる曲なのに、テンションあがって忘れちゃったんだね〜。
ダブルだから自由にファンサタイムなんだけど、2コーラス目のサビはセンステで立膝とかの振りを踊るこやます。やりたくなるのかな?そんなまっすーはタオルかぶってました。
メインステに戻るとき下手側をコヤシゲが一緒に歩いていて、今回のツアーでは珍しい組み合わせだなって思いました。

●客席にもう一度声を出してもらおうってことで「僕らの中で1番大きいって会場があるんでそれを越えられるように」と慶ちゃんが言うと「メディリアン」とまっすー(笑)「古いなー」は私でも分かるw。
「せーの」の前に「5秒あけて静かになってから言ってもらおう」と5秒待つんだけど、「おれどうしたらいいの?」と慶ちゃん。だから、静かになったら「せーの」って言うんだよって教えてあげたくなりました。そしてまた5秒待って、「俺たちの名前は?せーの」「にゅーすー」

●NEWSから生声で「ありがとうございました」。聞こえたよ。遠くの上の方だけど、聞こえたよ!!

●気持ちよくなった慶ちゃん。いきなり「せーの」って言って、また「にゅーすー」が2回ほどありました(笑)その分、長くNEWSを見ていられるから嬉しいんだけどね。

●最後の最後でもまっすーは「明太子愛してるよー」と(笑)

●本当の最後は慶ちゃんの「にゃあ」でした。

●携帯の電源を入れると19:45ぐらいでした。

●慶ちゃんの手が柔らかくてね、3人も近くで見られたし。もうこれだけで胸がいっぱい。チケごとで色々あったんだけど、結局こっちが手元に残って良かったと思えました。
確かにてごが投げたタオルをゲットするにはアリーナ席じゃないと無理だけど、でもそんな奇跡を待ってるだけじゃないのがNEWSのライブ!MCは面白いし、何より歌がしっかりしてるの。どんなダンス曲でも歌ってるし、しっとりした曲でしっとりできるし、何から何までかっこいいし。誰見てもかっこよくて可愛いし。あー、楽しかったー!幸せな時間だったー。ありがとう〜。





<東京>
「MR.WHITE」
メインステの階段がかなり外寄りになってました。両袖から花道があってアリーナ真ん中にステージがあるのは一緒だけど、そのセンステが円形になっていて、メインステからセンステに向けての花道もありました。あと、スピーカーがアリーナ後方にありました。
それにしても開演前に10分ごとぐらいにウエブラックがぶわんって出てくるのが、ドキドキするし、こわいし(笑)早く始まっちゃえ〜って思う反面、これが始まったら終わっちゃう・・・ってのもあって開演前からそわそわが止まらなかったです。
いざ始まって、スモークからでてきた4人は「見える」が最初の感想(笑)てごにゃんが煽ってるよ〜とか分かるもん。41ゲートでも分かるよ!!
そしてスクリーンを見ると、ツアーロゴのがWの文字を少しずつ向きを変えたり崩してして、「N」「E」「W」「S」になって最後に「NEWS」が完成するという映像になっていることをオーラスにして初めて気付きました!すごいすごーい!!ダンスもわりと簡単なものだけど、それすら踊らずに歌ってるだけなのもかっこいいし、4人そろって踊るとかっこいいし、短い曲ながらあれこれ満喫しました。
それにしても炎とか特効がすごいです。全体通していえることだけど、ドームだからって気合い入れすぎ(笑)本人達、熱いだろうし、音が大きくて怖いだろうなww

「ONE-for the win-」
イントロ部分がけっこう長いですね。お着替えタイムですけどね。
そして1コーラス歌ったらまっすーのラップ。最後の♪O・N・Eがとてつもなくかわいい!!
そして少し間を置いて、煽ってからのてごの♪We'll be oneのわーんの伸びが気持ちいい〜!!
そしてポップアップで出てきた後のアクセントダンスがかっこいい!!COOL NEWSがかっこいい!!

