Endless SHOCK

2013/3/29 18:00  、 2013/3/30 13:00




3/29 第一幕
Overture〜Off Broadwayのショー
幕が開くとみんないるから山本くんを探さなくちゃ、と思ったら12段ぐらいの階段セットと光ちゃんだけ。変わったんだね。すぐに後ろのセリがあがって、そこにいたけど。しかし、オープニングの半円状のセット・・・松竹座の関ジュかと思った(・_・;)
斜めに手を上げる振りのときの青系の衣装が、七五三みたいにかわいい山本くん。
あ、コウイチも車に乗った。だから女性ダンサーが車を操ってる風になってる。んー、ここの両腕を前に出して踊るコウイチと女性ダンサーが好きだったのにな。
山本くんのバク宙が滞空時間が長くてきれい。上手袖の方で、思わず着地したときに両手で下にガッツポーズ!気持ち良かったんだろうね。

劇場のバックステージ
箱に乗ったと思ったらすぐおりる山本くん。まだまだ箱に乗れない後輩だもんね。でも屋良ちゃんが乗るはしごには数段上った。その後、はしごを真ん中に動かす山本くん。おっ、ということは去年まではふぉーゆーが動かしてたのかな?知らなかったなあ(汗)
♪約束って歌詞で小指を立てる山本くん。きゃわいいなあ。
コウイチたちが話を進める中、下手で松崎くんと交互にふざけた動きをする山本くん。その2人の腕をつかんで判定する岸くん。松崎くんに軍配。
辰巳くんに背中を押されて屋良ちゃんに近づく山本くん。でも振られ、辰巳くんに戻ってみたけど振られる。じゃんねん。

劇場の屋上
子供の声が変わりましたね。
パーティーに来ないから誘いに来たオーナー。でもオーナーを置いていくコウイチ達。一緒に行けばいいんじゃないの?「肉食べたい」とか言いながら山本くん達がビルの前を通り過ぎていったけど、別会場なの??

Broadwayの街〜裏の路地
「屋良は寝坊です」って山本くん、呼び捨てOKなの?
全身ヒョウ柄で出てきた屋良ちゃんが投げたサングラス。いつの間にか山本くんがかけて踊ってた。
その後、ナオキを見付けて口ずさむコウイチに合わせて踊って、最後空を見上げるようにポーズをとったときの山本くんのはかなげ表情が好き。チェックのシャツの上の方のボタンだけ止めて、パン○ラし放題だったけど(笑)黒が見えたけど。
新聞を渡すときリカと手が触れてドキドキしてる風の山本くん。あら、そういう設定なの?そしてようやくここで声が聞けた気がする。
オンに行きたいかどうかで「行きたいよー」と叫ぶようにコウイチに近づく松崎くん。淡々と「頑張れ」と言うだけのコウイチ(笑)

「World Adventure」
「America」かな、山本くんの手のひらひらの方向が違う・・・。
岩を動かしてる山本くん。
屋良ちゃんメインでタップ。階段でタップは山本くんが上手、岸くんが下手。ダンスの見せ場があったね。

バックステージ
「SOLITARY」も山本くん、踊ってます。埋もれそうになるので追い続けないといけません(^_^;
小道具から江東区、後頭部の聞き間違い(笑)「後頭部は大丈夫」、「良かった」までは良しで、「おばちゃん、どこから来たの?」に「お姉さんは千葉」って言い返すのが新しい。
「お前はもうステージに立つな」のあと「ちょっと待ってよ」と言う山本くん。弱々しい。ちゃんと聞く気にならなきゃってほど、弱い。そして真っ先にハケる。コウイチのセリフが合図じゃなくて良いの?早まったんじゃないの?と心配になるぐらい1人だけさっさとハケちゃった。

