![]() ![]() ![]() ![]() 暗くなり迷彩服の文ちゃんが舞台上に1人。「コンサート戦争の最前線」・・・? ![]() 一通りしゃべり終わると照明が落ちて、上手にスポットライト。普通に歩いて移動(笑) ![]() 一通りしゃべり終わると照明が落ちて、センターにスポットライト。普通に歩いて移動(笑) センターで、一通りしゃべり終わると照明が落ちて、下手側にスポットライト。普通に歩いて移動(笑) 黄色の照明だったかな。弱気な文ちゃんが。 ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() 流れは覚えてないけど、曲になりました。♪手をつなぐだけなら~に合わせて手を繋ぐ龍太と仲間たち。相手いてないけどアイコンタクトして手をつなぐ文ちゃん。 すると間奏で龍太の仲間のうち二人が文ちゃんのところにくる。「何でやねん?」に「かわいそうやん」と言う将也と誰かがかわいい。 ![]() こういう曲だったなあと思いながら聞いて、あそこに手を置く振りに「直接的なのよりさりげない方が色気があるなあ」と冷静にみてしまいました。 ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ビクゲの金の衣装の龍太がセット奥から出てきて曲が始まったら、ジュニアが出てきた。けど、その衣装がカラフル全身タイツに同色のモコモコパンツ(ドリフの雷様みたいなかんじ)。それでかっこよく踊ろうとしても、ね(笑) ![]() 列に並ばず上手セットの階段で座っていた1人。大仏のマスクを被っているのに手鏡で顔をチェック(笑)龍太に「取れや」と言われ大仏の仮面を取るとその下に仮面。「赤」「黒」「青」とヒガシの仮面みたいな感じの少しずつ表情と色の違う仮面が次々でてくるし、そのたびに手鏡で確認するし。最後の青はそれこそ本当の意味での仮面舞踏会でつけるような仮面だし(笑)その後すべて外してコント(?)が進行しても何度も前髪とか確認するし、龍太に鏡を見せて龍太もチェックして「ええねん、可愛いねん」ってちょっとノっちゃうし、自由でした。 ![]() それなりに寝ころんで、いざ龍太がドンってやっても起き上がるの遅くておじいちゃんのようだったり、「ピョンって」と龍太が言うと「ドン」「ピョン」「ピョンって言うんちゃう(怒)」って起きなかったり、起き上がってカエルとびしちゃったり。龍太もつられてピョンピョンやったら、冷められるというw ![]() ![]() 「ブルーやわ」「お兄、ブルーなん?」「ブルーやわ、悲しくて」から歌になりました。龍太ってきれいに歌いますね。 ![]() 衣装が下が黒で上は思いだせない・・・。曲も途中までは「何て曲だったかな?」と思い出せなかった(汗)サビからの激しい感じ、文ちゃんがこの曲を選ぶって珍しいなあって思いながら、珍しい文ちゃんを見てました。 ![]() 文ちゃんと龍太の歌声って合うな~って思いました。きれいに一つのハーモニーになっていて、今まで2人だけで歌うことってなかったから新鮮な発見でした。でも文ちゃんならもっと声の張りとか伸びが期待できるんじゃないかなとも思ってしまいました。 ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() この時ぐらいに赤ちゃんの声が聞こえて反応したけど、「あとで触れるわ」と自分の話したいことを優先した文ちゃん。 ![]() ![]() ![]() そして座布団を持ってトークに適した場所を探す文ちゃん。「昼はここ、あんまりやってん」とか説明しながらセットの階段途中で座布団引いて座ってみたり、上段の真ん中で座ってみたり(笑)「3階の人、近く感じる?感じる人、ペンライト振って」って言われて、振ってたら文ちゃんの両斜め後ろからスモークが出るw姿が消えるほどじゃないけど、うっすら程度には隠れました(笑) 少し上手側に移動するとちょうど顔の所に照明が被って、首から下だけ見えて声が聞こえるという状態になり「これ、新しいんちゃう!」って(笑) ![]() 最初は正座してたけどズレ落ちそうなかんじだったので、正座じゃなくて大量の座布団に腰掛ける文ちゃん。かっこいい!足が長く見えて、男っぽい!「これがいい人、ペンライト振って」で張り切って振りましたよ!! ![]() ![]() ![]() 「ラップ上手いし、芝居はぁオレの次に上手いし、歌は好みがあるからな」にはなんだか納得(笑)歌は好みだよね。