「恋のABO」
あ、フルコーラスですね。広いから移動しながら歌うとなるとそりゃ長くなりますね。でも上手側の花道とセンステでいちゃいちゃするこやてごに変わりはありませんでした(笑)最後は「一緒に〜」って慶ちゃんが言うんだけど、どんな振り付けだったかな〜って悩むんだよ(汗)しかも、ドームって広いから彼らが聞いてる音と客席が聞いてる音に時差があって、上・下のタイミングがずれててややこしかったですw

「NYARO」
カメラを掴んで、まるでこっちの頭を掴んでる風に近付いて歌うまっすー。ひゃ〜!?盛り上がるし、ひゃーひゃーだし楽しいよ〜。慶ちゃんの楽しそうな顔も見られて、楽しくなっちゃうね!4人固まってハート型を作る位置とかは変わらず、とっても可愛かったです♪


ちょこっとご挨拶
●てご「みんなのダーリン、NEWSだよー」
ああ、もう、かわいいんだよ。そんな事言ってもなんの違和感もないんだよ。ザ・アイドルなんだよ。かわいいよ、手越。

●慶ちゃんも「ダーリンだよ〜」って!!さすが1年9ヶ月前に客席に向かってプロポーズした人だよ!!
「平日キャスター、週末アイドルの小山です」って改めて本人が言ってるのを聞くと面白いね。

●まっすーは「こっちー」って感じで、上手・下手の半分ずつ声を聞くこと2回。「化け猫」煽りがなかったです。ないと寂しいものです。
「ドームで初めて見たJフレのコンサートが後ろから2列目で、その時のこと覚えてるので」と。おぉっ、まっすーもこの辺の席から見たことあるんだね。意外と見えるし、セットや客席を一望できていいよね!そして「いつも言ってるけど、これだけの人数が予定を合わせてきてくれてるのか嬉しい」うんうん、まっすーがそう思い続けてくれてるのが嬉しい。

●まっすーが衣装を担当したという話から、お着替えをすませたシゲを呼びたいんだけど、すでに姿は見えてるという(笑)しかも前にでてきても「シゲ、ナイスすね毛」だし(笑)
ステージ上1人になると「東京、ただいま−」「おかえりー」。そして「アリーナ」「スタンド」「スタンド2階」からの「一番上〜、聞こえてるぞ〜」ありがとー。「男ー」にわりと声があって、「男ー」、「もっとでるだろ、男」で本当にどんどん声が大きくなって、最後が「手越」(爆)いつの間にかステージ上にいたてごが「いえーい」と返事(笑)

●「オープニングでチャック開いてたけど、気付いてないから問題ナイツ」とてご(笑)確かに垂れみたいなのがあるから、バレにくいよね。それに対しシゲも「いつもより多くネジをはずしております」ってフォローするし、「ネジは水道橋に置いてきました」って電車で来たんかいってツッコみたくなること言うし(笑)
「テンションマックスだから」というのがよく分かるご挨拶でした(笑)

●まっすーを呼ぶ前に「名前呼んで!」とてご。「シゲ−」におでこにピースしててへぺろするシゲ。かわいい。「慶ちゃーん」に照れつつてへぺろするのもかわいいよ!自分の番になると「ゆうやって呼んで」って要求するのがこれまたかわいいんだよね。そうじゃなきゃどう呼ぶか悩むところだったし、嬉しそうに名前呼ばれてるのが可愛いしね〜。

●そして「まっすー」って呼ぶと、誰かと喋ってる風でハッピーターン食べる映像が(笑)全然こっちのこと聞いてないから、慶ちゃんが「袋、大きいなあ、それかまっすーが小さいのか」って普通のトーンでしゃべってるのが面白かった。得用袋でしたね。それにしてもハッピーターンをライブ中に食べるってすごいねー。


「weeeek」
♪行きまーす、イエイがあった。そしてトロッコじゃなくて、センステへの花道を歩いて行った気がします。「飛べ、飛べ−」でジャンプ禁止じゃないけど、スタンドの上の方は傾斜がキツくてジャンプなんて怖くてできません(苦笑)

「恋祭り」
センステ横の方にキューブ型(ルービックキューブみたいな感じ)のトロッコが出てきて、それに乗ってそれぞれ移動。タオル回すのも、♪ワッショーイも♪カッキーンも全力だよ!!
あ、シゲがタオル投げたね。

「バタフライ」
ここはリフターで上がって聴かせてくれました。でも、ふと気付くとまっすーが指揮者になって全力で腕を振ってました。曲のイメージと合わない力強い振りで、それに合わせて3塁側のお客さんが激しくペンライトを振っていて面白くなってきました。クスクス笑いが起きるなか、まっすー以外の3人は気付かず歌うのもなんだかシュールで(笑)しかも、まっすーが疲れてきて、腕だらんとしたりなんかして、でも曲が終わって深々と頭を下げるまっすーが可愛かったです。何よりまっすーよりも高い場所から見てると、1人の動きに自然発生的に合わせて動くペンライトがとーってもきれいでした。まっすーもこの光景を見て、ドームでライブが出来る幸せを感じていたんだろうな。