Japanesque Show
殺陣が弱い(笑)刀を交えたかと思ったら吹っ飛ばされ、次の相手を探したかと思ったらまた吹っ飛ばされの繰り返し。功績をあげることはないかも知れないけど、うまく逃げ延びることができるタイプだと思いました(笑)でも最後に鉄砲に撃たれた辺りのコウイチの背中を斬るというおいしいところもありました。
階段セットにも上り、コウイチに斬られて真ん中あたりから上手側に落ちました。勢いよく飛び出ちゃったので、スタッフさんがマットを移動させてました。

一幕終了予定が19:15のところが20分でした。
ジャニだけでなく、ダンサーさんたちと大勢で踊る、しかも何年も出演されてる人達と踊ると山本くんがワンテンポ遅れるのが分かりますね。私が集中して見てるからというのが大きい要因だと思うけど、「分かっちゃうなあ」と思いました。

第二幕
Prologue〜シェイクスピア・シアター
スクリーンに雨が降ってきて、その流れで2幕がスタート。
去年のオーナーのセリフに当たる部分を屋良ちゃん。お墓を掘るシーンはなかったけどヤラの苦悩に変わりました。そして曲が変わり、顔が見えにくいんだけど黄色が多い衣装が山本くんなのかな?ダンスの雰囲気とあごがそんな感じでした。そしてこのダンス、あんまり好きじゃない。
「冬も去り」とかのセリフがコウイチ。途中、下手側のすっぽんのような所からヤラが出てきて、セリフを重ねて、ヤラに移していく感じになりました。

オーナーの劇場のバックステージ
あ゛ぁ、歌はあるんだ。ヤラが歌うんだ。この曲だけは聞きたくないけど、目をつむると耳が研ぎ澄まされて余計に聞いちゃうし、胸が苦しいよ・・・。
「客席の若い子が俺のファンである確率はごくわずか。うるさい。ファン層広いんだよ」と下手袖の誰かに向かって言うコウイチの1人芝居(笑)でも若くなくても若い子のファンかも知れないんだよ(痛っ)「お客様は皆大切」と言う福ちゃんの言い方がとても心がこもっていました。
体の調子を聞かれ「3ヶ月」と答えたので、「髪の毛生えてくる可能性ある」と辰巳くん。けっこう言うね〜。

インペリアル・ガーデンシアターのステージ〜バックステージ
「Higher」でヤラはハケない。ずっと袖で下向いたりそっぽ向いたり。
「好きな食べ物は?」「バター」とかの質問が続いて、「楽屋のばばあか」とコウイチ。言っちゃうね〜。
コウイチの着替えの時に自分も上着を脱いで「見て見て!テンション上がって、勝手に体が回っちゃう」とバク宙をする山本くん。ここは客席からも拍手がありました。満足したのに「テンション上がって、勝手に体が回っちゃう」とコウイチたちに言われて二回目のバク宙。もういいだろうと思ったのに、また同じように言われて「まだ服着てない」とコウイチの様子を確認してバク宙。でも着地が失敗で尻もち。さすがに終わりだろうと思ったけど、また「体が回っちゃうんだろ」とか言われて「もう、最後だかんね」と気合い入れて宣言して、くるっ。この言い方がかわいい。
ヤラが刀を入れ替えた告白で「何言ってんだよ」と騒ぐ山本くん。「言わせてやれよ、リョウタ」でやっと役名が出てきた。「ユウタ」は2回呼ばれたんだけどね。「コシオカ」もこの後の1回だけだね。