私は文ちゃんの歌声が好き!! ![]() ![]() 私はうっすら分かる気がするんだけど、ジャニの世界では常に戦争が繰り広げられてるし、戦場に行くことすら出来ない・許されない人もいたり、ジュニアは武器が槍とか石ぐらいしかないのに行かされたり、デビューすれば銃とかそれこそ多種多様なものを持たせてもらえるんだけど、逃げることは許されなくて戦い続けなければ行けない感じかな、と。全然違うのかも知れないから、そこんとこ詳しく聞きたいです。 ![]() ![]() 傷つきやすい繊細な文ちゃん。 ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() 「そろそろ龍太呼ぼか」で龍太が下手から登場。青とか水色の多い衣装でした。 龍太に座布団を五枚渡す文ちゃん。受け取ってごそごそしてたら「ちゃんと五枚あるよ。」ケチケチせーへんよというような口ぶりの文ちゃん。「違うんです、揃えたいんです」と言うように角をきっちり揃えたいんだろうなってのは見てて分かりました(笑) 半分個したわけですが、途中よくみると文ちゃんの角が揃わずずれている座布団の数を数えると六枚でした(笑) ![]() ![]() ちなみに「濱ちゃんのファンには“煽るときに邪魔しないで”って言われる」と告白。でも濱ちゃんとじゃれ合いたい口調でした(笑) 特に声が飛ばなくて、ようやく聞こえてきたのが「えらい」で、「えらそう?龍太のこと地元の連れと思ってるのに」と文ちゃん。でも本当は何て言ったのか聞き取りにくかったね。 しかも「連れ」とか言いつつ、「楽屋で叩かんといてください」と叩かれて逃げようとする演技をするのが文ちゃんかなww ![]() 「この前ボーリングじゃなくて、色々バスケやバドミントン出来るとこ行ったんですけど」で苦しくなり「スポッチャ」を言ってしまった感満載の龍太。「言うたらあかん思って遠回しに言ってたのに」と言うと、「さっきオレ言うたやん」とあっさり流す文一先輩。 そこで「ボクシングを3時間やったら2キロ痩せました」って、そりゃ3時間運動し続けたら痩せるわ(笑) ![]() ![]() ![]() 「オレ流行に疎いやん、ツーテンポぐらい」と自覚があるらしい。しかも「中学、高校の頃、今何流行ってんの?って大人に聞かれたやん、今オレが聞くようになった」って(笑)龍太に「今何流行ってるの?」と聞き、龍太も少し考えて「湘南の風って知ってます?」と言われて「照史がよく歌うやつやろ」とそれは即答できました。そもそも龍太もそんなに流行に詳しくないらしい。 ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() 「ボク、丈とキスした」に「ええー」と驚く声に「ちゃうちゃう、キスしてチャンチャンって」と言っても収まらず、「ボク、真っ白の新品ですよ」と言って座布団の上でひっくり返って回る龍太。かわいいぞw ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() 「盛り上がってますか?」「いえーい」みたいなことを2回して、「では聞いて下さい、真冬のパン・・・」タイトルが言えない龍太。仕切り直して曲がスタートしました。予習がてら見ていた今年の少クラin大阪のことを思い出して、龍太の歌を世に出さないなんて勿体ないよーと何度も思いました。 ![]() ここの文ちゃんは去年の少クラで「轟」を歌ったときの衣装だった気がする。そしてこの曲は本家よりもこの松竹座で関ジュが歌うのを聞く方が自然な気がする(笑)軽い手振りもいいよね。 コーダーでセットの上段にいる文ちゃんと龍太。「You're shining star」、「無限の輝き」と言い合うんだけど、「You're~」しか言わない文ちゃん。なんかの歌詞っぽいよねえと思ってもなかなか思い出せない私。 ![]() 今更ですが、ジュニアは8人だけでした。将也と英樹以外はあまり分からなくて・・・。 ![]() 赤の衣装で、2人がメインでバックがついてなんだけど、6人で歌っていたのにねって思うと寂しい気もしました。でも「ごー」って最初の雄叫びから、♪解き放て~の伸びとか文ちゃんのいいところが聞けて嬉しく思ったり、サビの手振りで会場の一体感を感じて楽しかったり。複雑ですね。 ![]() この曲なんて特にジュニアが歌うのしか聞いてないかも。でもなんとなくノれちゃうんですよね。 ![]() ガンガンガンと攻める曲が続き、この2人の選曲にしては意外な感じもしつつ、妖艶な文ちゃんも見たいなあと思ったりしました。 ![]() イントロで「踊って」と文ちゃん。えーっと、この曲って滝翼は振りないよねって思って、サビに来るとやはりバックのジュニアの振りになりました。そっちも踊れますよ。踊っちゃいますよ! と、盛り上がったところで終わってしまいました。 ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() 緞帳が降りたのに、前にいる文ちゃん(笑)「コンサート戦争って分からへんかったかな~?よし、龍太に謝りに行こう」と独り言のような事を言って、楽屋に謝りに行くテイの文ちゃん。わかり合えて「キャンしてドゥする?」「キャンしてゴーする?」と言ったところで「楽屋アンコールしよう」と(笑) なので「楽屋アンコールなのに、誰に手振ってるんやろな」なんて言いながら客席に手を振っていました。 それにしてもこの曲はベテコンのオープニングの曲だったよね。なんてしんみりしたこと考えていたら勿体ない。幼い振付そのままで楽しそうな文ちゃんがいいんです! ![]() 何度かでてくる「ババババン」の1回目ぐらいに、めっちゃ笑顔で「バン」と客席を撃つ文ちゃん。その満点の笑顔を見たら、「今楽しいんだな~、良かったね~」って私も嬉しくなりました(^^) しかし、ラップのように早口なところになるとなんだか文ちゃんの口元が怪しい気がしてちょっと笑いそうになりました。そこ以外はしっかり歌ってるからいいよね~。 今度は緞帳が下りても龍太が緞帳前にいました。「やっぱりコンサート戦争って意味分からへん。楽屋に文句言いに行くわ。」という龍太にかぶせるように「コンサート戦争は続く・・・完」という文ちゃんのナレーションが響いて終わってしまいました(笑)(笑) ![]() ![]() ![]() ![]() だからといって諦めない。なんとか手拍子で粘り、幕が開きました。「え、何?アンコールはしたで。楽屋アンコールやけどな」と設定を貫き通す文ちゃん 「龍太、また出る?」と今後のクリパについて聞くと、言葉を濁し「出たらきてください」という答えで、「言うたらあかんやつ?いいねん、あとでオレが怒られればいいねん」と言っちゃう文ちゃん。なんかかっこいい。もしくは何しても許されるの?放任なん?なんだろう(笑)とりあえず「24・25のスペシャルは出るんで」とだけ言ってました。いいなあ、行きたいなあ。 「早いな、初日でもう千秋楽。みなさんのおかげで一回増えましたけど」は本当に何度も言ってましたね。あー、今更ながら2回見たかったです。。。 「このまま時が止まればいいなー、なんてことは思ってませんけど」に客席が「えーー」(笑)龍太も「そこは思ってる、でええやないですか」って言ったのに、「思ってへんよ。オレ明日が来てほしいなーと思ってるもん」前向きなのはいいことですね。素敵な明日が見えるんですね!! 挨拶のみで幕が降りてしまいました。千秋楽なんだし、きっと20時にはなってないだろうから1曲ぐらいやってくれてもいいやんーってことで、アンコール。粘る、粘る。 ・・・「清掃に入ります。どなたさまも出口にお向かい下さい」というアナウンスが流れ始め、諦めムードに(涙)このまま終わってしまいました。 ![]() 全体の感想はと言うと「浜中文一ワールド炸裂」に尽きますね(笑)龍太、そして龍太のファンの皆様ありがとうって感じ。 いっぱい笑うところがあったし、オープニングのセリフとか聞きやすかったし、かっこいいし、文ちゃんのトークをこんなに聞いたことないから満足です。ほんとにね、文ちゃんが1人であんなにしゃべるのって珍しいよ!時間を気にするのも珍しいよ!数年前のラジオで、進行係なのに「ボク回せないんでよろしく」って言っちゃった人が進行したんですよ!!頑張って一生懸命しゃべってるのが嬉しかったんですよ!! 普通のコンになるとは思ってなかったし、好きかどうか分かれるだろうって話だったからそれは分かる気がしました。でもね、ちょっと愚痴だけど、せっかく歌える&踊れる2人なんだから、もっと歌を増やしても良かったんじゃないかなって思うんですよ。文ちゃんが今芝居に夢中なのは分かるけど、歌とダンスは続けてマイナスになることはないよ!絶対に役に立つと思うよ!だから200%の歌とダンスを魅せて欲しいな~と思い続けてもいいですかね。 だからといって、不満ではないです。勿体ないって思うぐらいかな。だって、やっぱり文ちゃんの歌声はきれいに響くし、ダンスはかっこいいですから。龍太とのハーモニーもすごく良かったしね。 もっともっと、アイドルとしても活躍できる場をつかんでいけるように願ってます☆ |