「フルスイング」
♪フルスイングで〜で拳をあげる慶ちゃん。出だしと1コーラスめの終わりで挙げてました。そのときちょうどメインステのドセンターにいて、そのまま慶ちゃんははけていきました。
♪さすらいの果て何を問う〜のてごソロは「美恋魂」のDVDを思い出して、胸がぎゅって掴まれる。無事に歌えて良かったって思ってしまいます。

「ロメオ 2015」
MADE発見。慶ちゃんの周りで、なんならこのツアーについてくれた子たちより前にいる気がする。っていうか、スクリーンでMADEを確認しようとする私σ(^_^;)習性ですかね。でも“MAD”は分からなかった・・・。
わき腹なで上げるのから、チラ見せに変わりましたね。そしてジャケットを脱いで歩いて行って、最後に振り向く小山さん。ひょえー。せくしー。

「ESCORT」
シゲもなんだかジュニアが多い気がする。でもどれが誰だかまでは確認できず。そういえばお花一輪を受け取るあの手は女性ではないような気もするけど、どなただったのかな?最後のささやき「ESCORT」はこのツアーで1番せくしーでした。

「KAGUYA」
セットの上と下にジュニアがいて、下がいつもの8人でした。それにしてもかっこいい!!歌番組やMVで何度も見てるけど「かっこいい」って思ったぐらいかっこよかったです。
まっすーはこの曲からヘアバンドしてました。でもソロのときはしてなかったかも。てごのウインクは健在。さすがとしか言いようがないですね!

「チャンカパーナ」
サビだけじゃなく最初のAメロとかの振りも踊る客席。うん、なんだか踊りたくなるんだよね。
台詞のとき、カメラにチュムするテゴシゲ。慶ちゃんもMVの手のポーズとるし、まっすーはかわいく約束してくれるし、あーかわいいー。

「WORLD QUEST [R-midwest Remix]」
前の曲からの切り替えが素晴らしい。ダンススイッチが入って、キチッと踊るのがかっこいい!!それでいてセンステに移動してきて歌ったとき、てごがソロパートでキーをあげてきたの。ダンスで曲を成長させて、さらにオーラスで歌でも成長させるって!?

「さくらガール」
シゲとまっすーが歌うところがちょこっとあって、もしかしてハモなのに「シゲだけは目が合わない」って言ってたのはこれかな?って思いました。確かにシゲは一生懸命歌ってます!
恋愛の歌を聞いてそんなの飛び越えて熟年夫婦になりたいよって思っていたのに、まっすーの大サビのソロパートで泣いてしまいました。なんかすっごく胸が苦しくて、ドーム中が切ない空気になったようで改めてまっすーの表現力に感動してしまいました。
そんな中、アップになってるのにてごはアピール忘れてましたね(笑)そしてまっすーの手のひらには「ありがとう」

「Weather NEWS」
この曲でも歌いながら手を広げるまっすー。「ありがとう」が何度か見えてました。
メンバーにフードをかぶせる慶ちゃん。なんだかんだでそのまま歌う3人が可愛らしいです。てごの♪HONEYに合わせててごを囲む3人も、ちょっと照れながら歌うてごも可愛い。♪に・ば・んって曲に合わせて言う慶ちゃんも可愛らしい。そしてやっと2番のまっすーソロパートをちゃんと聞けた気がします(笑)センステ始まりなのは一緒だけど、散らばり方が今までと違ったのでまっすーとジュニアの絡みはなかったです。
メインステでシゲのラップがあり、客席の「にゅーすー」が次のてごにかぶってしまっててごの声はあまり聞こえませんでした。シゲのそれはツアー途中からだから、その尺は取ってなかったですね。自分の顔ハメパネルして、「NEWSの時間です」ってキャスター調の慶ちゃんで終わりました。



MC
●「さあさ、MのCですよ」と慶ちゃんの声でスタート。
まっすーの「起立、礼」「よろしくお願いします」「着席」ってあったと思う・・・。「入口、出口、増田でーす」もあった(笑)話の流れとか順番は、本当に覚えきれない\(;゚∇゚)/

●「上半期続いてますよ」「MUSIC DAY決まってますし」あれ、テレ東は?と思ったけど、良しとして。
1月シングル、2月にアルバム出して、3月から6月はツアーそしてシングルと本当にNEWSとしての活動が続いてます。「7月はおれの誕生日」にシゲが「おれも」と(笑)忙しいね!