「It's A New World On The Earth」
コウイチ、ヤラが場所を動きながら叩く太鼓のセット、すごく狭くなりましたね。ちょっと遅れたらぶつかりますよ。
3人ずつぐらい登場するときもきれいにバク宙。その後、鉄棒をくぐって立ち位置へ。その鉄棒を叩くんですけどね。くぐりやすいですね、高さも身長も。コウイチが2階客席に行くときは、和太鼓を叩いてました。
コウイチとヤラのダンスを見ながら、「9月は変わるんやろな」と思ってしまいました。なんていうか2人が絡む感じの振り付けだったから、内くんの身長とかを考えると合わないだろうなと。
前から後ろそして映像への扇子は健在、映像から引っ張り出すかのような紐の演出もあり。好きなシーンがあるって嬉しい。2階席だったので、近くで光ちゃんも見られたし♪でも傘フライングの傘が小さくなった気がしました。
「夜の海」はヤラのセリフの途中で後ろへ行く山本くんたち。ここは特にセリフとかないもんね。
コウイチが倒れ、白衣装になって出てくるのが遅い山本くん。運ばないから見送るだけなんだけどね。その後ろ姿が着膨れしてるかのようにいつもはきゃしゃな背中が大きく見えました。そのまま下手側で終わりました。

フィナーレ
紹介は屋良ちゃんのあとで1幕の赤衣装。岸くんと2人だからドセンターでもなく、私の席から真正面(笑)そして階段セットに乗って回って見えなくなるという流れ。全員揃ったときはかなり下手の方の立ち位置でした。
カテコの挨拶で「大きく変わりました。」の1つに「先輩の植草さんから」とオーナーの話をする光一くん。毎回言ってたんですね。うれしいようで切ないです。それと「2幕の2曲を振り付けしてもらいました」で、なんか納得(笑)好きじゃない感じといかにも外国人から見た感じだなあってのがね。 終わって携帯の電源をいれたら21:18。結構長くなりましたね。そして外に出ようとしたら、1階ロビーの動きが鈍い。なんでかなと思ったら、入るときは「1000回記念」と書いてあった垂れ幕の裏側(今までのポスター)と、記者会見で使ったと思われるボードの写真を撮ってるからでした。休憩時間とかに撮ってよ・・・。



3/30 第一幕
Overture〜Off Broadwayのショー
山本くん、前髪上げてる。耳かけてる。耳かけるのは好きなんだけど、前髪上げると卓球の○ちゃんに似てるなあと思う。
「America」の最後の方、松崎くんと向かい合いマンボみたいな動きをする山本くん。なんかこの2人、親子みたい。似てる云々じゃなくて、なんとなく。そして2人にゴメンナサイ。
紫衣装の時、こっしーを飛び越える山本くん。去年はふぉーゆーがペアでやってたけど、今年はこっしーと松崎くんが土台で新入りが飛び越える。その後、ステージ奥に行ったと思ったら、助走をつけてバク宙。足を抱えてました。ここは何しても拍手がないんだよね。。
赤衣装の「Horizon」のダンスって基本的にずーっと変わってなくて何気なく見てたけど、山本くんがせわしい動きをしていて「あれ〜?」って気分になりました。こんなにバタバタした曲だったかな?そしてこの曲終わりで、センターから上手袖に向かってバク宙をして、とても高くできたので両手を下に振り下ろすガッツポーズ!ではけていきました。

劇場のバックステージ
箱に乗ってすぐ下りるんだけど、屋良ちゃんがその箱に立って、山本くんは座りました。
歌が終わって、不思議な動きをしたのは山本くんのみ。というか山本くんの動きが長かった(笑)でも一応松崎くんの手も取って、判定する岸くん。
ダジャレコーナーの少し前から何か手に持っていて、「水かなあ」と思っていたら、「ビバリンス」と言ってました。リンスでしたか。

劇場の屋上
翌日の待ち合わせ時間を決めない人達。とりあえず「午前中は機嫌悪いぞ」と念押しコウイチ。そんなコウイチを「光ちゃん」呼びして「福ちゃん」と呼ばれ「光ちゃん」と呼び返す、意地の張り合いタイム。
パーティーに行く人達の中に山本くんはいるけど、「焼肉」とかはっきりとしたセリフは言ってなかった気がする。