●「みなさん気付いていると思いますが、カメラが入ってます」に「手越さんのカメラが入ってますよ、さすがスターですね」とそのテイで話をすすめ、シゲ「ダビングしてくださいよ」てご「ハイビジョンでやるよ」(←上映会するのかな?)「毛穴気を付けて、4KのKは毛穴のKだから」(笑)

●ライブ前に記者会見があったそうで、「手越がキス顔して、HONEYとか言ってるのに照れてるの」と言われ「自分からはなんでもできるのよ、でも攻められるとMになるのよ」とてごの弁明(笑)そのキス顔も、「ダチョウ倶楽部さんの、どうぞどうぞした」ということらしいです。

●「みなさんには一足早くお見せします」ということで、「どうぞ、どうぞ」が始まり、やはりてごがキス顔を披露することに(笑)
ステージの前の方に誘導し「座って」と膝立ち状態にすると、4分割のスクリーンがすべててごの映像になり「4手越」と4Kからの流れに(笑)すると「おれ映して!」で4慶(笑)「おれ、4ケツ」と言ったもののまっすーは映らず、「スイッチャー悪いよ」とますおこ状態に(笑)「ケツとは思わなかったんだろうね」とまさか怒られると思ってないでろうスタッフさんをフォローしつつ「4S」とシゲも楽しんでました。
芸能記者風に慶ちゃんが進行し「それでは手越さん、よろしくお願いします」でキス顔すると、「手越ってチュムるとき目つぶるんだ」byシゲ、「ちょっと口開けるんだ。そしてちょっと斜めむくんだね」by慶ちゃんに言われて、照れまくるてごがほんっとうに可愛かった。「もう、やだよぉ」ってね〜。

●関東ローカルの「はじめまして旅」の話
「バンジー飛ばないで、チキったな。おれはQでとんだよ、小山さんは日本の橋で飛ばないなんて」といつもの強気の手越さんが登場(笑)でもリアルに「高所恐怖症なんだよ」と言う慶ちゃん。するとまっすーも「LIVE!LIVE!LIVE!の気球は?3階ぐらいまで行ったじゃん」に「反対だったんだよ」と弱々しい声になる慶ちゃん。「下の人が手離したらどうなるんだよって考えちゃうんだよ」って言っても「天井にひっかかって降りられないだけだよ」と軽く言っちゃう黒まっすー(笑)「リフターは?」に「絶対に手離さない」と慶ちゃん。でもアンコールの曲で両手話してお手振りしてたよね。頑張ってたよね!!
それに対して、てごは「空が飛べたら気持ちいいだろうなって妄想するんだよ!」さすが違うわ(笑)

●「ハートを強くするために、ここでキス顔を!」とてご。「やらせたらそうなるでしょー」と楽しくなってきてるのが分かりやすいwwしかもバンジー繋がりから、バンバンジーって言葉がまっすーから出てきて「バンバンジー作ってる彼女に」キスする流れが出来上がり、シゲが彼女役することに。ただ「誰にチューするの?」と混乱する慶ちゃん(笑)「カメラだよ」「シゲかと思った」ってそれじゃファンはキス顔が見られません(笑)
バンバンジー役のまっすーと音担当のてご。丸くなってるまっすーを炒めるシゲに後ろからキスするようにしてキス顔披露の慶ちゃん。ただ、いざ本番になるとボイパみたいな音がライザップのCMみたいになり「コヤザップやって」で、1人で周りながら最後にちらりと脇腹を見せる慶ちゃん(笑)あれもこれも忙しい。
ただ、おかしな流れになったので「カットしないでよ」とか「カットしていいから、バンバンジーだけカットしないで」とか好き勝手な発言が続きました(笑)

●その後まっすーもやる羽目になったのに、「どうぞどうぞ」で手をあげない。だから客席も巻き込んで「やりたい人−」に手を挙げて、を3回ぐらいやってようやくまっすーに「どうぞどうぞ」(笑)「5万5千のどうぞどうぞってギネスのるよ」「きてもらえばよかった」って(笑)