Broadwayの街〜裏の路地
機嫌が悪いコウイチはマツザキの胸にキーック。これって受け止める松崎くんが大変だと思うけど、やる方も気を使うしキレイに入らないと危ないし大変だよね。
チェックのシャツで踊る山本くん。少しの時間だけどセンターで踊ってました。大きな見せ場はないけど、ちょこちょこ見せ場がありますね。
「メジャーデビューが待ーたーれーるー」って女子高生かっ(笑)思わずツッコんでしまいました。「もっと新聞にのーるーかも〜」もなんだかもう、かわいいなあ(馬鹿)でも声が大きいようで、あまり目立たないんだよね。通りにくいというか、発声の基礎がまだまだというか、課題ですね。

「World Adventure」
ヤラの曲でも、センターで少しだけ踊るところがありました。そこからタップに入るとき、顔つきが変わるのがね、いいですね。
「SOLITARY」はまず踊ってます。そしてヤラが出てこれなくて、一緒に引っ込みます。そのとき代わりに入るコウイチのバックがタツミとフクダ。あれ、本来ならヤラが踊るはずなんだから、そのバックにこの2人っておかしな設定だということに今になって気付いた。そして少し遅れて、代打のコウイチバックに入り、タツミの分のハットを持ってきてたのかな?ここからは1階席だと山本くんを追うのが少し大変でした。

バックステージ
「SOLITARY」を見てるとマチダパートがタツミになったのかなと思うけど、「暗すぎないか?」って言ったからヨネハナパートでもあるんだよね。きっちり引き継ぐんじゃなくて2人が担ってきたことを、新たに2人で分け分けしたんだね。そう考えるとスッキリするけど、昨日はなんか頭の中がごちゃごちゃしてました。
おばちゃんとのやりとりは変わらないんだけど、後頭部のくだりで「来年は分からない」って言われたコウイチ(笑)
さっさとハケる山本くん。タイを緩めてとシャツを脱ぎながらハケていくんだけど、マジックテープを外す音がマイクに入ってましたw

Japanesque Show
殺陣が弱い山本くん。前半は福ちゃんと後半は辰巳くんと刀を交えることが多かったように思いました。
台が出てきて布で隠してそれぞれにコウイチとヤラが出てくる、あのあたりはヤラの刀を預かってる山本くん。そして下りてきたヤラに刀を渡していました。
ここまでははっきり見てたんだけど、ヤラが二刀流にいつからなるのかは見てなかった。誰かの刀を奪ったのか、味方からもらったのか、見逃した・・・。そのことに気付くのは2本の刀を胸の前でクロスしてターンするとき。でもこのターンが前に出ていたときより遅くなった気がする・・・。
階段セットは横から上って、一番上まで行って下りてくる山本くん。ここから少数精鋭で闘います。といっても、松崎くんがやられます。はけていく松崎くんににガッツポーズしてたように見えたのは、「仇うつからな」という誓いだったのかな。
斬られて苦しんでる味方を助けることなく袖にぐいっと押し出す山本くん。非情な役だったんだ。
それにしてコウイチの殺陣はきれい。つけてもらう内容によるんだろうけど、”きれい”と思わせる動きをしていると感心というか感動する。すごいなあ、ほんとすごい。
階段で刀を見せられて本物だと気付くタツミ。マチダはコウイチが抜いた瞬間に分かっていた気がするから、その辺も変えてきているんですね。
そして、うるうる。ここは誰がどうっていうんじゃなくて、それでも続けるコウイチとまさかの展開に焦るヤラと暴走してしまう結果にうるうるーとなってしまいます。
終わったのが14:19。これぐらいはのびるものなんですね。

第二幕
Prologue〜シェイクスピア・シアター
山本くん、前髪あり。
やっぱり黄色多めの衣装が山本くん。肩車してもらうのね。でも前半のみで後半はいなくなっちゃった。
コウイチのセリフは冬から夏にでしたね。なぜか春と思っていた、昨晩の私。それにしてもリカの高笑いが気になる。元王妃にしては品がないように感じてしまう。