●シゲはソファ役、彼女役はてご、慶ちゃんは猫役。「まっすーが座るのか」と考えつつも四つん這いになるシゲ。そこにてごが座り、猫と遊び、ようやく帰ってくるまっすー。そしてカメラに向かってではなく、てごにチュムしようとするまっすー。さすがに逃げるてご。「もう、手越が逃げるから」と避けられたことを喜ぶまっすー。ただキス顔が映らないと言うことで反対向いて(最初客席に背中を向けて座る)するものの、やはりてごの顔に迫り、てごが逃げてキス顔は映らず・・・(笑)まっすーの作戦勝ち(笑)
「ソファ役の加藤さん、オールアップでーす」とようやく解放されて喜ぶシゲ。そっと「手越、ピアス落ちてるよ」と拾って渡すのがジェントルマンでした。

●そのバラエティでまっすーは虫触ったり、魚釣ったり。慶ちゃんはダイゴさんとの旅で「そっちじゃない、メンタリストの」と説明したものの、DAIGOのようにリズム取りながら「3・2・1」とてごがやってると「そんなかんじで(バンジー飛ぶのを)押さない」っと否定というか事実説明に忙しい慶ちゃんでした。
シゲとてごは「明日の深夜です。お楽しみに」ということでした。時差でいいから大阪でも放送して欲しかったな・・・。

●「テレビとか入るとあれなんですけど、いつものNEWSが出ましたね」とMCの内容を振り返る慶ちゃん(笑)確かにかなりおふざけでしたね。

●キス顔に至るストーリーを作ったシゲに「本、書いたらいいんじゃない?」と言うメンバー(笑)まっすーが「傘を持たない蟻たちはってタイトルで、短編集がいいかな」と言って「宣伝かな?」と嬉しそうなシゲ。でも「内容はどういうのがいい?」に「えろいの」「えろ本がいいんじゃない?」とコヤマスがのってきたから、「やめてよ、角川の人来てるんだよ」と焦るシゲ(笑)「スミマセン」と2人並んですぐに素直に謝るコヤマスが可愛かったです。

●そうこうしてるとてごがお着替えのためいなくなり、コヤシゲで「番組やります」と告知。慶ちゃんが「秋葉原、面白いよ」って言ってましたがライブ後の夜はパトーカーに救急車にパトカーが通ってなかなか賑やかでしたよ・・・。シゲは「ディープな取材をしてきたんで」と宣伝してました。

●まっすーは「水曜音楽祭、見てください」からの「手越も頑張ってます」って(笑)大雑把すぎるでしょー

●ここでもまっすーの「起立」「礼」があった気がします。

●ただ増田先生、「僕ら、カップリングも出させていただいて」「そっちメインなの?」と言われて、「はい。WHITEというアルバムを出しまして」と編集点作ってごまかしてました。



「勿忘草」
メインステからの真ん中花道を歌う順に歩いてでてきて歌ってはハケるという演出に変わってました。スポットライトが当たってるのが今歌ってる人だけで、同じ場所に出てくるから一点集中で歌の世界のままって感じがしました。

「あなた」
てご、ピアノうまくなったね。そんなに不安だった訳じゃないけど、歌に感情移入しても手もそのままで、でも自分のペースだけに引き摺られる感じもなくてごの歌声とピアノだけの世界に浸ることができました。
それにしても恋を引きずる歌の表現がうまいのに、「なんでみんな付き合うのを重く考えちゃうのかな」って発言するのが不思議なところですw

「Skye Beautiful」
まっすー、歌詞間違えなかったよ!美しい世界観がすべてに置いて表現されてて、素晴らしかったです。ドームだと劇場みたいに上の方が見切れるってことがないから、表現したいもの全てが見えて良かったです。広いドームで1人だけで魅せられる力が素敵でした。

「Black Jack -Inter-」
ここも“MAD”とMADEが加わってました。横幅が明らかに広い分、人数が増えても狭さは感じないし、他にもジュニアがいましたね。

「BYAKUYA」
シゲがオールバック、まっすーがハットにサングラス、慶ちゃんがサングラスという出で立ちに、それぞれのアップが映るたびに「キャー」ですよ!!ズルいよねー、ただでさえカッコいい演出なのに、更にかっこよさを加えてくるって!!
踊る位置に変化があり、階段を上るのは最後だけでほぼ下で踊ってました。NEWSが上に上がると、連続バク転する子が2人いて1人は多分“MAD”の池田くんだったんだろうなって。大きな弧を描いて高く飛んだからきっとそう。ただしこの曲だったかな?と。
最後の♪BYAKUYAで振り向いたNEWSは悲鳴がでそうなぐらいめちゃくちゃかっこよかったです。

「SuperSONIC」
まっすーはハットは脱いだけどサングラスだけはしてました。この曲って細かい振り付けだし、フォーメーション移動も多いんだけど、てごが歌でも攻めて聴かせてくるから五感フル活用して臨まないといけないという客席にとってもなかなか大変な曲でした。でもそれだけの体勢で挑む価値があるぐらいかっこいいNEWSが見られる曲だったんです!!

「SNOW EXPRESS」
雪が降るような音とかベルの音が頭に付け加えられてて、その間に真ん中花道を歩いて移動してました。ドームではロゴのついたトロッコでの移動はほとんどなかったです。
それにしても、ラップがたまらない。聴くたびに上手さを感じさせられるし、雰囲気も作り上げてるし、最後の方はシゲも上ハモしてるのかなって気付いたり、好きすぎてどうしたらいいのか分からないです。まっすーの♪おめざめも暖かいし、ここはちゃんと間をとっていて、次に行く前に一呼吸あって、4人の歌声が重なって、そしてようやく振り付けが入る。曲の完成度がこれでもかってぐらい毎回上がるのを感じられるって凄いことですね。

「Winter Moon」
センステの円形ステージはその場で回ることも出来るし、上がっていくこともできるようになっていました。だからスタンドマイクで歌っても全員を見られるし、移動とかが入ってもキビキビしてるのが見えるし、冬の空気感をそのまま続けて感じられるようになっていました。
最後にセンステから真ん中の花道に4人が集まると、まとめて回収されるかのように高速トロッコがメインステに向かって花道上を動きました。最後、少し坂道になってるからそこだけはトロッコを降りて歩いて到達しました。

映像
ウエブラックを見付けられず、見付かったら逃げ出したのに、1番意気揚々とハイタッチをする小山慶一郎(笑)何度見ても良い塩梅の映像やわww
映像が終わると、フロートがでてきてアリーナの1番外側を回りました。3塁側からテゴシゲ、1塁側からコヤマスがきました。その組み合わせは変わらないんですね。

「NEWSニッポン」「希望〜Yell〜」「サヤエンドウ」
ファンサメドレーなのでゆったりしてます。ホームですれ違ってそのまま一周して、メインステ横でフロートを止めて花道に降りて行ったと思います。フロートの中はスロープみたいになっていて、くるーっと回らないと降りれないようになってました。「サヤエンドウ」で、センステにいるてごが「歌って〜」って言うと歌詞のテロップが可愛くなって♪信じているさ〜がファンの歌うパートなのかようやくマイクを客席に向けました。そして、「最後は一緒に〜」ということで踊るのですがいつも「どんなんだったっけ?」とちょっと不安になりながら踊っていた私でした。

「ポコポンペコーリャ」
一緒に曲を作ると言うことで「ペンライトも置いて」という指示まであり、それに素直に従うファンのみんな。そして「手越に合わせて」と慶ちゃんが言うと「ご紹介にあずかりました手越です」と得意気に話し始め、まっすーも同じように言うという(笑)しかもそれを2回もするから「ややこしい」と慶ちゃんが牽制ww
「ドームは広いから手拍子が揃いにくいけど、そこは俺たちが愛で入るから、ずれたら愛で合わせて。取材の方もご一緒に」と促して、手拍子がスタート。最初は確かに揃いにくいかなって思ったけど、それ以降は思った以上に揃ってました。こんなに揃うものなんだなあって感心するぐらい揃って、歌が始まりました。
シゲの♪初登場〜が長い!!DVD入るもんね、頑張るもんね!
続けてコヤテゴで歌い、シゲマスになり、ここも目が合わないまっすーの悲しい時間かなと思ったり(笑)♪抱きしめる〜のまっすーは鉄板で可愛かったですけどね。サビになると音楽が入ってくるんだけど、それまではアカペラだから息を合わせたいだろうなって。音楽が入るとスクリーンに謎の白いキャラクターが出てきて、踊るんだけどペンラを置いてまで手拍子を始めちゃったから今日は手拍子を頑張って続けました。間奏部分では変則やスピードアップのところもあるし、手拍子だけでも楽しかったです。
この曲の時だと思うのですが、キューブトロッコに1人ずつ乗ってホームあたりをクルクル回ってたのが可愛かったです。なんなら寝転んだり、座ったり自由にしてたのに、てごだけが立って歌うというのも歌割りの問題もあるけど面白かったです。