オーナーの劇場のバックステージ
だめだな、イントロ聞くだけで涙が・・・。この曲への思い入れが強すぎる。かっちゃんの歌声まで聞こえてきたよ。
歌がヤラに変わったことで、オーナーは電話でコウイチの死を知るんですね。現実的だけどそりゃそうですね。
ヤラが歌い終わったとき、上手花道で傘を持つ岸くん。差し出すんだけど受け取ってもらえなかったね。
戻ってきてコウイチは「体は大丈夫なのか?」に「生後3ヶ月だよ」って答えたんですね。えらく出来上がった3ヶ月ですね(^_^;

インペリアル・ガーデンシアターのステージ〜バックステージ
インタビューで「好きな食べ物は?」「ホタテの、この辺」と説明するコウイチ。分かるよ、説明しにくいよねw
「見て見て!テンション上がって、勝手に体が回っちゃう」で回った山本くん。続いて、「何時に起きた?」「じゅう…にじ」「12時かあ、テンションあがっちゃうなあ、上がったら回るんだろ」で、二回続けて回った山本くん!!でもコウイチたちは見てないという(笑)でもきれいに回ってたよ。
「おい、ヤラ嘘だろ、嘘だと言ってくれよ」と叫んだけど、「なんだよ」はつぶやくように言う山本くん。

「It's A New World On The Earth」
和太鼓オンリーのあたりが変わったことは意識していたくせに、コウイチとヤラとの歌がなくなったことは忘れていた。あの歌の対決っぽいの、好きだったのにー(T_T)
和のダンスは終盤のみ山本くんもでてきました。でもやっぱりこのダンスもあまり好きじゃない。
コウイチが2階席に行くとき、和太鼓を叩く山本くん。岸くんと2人、ふぉーゆーよりも前で、一回り小さめの太鼓でした。
ヤラの扇子を受け取るのは松崎くん。これは変わらないんですね。

フィナーレ
幕が降りるとき、「次は9月のSHOCKかなあ」と思った瞬間「違う、5月、銀座でね!」と心の中で叫んで山本くんに手を振って終わりました(笑)
終わって携帯の電源をいれたら16:07。大体同じぐらいの伸び具合なんですね。

とりあえず、今日も元気に山本くんが踊っていました。2ヶ月公演だから体のメンテが大変だったと思うけど、乗り越えてきましたね。出番はまあまあかな。キャラはそんなにハッキリしてないけど、可愛がられてるなあと思いました。
「SHOCK」全体としては、大きな意味でカンパニー全体から現役カンパニーの話に焦点がうつりましたね。去年がいい、今年の方が良い、じゃなくて毎年進化していくのが「SHOCK」だから今年の「SHOCK」はこれなんだと思いました。
ライバルが変わることで微妙に変わる点はいくつもあるけど、コウイチ自体は印象としてそれほど変わらなくて今後続けていく難しさを勝手に考えました。光ちゃんがコウイチとして舞台に立つ姿が良い意味で変わらないから、余計にあれこれとね。
自分の見方に改めて気付いたのは面白かったかな。去年までふぉーゆーをそれほど見てなかったこととか、同じ振りで踊るならMAを基準に思っていることとか(だから、こうだったかな?と思うことがあったり)、リカ目線で見ることも多かったこととか(今年のリカはこなれてない印象だったり)、ステージ全体を楽しむことが多かったこととか(山本くんを追ってフォーメーションとかがあまり見られなかったのがちょっと残念だったり、なるべく見たいところは見たけど)、わりと冷静に見てたんだなって思いました。まあ、言ってもかっちゃんの出演シーンって多くなかったからね。
これで2013年屋良ちゃんバージョンの「SHOCK」は終了。安定という意味では、さすがでした。次は9月に見に行くつもりですが、1ヶ月公演、初めての大阪公演、チケットがとれるか心配です。




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