「4+FAN」
「そのままクラ〜ップ!」ということで私はペンラなしのままで参加しました。たまには♪もういっちょって拳を挙げるのもいいですね!!ペンラの電池が切れそうで暗くなってきたからじゃないよ。次の曲でつけたら明るくなったから休ませて良かった、とかじゃないよ(苦)
終わりの方はセンステにいるジュニアたちを軽く「ジャニーズジュニア」と紹介してました。

「SEVEN COLORS」
歩いて移動してメインステで歌いました。右手を挙げるタイミングが私にはなくて、担当がいるとその子に合わせてあげるから楽しそうだなって思いました。
大サビ前に風船が落ちてきました。歌詞にあるように7色の風船で、41ゲートでもヒトケタ列なら余裕で風船をつかめていたと思います。あとはアリーナよりスタンド席ですね。こういうのも考えて設置する場所をあんなきわきわにしたんでしょうね。嬉しい配慮です。取れなかったけど。

●ステージ裏で「LOVE」を一文字ずつ書く時、タオルで顔を隠して出てきたら変顔するというのを繰り返すてご(笑)頑張りました。そして、4人輪になって、ちょっとヒゲダンス風動きをして終わりました。


アンコール
「White Love Story」
「ネタバレしないで」を守ったおかげで、NEWSの手書き文字の左右に“White“と“Story”がでてきたときの歓声が大ラスでも大きかったです。
慶ちゃんとてごが先に座っていて、その間に座るまっすー。「おれの手越」ってアピールですかって言いたくなるやんw
最後まで階段に座って歌うのではなく、途中から降りて真ん中花道を歩いてセンステに移動しながら歌いました。優しい曲調と優しい歌声でドームが優しい空間になりました。

「渚のお姉サマー」
4人並んでセットに座って、円盤が回りました。東西南北に分かれるんじゃなくて4人ぎゅっと固まって座ってるのが可愛かったです。そのおかげで(?)、まっすーの肩に頭を乗せるシゲが見られたり、慶ちゃんの頬にキスするてごが見られたり(まっすーがシゲに、かな?)わちゃわちゃまでいかない彼らのスキンシップが見られました。そして最後だけいつもの振り付けで踊りました。慶ちゃんの♪抱き寄せ〜が見られなくて残念(笑)まっすーの♪Oh Babyはしっかり聞けた〜。
ジュニア、“MAD”、MADEの順でまとめて紹介し、ずっとツアーについてくれた8人は個人名で紹介しました。うーん、覚えられなかった。

「愛言葉」
キューブのフロートのリフターにそれぞれが乗って歌いました。3塁側外野近くに慶ちゃん、ホームよりにてごでした。
とーっても好きな歌を優しい空間で聞きながら、柔らかく揺れるペンライトの海はとーっても綺麗でした。この空間を目に焼き付けときたいなあって思いながら、てごのソロパートで魔法かける振りをする慶ちゃんとか、♪届けっのちっちゃい“っ”の分も歌うまっすーとか、とにかく全体を見渡していました。幸せな時間・幸せな空間だなあ。
歌が終わるとセンステに集まった4人を真ん中花道でまとめて回収。あのトロッコ、なんだか「回収」って言葉が合う(笑)


ダブルアンコール
ここからダブルアンコに向けて頑張るとこかと思いきや、スクリーンに日本地図が出てきて「COMPLETE」というスタンプがライブ開催地順に押されていきました。私は宮城からだなあって思ってると、東京で「ポコポンペコーリャ」のときに出てくる謎の白いキャラクターが出てきて両手を広げてストップをかけました。そして、手拍子を要求。最初の方は小さいのが不満なのか、寝転がってふてくされた顔をしたり、もっともっとと大きく手を挙げたり、かわいい(笑)最後には、その子がインド風衣装になって〜!!

「チュムチュム」
やっと見られた!!ジュニアもオレンジとカーキと色数は少ないけど、それっぽい衣装で踊っててステージがインド風に!
思わず一緒に踊りたくなる手振りが多いから、ペンラが不思議な動きをするの(笑)しかも慶ちゃんが好きだという♪チュムチュム アッチャッチャを見たら、なんか笑っちゃって、面白くなってきたり忙しかったです(笑)
しかも歌い終わって「これがチュムチュムです」って慶ちゃんが言ったんだけど、それってどう反応すればいいの?って悩んじゃったし(笑)この曲を真面目にやりきってるNEWSに圧倒されました。いい意味で凄いです!!

●ここで1人ずつご挨拶。
シゲ「白熱してくれましたか?」なんてのもあり、「来年もまた会おう!愛してるよ!!」と嬉しい言葉で締めくくってくれました。

●まっすーは「ドームで2日間出来て嬉しい!でも近くでいたい」というようなことを話していました。ドームへの想いとここでライブができる喜びを素直に表現してましたね。

●てごは「名古屋始まる前、人生でナンバーワンかツーかベストスリーに入るぐらい辛いことがあって、でももうすぐみんなに会えるってLIVEを楽しみにしてて」と急に本気の告白が始まってびっくりしました。「そしてコンサートが始まったら楽しくて、近くで支えてくれるファンのみんなと会うことが出来て」と語っていると慶ちゃん「長いよ」まっすー「俺の10倍喋ってるよ」と茶々が入りました(笑)メンバーも分かってることなのかな?「要するに?」「みんなのこと愛してるってこと。こんな自由人なマイペースな番長手越祐也ですけど」ってスラスラでてきて、なんだかちょっとホッとしました。

●慶ちゃんの「NEWSの活動止まりませんよー!!」が嬉しかった〜。ツアーが終わってすぐにシングルが出る=テレビで見られるっていうのは、寂しくなくていいね。

●「この歌、歌うの最後ですよ。他のツアーで歌うかも知れないけど」「WHITEで歌うのは最後」ってどこかで言ったんだけど、どこだろう??どこであろうと、この「WHITE」というツアーで聴くのは最後なんですよね。ちょっとしみじみ実感しちゃいましたけど、だからこそ今全力で楽しむんだよ!!

「NYARO」
メインステから外側の花道を歩いたり、そこも降りてアリーナを歩き回ったり、タッチしまくったりしてました。ドームはトロッコがアリーナを横断することが少なかったし(1曲ぐらい?)、花道の途中で歌うことも少なかった気がするからどこの席でも一緒かなあって思ったけど、やっぱりアリーナ(外側席)とかスタンドでも1列目は羨ましかったです(笑)それでも上の方から、銀テープが取れない距離でもそんなの関係なく♪NYAROーって叫んでましたけどね〜。

●「見えない場所にいるスタッフに拍手」そして「TEAM Whiteのみんなに拍手」、更に「今日ここに来られなかったみんなもTEAMだ〜」と慶ちゃん。ありがとう〜、本当に優しいね〜(T-T)

●「僕たちの名前を呼んで下さい」の「にゅーーーすーー」からのお礼が早かった。「のどちんこスペアないよ」とシゲが言いつつ、地声で「ありがとうーーー」があんな上の席でも聞こえました。すごいよー、本当にありがとう〜!!

●慶ちゃん「明日から頑張れますか?!」、まっすー「愛言葉忘れんなよ」で終わりました。



●携帯の電源を入れると21:05ぐらいだから、MC短めだなって思ったけど長かったですね。ダブルアンコ前の映像がやや長めなんですかね。可愛くて、私はワクワクしながら見てましたけど。

●はぁ〜、終わってしまいました。私は大体3週間に1回ぐらいのペースで参加させてもらって、3ヶ月ぎっしりNEWSのライブに浸っていました。回数重ねちゃうと1回1回の印象が薄れそうだけど、まったくそんなことなくて毎回新鮮な気持ちで楽しむことができたのは本当に新鮮な気持ちで参加する人が多かったからだと思います。私自身も自分用のレポは書き留めていたけど、他の人のレポは探さなかったので曲順とかが大雑把にしか把握できてなくて「この曲きた!」って毎回楽しんでいました。それにちょっとした演出の変化や、彼らの歌唱力で聴くたびに感動度数が上がっていくのを何度も感じたのが大きかったかも知れません。NEWSとファンの距離の近さもそうだし、良いものを今できる最高のものをTEAM White一丸となって作り上げたこのライブは最高でした。
ただいちゃいちゃするのではなくほどよい距離感で話すMCも、てごが引っ張ってきた歌も、まっすーが関わった衣装も、ファン目線で考えたグッズも、曲順も選曲も、ただ真っ白なだけじゃない力強い純白の世界もすべてが素敵でした。
●幸せな時間をありがとう!一緒に参加してくれた方々、ありがとうございました。前後の時間も含めて幸せなライブツアーになりました。




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